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曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲

楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。

「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?

推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。

ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!

新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(311〜320)

「名前は、未だ無ひ。」アリス九號.(A9)

アリス九號 Alice Nine – タイムマシン Time Machine
「名前は、未だ無ひ。」アリス九號.(A9)

アリス九號.は、2004年に結成されたバンドです。

2015年からはバンド名を「A9」(エーナイン)と改め、活動しています。

デビュー曲は、2004年にリリースされた3曲入りのマキシシングル「名前は、未だ無ひ」。

動画は収録曲「タイムマシン」です。

華やかさが感じられる楽曲になっています。

ネコになっちゃえばいーじゃん!?オゾン

ネコになっちゃえばいーじゃん!?/鏡音リン・レン
ネコになっちゃえばいーじゃん!?オゾン

何もかもが嫌になったとき、こういう気持ちになったことのある人、けっこういるんじゃないでしょうか。

ボカロP、オゾンさんが手がけたアッパーチューン『ネコになっちゃえばいーじゃん!?』は2024年6月にリリースされました。

自己嫌悪や諦めを乗り越える一つの手段として、猫化を提案。

……出来るかどうかは別ですが、いやこういうテンションになっちゃうのってわかりますよね。

とくに10代の方々が共感できるメッセージソングだと思います。

眠れぬ夜オフコース

眠れない夜に考えをめぐらせて、失ってしまった愛を思い出す様子を描いた楽曲です。

1975年にシングルとして発売され、同じ日に発売されたアルバム『ワインの匂い』にも収録されています。

軽やかなリズムで鳴り響くアコースティックギターの音色が印象的で、フォークソングのあたたかい雰囲気が強く感じられます。

メロディーの音域がゆるやかなので歌いやすいキーに変更すれば歌いやすいのではないでしょうか。

無理のないキーでリラックスして歌うことが小田和正さんの美しい歌声に近づくポイントですね。

ネオンサインカネヨリマサル

2023年にメジャーデビューを果たした3ピースロックバンド、カネヨリマサル。

3rdアルバム『突き動かされてく僕たちは、』に収録されている楽曲『ネオンサイン』は、タイトなギターサウンドをフィーチャーしたアンサンブルが叙情的な楽曲です。

大切な人と表面的ではなく深いところでつながっていたいというメッセージに、誰もが共感してしまうのではないでしょうか。

ドラマチックなアレンジがフックを生み出している、寒い季節にピッタリのロックチューンです。

願い歌カンザキイオリ

内省的で自分の悩みと向き合うような歌詞が印象的なカンザキイオリさんの楽曲です。

この曲の歌詞に描かれているような悩みってきっと誰しもが感じたことがあるものばかりだと思います。

だからといって、その悩みが簡単に解決するわけではなく、そうした悩みとともに生きていかないといけないんですよね。

この曲は、そうした悩みやつらいことも受け入れて、自分に自信が持てるように戦い続ける勇気をくれる作品。

歌詞を最後まで読んだら、きっとじんわりと涙ぐんでしまうと思います。

猫の詩キャットフラメンコダンサーズ

キャットフラメンコダンサーズ  猫の唄
猫の詩キャットフラメンコダンサーズ

走り抜けていく、疾走感ある曲調はまさに猫のよう。

愛知県を拠点に活動していたロカビリーバンド、キャットフラメンコダンサーズの代表曲で、2004年にシングルリリース。

NHKで放送された音楽番組『サマーソングバトル』で優勝し注目を集めた作品です。

この曲の魅力はなんといっても合いの手ですよね。

聴いているうち、自分でも歌いたくなってきます。

自由に生きる猫への憧れを投影させた歌詞は共感性が高い仕上がり。

テンションを上げたいときのロカビリーとしてオススメできます。

曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(321〜330)

NEKOSAMAキュウソネコカミ

2010年代以降の邦楽ロックシーンにて、熱い楽曲からおもしろい楽曲まで幅広いレパートリーで独自の存在感を放つバンド、キュウソネコカミ。

そんな彼らの作品の中には、バンド名にも入っている猫をテーマにして書いた曲があるんです。

SNSやCMなどでもとにかく人気のある猫について、歌詞の中ではその不思議な魅力を熱く語っているんですよね。

ユーモアがある歌詞と聴いているとノリノリになってしまうロックサウンドが特徴の、誰もが共感してしまうであろう1曲です。