曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。
「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?
推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。
ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!
新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(321〜330)
ネコカミたいキュウソネコカミ

メジャーデビュー10周年を記念して制作された、キュウソネコカミの楽曲。
過去の代表曲『ビビった』のセルフオマージュ的な要素を取り入れつつ、バンド活動における思いを込めた意欲作です。
彼らが一生懸命音楽活動にはげんできたことが、歌詞を読むだけでも伝わってきます。
ライブでのコールアンドレスポンスなど、ファンとの一体感を意識した仕掛けも。
キュウソネコカミの10年を総括し、未来への希望を込めた力強い1曲を、ぜひチェックしてみてください。
熱帯夜ゴスペラーズ

元祖アカペラグループと言っても過言ではないゴスペラーズの隠れた夏の歌のひとつです。
この曲、じつは「うたばん」で披露されてから少し反響があり、その年の夏にはよくいろいろな所で流れていました。
あらためて聴いてみるのもありだと思います。
猫になれスキマスイッチ

スキマスイッチのこの曲『猫になれ』は彼女とケンカをしてしまい、心の中でグズグズと考えていることが曲になった、というような1曲。
彼女への言いたいこと、悪態をつくようなことを口に出せない分とても「あ、これは本心なんだな」と思える歌詞。
彼女とケンカしてしまった時、こんな気持ちになる男性陣も多いのではないでしょうか?
猫は楽曲の中では気まぐれだったり小悪魔のような存在になることが多いですが、この曲ではとても愛らしく、おとなしい猫が描かれています。
そして最後にはほっこりとしてしまう、ラブバラードです。
猫ちぐらスピッツ

スピッツの配信限定シングルで、2020年6月リリース。
ハイトーンシンガーと一口に言っても、いろいろなタイプの人がいますが、このスピッツのボーカルの草野さんは、とても優しい綺麗な声でハイトーンを聴かせてくれるシンガーさんですね。
この曲もその例に漏れず、草野さんの温かみのある澄んだ歌声が、楽曲の優しい雰囲気にとても色を添えています。
優しいハイトーンの男性ボーカル曲をお探しの方にはイチオシでオススメしたい曲です!
猫になりたいスピッツ

2017年にバンド結成30年を迎え、ずっと第一線で活躍し続けるロックバンド、スピッツ。
この曲『猫になりたい』は1994年にリリースされた9枚目のシングル『青い車』のカップリングソング。
カップリングソングの名曲としてファンの間でも人気が高く、アルバムにも収録されています。
ボーカル、草野マサムネさんの優しい歌声があいまってとても耳心地のよいナンバーですよね。
でもどことなく不穏な空気、危うさも感じられるリリックにドキッとしてしまいます。
猫の手拝借チャラン・ポ・ランタン

テレビアニメ「ねこねこ日本史」の第2期オープニングテーマ曲です。
昭和風のアコーディオンの音色と物悲しいメロディーが怪しいコミックソングに仕上がっています。
おもしろくて歴史の勉強にもなる小学生におすすめのアニメです。
願いのカタチトウカイテイオー (CV. Machico)

人気アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』第10話のEDテーマである『願いのカタチ』は、トウカイテイオーのCVを担当するMachicoさんが歌う夢と挑戦の物語を力強く描いた楽曲です。
この曲は、理想と現実のギャップに直面しながらも、強い意志を持って前に進もうとする姿を描き、挫折したときでも希望を失わない大切さを伝えています。
特に青春の真っ只中にある人や、何か新しいことに挑戦しようとしている人にオススメです!
夢に向かって突き進むエネルギーを感じ取りながら、あなたも自分の「願いのカタチ」を見つけ出してみてはいかがでしょうか。







