曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
楽曲のタイトルが「ね」からはじまるものを紹介していきます。
「ね」からはじまる曲、と言われてあなたは何曲思い浮かびますか?
推しの曲がスッと出てくる人、カラオケでの得意曲が「ね」から始まるという人、思い浮かばないという人。
ちょっと考えてから、答え合わせのようにこの記事を楽しんでもらえたら!
新旧問わず、バンドやアイドルソング、いろいろとご紹介していますのでカラオケで「ね」の一覧を見るように楽しんで、何かの参考にしてください!
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(301〜310)
NEPPUU〜熱風〜みきとP

数々の名曲を生んできたボカロP、みきとPさんと大太鼓芸能集団、鼓童がコラボレーションした作品です。
2023年3月に発表、同年6月開催のイベント「初音ミク×鼓童スペシャルライブ2023 ~結~」のテーマソングに起用されました。
和太鼓の音色が取り入れられた迫力満点な和風ロックナンバーで、タイトル通りに心が熱くなるような仕上がり。
こう、自分でも気付いていなかった大和魂に火が点くというか。
ハイクオリティなアニメーションMVも必見ですよ!
ねぇもちーべP

アコースティックギターによる、まったり癒やし系の歌で、ギターはボカロP本人の演奏です。
爽やかでスローテンポなメロディの中で語りかけてくる初音ミクの声が印象的です。
初音ミクのかわいさとメロディに癒やされてつい頭の中でループしてしまいます。
Neo STARGATEももいろクローバーZ

アイドル戦国時代を駆け抜ける、独自のスタイルで輝き続けるももいろクローバーZのマスターピース。
その一翼を担う『Neo STARGATE』は、2013年発表のアルバム『5TH DIMENSION』の幕を開けるにふさわしい壮大な序章です。
森由里子さんの詩に、大隅知宇さんがメロディをつけ、TeddyLoidさんが編曲で彩を添える。
自らを解き放ち、古い常識や束縛から脱却する力強いメッセージが込められています。
ファンだけでなく、新しい未来への一歩を踏み出す勇気を必要としているあなたにもオススメの逸品ですよ。
曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲(311〜320)
nekomeshiやくしまるえつこ

アーティスト兼プロデューサーとして活動し、美術作品、文筆、イラスト、朗読、ナレーションなど幅広いフィールドで才能を発揮させているシンガー、やくしまるえつこさん。
2ndシングル『ヴィーナスとジーザス』に収録されている楽曲『nekomeshi』は、浮遊感のあるアンサンブルと奥行きを感じさせるサウンドが中毒性を生み出していますよね。
抑揚が少なく音域も広くないため歌いやすいですが、メロディーが覚えにくい部分があるためしっかり練習してからカラオケに臨みましょう。
初見の方であれば注目することまちがいなしの、脱力感が秀逸なナンバーです。
寝起きヤシの木 (feat.歌愛ユキ)ゆこぴ

ボカロP、ゆこぴさんの中毒性たっぷりな楽曲。
日常のちょっとした出来事をテーマにした本作は、寝ぐせをヤシの木に例えるユニークな設定で笑いと共感を呼び起こします。
軽快なリズムと歌詞で、慌ただしい朝の一コマを表現。
このゆるい雰囲気がクセになるんです。
2023年7月にリリースされ、わずか8時間57分でYouTube100万再生を達成。
多くの歌ってみた動画や二次創作も生まれました。
SNSでの拡散を意識した気軽な内容で、朝の忙しい時間にぴったりの1曲です。
年中口説りんけんバンド

沖縄の伝統と現代音楽が見事に融合した本作は、エイサーの定番曲として知られています。
りんけんバンドさんが1991年にリリースしたこの楽曲は、沖縄の年中行事や日常生活の様子を描いた歌詞と、心地よい三線や島太鼓の音色が印象的。
リズミカルなメロディと親しみやすい歌詞で、子供から大人まで幅広い世代に愛されています。
運動会でのエイサー演舞にもピッタリな1曲です。
きっと会場全体が一体となって、笑顔あふれるステキな時間を過ごせるはずです。
NEGATIVE STEPアツキタケトモ

高橋優さんなどをプロデュースする浅田信一さんの目に留まりデビューをつかんだというアツキタケトモさん。
メジャーデビューしたときは「竹友あつき」の名前を使っていました。
そんなアツキさんの『NEGATIVE STEP』は何重にも細工が仕掛けられた何とも不思議な1曲。
未聴な方にはとにかく1度聴いてもらいたい作品です。
きっと今までない音楽体験ができます!
シャウトできる格好の場面はサビで曲名『NEGATIVE STEP』を連呼するところです!







