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【2026】ミュージカルの名曲。最新作から往年の名作まで紹介!

ミュージカルで使用されている音楽の中には有名な曲も多く、テレビやCM、動画のBGMなど、さまざまな機会で耳にすることも多いですよね。

そうした楽曲たちは、聴いているとテンションの上がる曲や、じわっと感動してしまう壮大な曲が多く、ミュージカルファンのみならず多くの人の心を動かします。

この記事では、そうしたミュージカル音楽を一挙に紹介していきますね!

さまざまな作品から幅広くピックアップしたので、ちらっと耳にして気になっていた曲、あなたの好きな作品に登場する曲などもあるかもしれませんよ。

この機会にぜひあらためて聴いてみてくださいね!

【2026】ミュージカルの名曲。最新作から往年の名作まで紹介!(111〜120)

アラジン

アラジン(Aladdin)〜ア・ホール・ニュー・ワールド(A Whole New World)Alan Menken

広大な夜空を魔法のじゅうたんで自由に飛び回る、そんな夢のような体験を音楽で表現した珠玉のバラード。

ディズニー音楽の生みの親として知られるアラン・メンケンさんが紡ぎ出す壮大なメロディは、まるで夜空に輝く星々のように美しく心に響きます。

1992年にディズニー映画の主題歌として送り出された本作は、アカデミー賞やグラミー賞を受賞。

同名のミュージカルでも歌われています。

束縛から解き放たれた自由な心と、新たな世界への冒険心があふれ出す壮大な世界観は、ロマンチックな気分に浸りたいときや、大切な人と心通わせたい瞬間にピッタリです。

あの頃ペニー・レインと

No FriendsTom Kitt

No Friends | Almost Famous – The Musical (Original Broadway Cast Recording)
No FriendsTom Kitt

アメリカの作曲家トム・キットさんが手がけた楽曲は、2019年にサンディエゴで初演されたミュージカル『Almost Famous』の一部として発表されました。

若き音楽ジャーナリストの孤独感を描いた本作は、1970年代の音楽スタイルを再現したロックバラード。

映画『Almost Famous』を原作とするこのミュージカルは、2022年にブロードウェイでも公演され、トニー賞にノミネートされるなど高い評価を得ています。

主人公の内面の葛藤を巧みに表現した歌詞と、ノスタルジックな雰囲気が魅力的な一曲。

音楽好きの方はもちろん、青春時代の複雑な感情に共感したい方にもおすすめですよ。

モーツァルト!

僕こそ音楽井上芳雄/山崎育三

『モーツァルト!』♪僕こそ音楽/井上 芳雄&山崎 育三郎
僕こそ音楽井上芳雄/山崎育三

誰もが知る天才作曲家、モーツァルト。

彼の生涯を描いたミュージカルが『モーツァルト』です。

作中には、モーツァルトのかっとうする感情を描いた楽曲が多く登場します。

中でも紹介したいのが、彼の音楽への愛が現れている『僕こそ音楽』です。

日本公演でモーツァルトを演じた井上芳雄さん、山崎育三さん、どちらのバージョンも聴きごたえたっぷりですよ。

まずはこの曲を聴いて、モーツァルトに興味を持つというのもいいと思います。

ナイトメア・ビフォア・クリスマス

これがハロウィンDanny Elfman

The Nightmare Before Christmas – This is Halloween
これがハロウィンDanny Elfman

世界中に熱烈なファンを持つミュージカル『ナイトメア・ベビフォア・クリスマス』。

舞台は死者の町、ハロウィン・タウン。

そこの王様として君臨する細身でハンサムなガイコツ、ジャックが、暗く恐ろしいハロウィンの町で、きらびやかなクリスマスをしたい!と住民たちを巻き込んでいくお話です。

『これがハロウィン』は、本作を象徴する1曲です。

作曲者はなんと、インダストリアルロックを世に広めたカリスマ、マリリン・マンソンさんです。

おとぎ話のようなこっけいさと、ホラー感を融合させた1曲です!

ジーザス・クライスト・スーパースター

Everything’s alrightJesus Christ Superstar

Jesus Christ Superstar (1973) – Everything’s Alright
Everything's alrightJesus Christ Superstar

ロックミュージカル、ジーザス・クライスト・スーパースターの中で歌われるこの曲は、心がなぐさめられる一曲です。

「すべてはうまく行くから大丈夫」というメッセージが心を込めて歌われています。

バッグコーラスがダイナミックな一曲です。

トップ・ハット

トップハットエリン・ボーグ、アントン・ドゥ・ベーケ

何といっても、大人数のタップダンスは圧巻です。

フレッド・アステアの映画で有名だったためか、この曲も随分となじんでいました。

曲を聴いただけでタップが浮かんできそうです。

リズミカルで心地よいにぎやかさです。

ぜひ生でみてみたいですね。

ジャグド・リトル・ピル

Perfect [Broadway Version]Derek Klena

“Perfect” Original Broadway Cast | Jagged Little Pill
Perfect [Broadway Version]Derek Klena

アラニス・モリセットさんが1995年にリリース、世界中で3,300万枚もの売上を記録した名盤をテーマとしたブロードウェイミュージカル『Jagged Little Pill』。

完璧主義と家族の期待を描いた名曲『Perfect』を、ミュージカルの中ではアメリカ出身の俳優デレク・クレナさんが歌い、ブロードウェイファンの心を掴みました。

親や社会からのプレッシャーに苦しむ若者の心情を描いた歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。

クレナさんの感情豊かな歌声が、曲の魅力をさらに引き立てていますね。

本作は、自分の価値を見いだそうともがく人々の心に寄り添う、心温まる楽曲として多くの人に愛されています。