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【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲

1992年にメジャーデビューし、シングル10作品、アルバム14作品がミリオンセラーを達成している人気バンドMr.Children。

本記事では誰もが知るミスチルの大ヒット曲や、ファン絶賛の名曲、ライブで特に盛り上がりを見せる人気曲をピックアップしました。

ミスチルの楽曲は、ドラマや映画の主題歌、CMソングなどにも数多く起用されているため、耳にすると当時の思い出がよみがえってくるという方も多いはず。

ぜひ、知っている曲は懐かしさに浸りながら、はじめて聴いた曲は新鮮な気持ちで、じっくりミスチルワールドを楽しんでください。

もくじ

【Mr.Children】ミスチルの名曲&ファン絶賛の人気曲(121〜140)

MelodyMr.Children

ミスチルの略称で知られ、数々のミリオンヒットナンバーを世に送り出している4人組ロックバンド、Mr.Children。

35thシングル『足音 〜Be Strong』のカップリングとして収録された楽曲『Melody』は、クリスマスらしい華やかなアンサンブルとポップなメロディーが耳に残りますよね。

クリスマスの特別な光景をイメージさせるリリックは、毎日に心が踊る瞬間がほしいというメッセージとともに共感してしまうのではないでしょうか。

ミスチルならではの特徴的な節回しに注意が必要ですが、ゆったりしているためカラオケでも歌いやすいポップチューンです。

いつの日にか二人でMr.Children

Mr.Childrenが歌う、切ないラブバラード『いつの日にか二人で』。

年下の男性が年上の女性に恋をする片思いソングです。

相手にされないのか、それとも相手が既婚者なのかはわかりませんが、友達以上になれないから、男性は二人が結ばれることを夢見て心を癒やしています。

相手のことで頭の中が占拠され、会いたいがつのる……そんなとても切ない歌詞は、かなわない恋をしている男性が共感できるものばかり。

どうしても会えない日に聴いてほしい1曲です。

幸せのカテゴリーMr.Children

Mr.Children「幸せのカテゴリー」を弾いてみた【サラリーマンTAKEYA】
幸せのカテゴリーMr.Children

ミドルテンポの優しいナンバー『幸せのカテゴリー』は、Mr.Childrennoの1997年リリースのアルバムに収録されています。

懐かしくて少し切ない曲調と歌詞が、恋愛中の惑う気持ちにピッタリ。

あの人のことを好きなのか、これは恋なのかわからない、そんな揺れ動く気分に優しく寄り添うMr.Childrenの名曲は、甘いけれども不安定な恋する者の複雑な気持ちを優しく受け止めてくれるでしょう。

ひとり静かに思いまどう時間に、この曲を聴いて過ごしてみてはいかがですか。

海にて、心は裸になりたがるMr.Children

Mr.Children「海にて、心は裸になりたがる」from Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
海にて、心は裸になりたがるMr.Children

2018年にリリースされたアルバム『重力と呼吸』の2曲目に収録されているのがこちらの『海にて、心は裸になりたがる』です。

ミスチルの楽曲の中では珍しくビートロックな曲調の楽曲です。

近年のSNSでの人間関係などから来るの生きづらさを題材に、心を解き放つといった内容の歌詞に仕上がっています。

テンポは速めですが、だからといって早口が求められる曲ではないため歌いやすいですよ!

掛け声の部分もさほど高くない音程なので、気持ちよく歌えるはずです!

Another StoryMr.Children

another story – mr. children español
Another StoryMr.Children

心の一部を切り出したような、等身大な歌詞がグッときます。

長年邦楽シーンの第一線で活躍しているロックバンド、Mr.Childrenの楽曲で、2007年発売のアルバム『HOME』に収録。

ドラマタイアップ曲やCMソングがフィーチャーされがちな彼らですが、アルバム曲もしっかりと良いんです。

自分のダメな部分に光を当てているメッセージ性は、共感しやすい仕上がり。

自分の人生や恋人との関係性をもう一度考えたいときに良いかもしれません。

Mr.Children

Mr.Children「虜(regress or progress ’96-’97 ver.)」コピーバンド Beatnik
虜Mr.Children

大人の雰囲気がただよう金曜日の夜に聴いてほしい曲は『虜』です。

幅広い世代から愛される国民的ロックバンド・Mr.Childrenが1996年にリリースしたアルバム『深海』に収録されました。

壮大なテーマの楽曲で知られる彼らですが、こちらはアイロニーを含むエッジの効いたサウンドに仕上がっています。

ジャジーなサウンドに刻まれる桜井和寿さんのソウルフルな歌唱にも注目。

切なくも力強い思いを感じられるラブソングです。

大人の恋愛を描いた曲をお探しの方はぜひ聴いてみてください。