【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト
すごいスピードで次々と新たなアーティストが登場する時代。
SNSから広まり、サブスクでも人気に火が付いていくことも珍しくなくなってきましたよね!
この記事では、今話題のシンガーソングライターやロックバンドなど、新人、若手のミュージシャンたちを中心に紹介していきます!
デビューしたてのシンガーはもちろんですが、活動で積み重ねてきたものが開花した注目度急上昇中のアーティストもあわせて紹介していくので、ぜひお気に入りのクリエイターを見つけて、聴いてみてください!
【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(101〜110)
Ducky缶缶

ミステリアスな歌い手、缶缶さんも注目のアーティストです。
正式に性別は明かされていないのですが、かつて自身が投稿した写真から男性であるといわれています。
そんな彼は2018年に投稿した初の歌ってみた動画がバズり、たちまち人気に。
その後は驚異の「30日連続投稿企画」に挑戦し、多く登録者を獲得しました。
勢いはとどまることを知らず、初投稿から3か月後には登録者数1万人を達成。
それからはコンスタントにヒット曲を発表しています。
CARRY LOOSECARRY LOOSE

4人組のアイドルグループ、CARRY LOOSE。
人気アイドルグループBiSに所属していたパン・ルナリーフィさん、YUiNA EMPiREさんと、WAggに所属していたウルウ・ルさんと、オーディションで選ばれた元アイドルネッサンスのユメカ・ナウカナ?さんによって構成されたアイドルグループです。
もともとアイドルをしていたメンバーが多いので、結成歴に比べてハイレベルなパフォーマンスを繰り広げられる珍しいアイドルグループです。
ぜひチェックしてみてください!
Afraid?? feat. nothing,nowhere. (Prod. Saint Patrick)(sic)boy

ロックとヒップホップの融合と語られることの多いラッパー、(sic)boyさん。
その言葉の意味は彼の楽曲を少し聴けばすぐに理解できるはず。
ヒップホップでありながら、随所にロックな要素をたっぷりと感じられるんですよね。
彼自身ラウドロックやオルタナティブロックが好きで、そして何よりhydeさんの大ファンだそう。
ラップを取り入れたロックではなく、ロックを取り入れたヒップホップという紹介が適切だと思いますが、普段ロックバンドの曲ばかりを聴いているというリスナーにもオススメです。
CANDYICEx

ICExは、スターダストプロモーションの俳優やタレントによって構成されているアーティスト集団のEBiDANから生まれた音楽ユニットです。
「すべての愛を愛す」をコンセプトとしており、ユニット名は「アイス」と読みます。
ユニットが結成された2023年時点はメンバー全員が10代の若手ユニットです。
キレのいいダンスとフレッシュな歌声が魅力なんですよね。
EBiDANといえば超特急をはじめ多くの人気ユニットを輩出していますから、このICExからも引き続き目が離せません。
SSMEPK shampoo

PK shampooは2018年から活動するロックバンドで、トラッシュノイズのメンバーだったヤマトパンクスさんとニシオカケンタロウさんを中心に結成されました。
ノイジーなギターサウンドに乗せた感情むき出しのボーカルワークが特徴的で、情熱を感じさせるような楽曲たちが彼らの魅力。
2022年ごろから大型のロックフェスに出演しはじめ、2023年には各地のフェスでひっぱりだこに。
もっとも目が離せないバンドの一つと言えるでしょう。
【2025】音楽好きは要チェック!注目の新人アーティスト(111〜120)
Jettin’THE JET BOY BANGERZ

2023年8月23日にファーストシングル『Jettin’』で華々しくデビューを飾ったTHE JET BOY BANGERZは、LDH JAPANで結成された注目の新星です。
豪華な経歴を持つ彼らは、LDHが誇るダンスリーグやコーラスグループのメンバーを含み、実力派ぞろいの10人によって結成されました。
多彩なメンバーが持ち寄ったその音楽性は、すでに幅広いリスナーを魅了しています。
Z世代へ向けた新鮮なサウンドとショーを見るようなパフォーマンスは、まさに聴き逃せない存在になっていますよ!
わかってるammo

2018年に結成された東大阪出身の3ピースバンド。
ammoはアモと読みます。
メンバーはボーカル、ギターの岡本優星さん、ベースの川原創馬さん、ドラムの西岡大我さんです。
店舗限定のシングル『寝た振りの君へ』が即完売、そのままの勢いをもってすぐさま全国流通を開始したという実力は音楽業界のお墨付き。
3ピースバンド特有の音と音の合間さえ味わうことのできるサウンドも特筆です!
まずはライブでは定番の彼らの代表曲『これっきり』や『フロントライン』を聴いてほしいです。