「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(221〜230)
noahLIGHT BRINGER

現在はFukiとしてソロでも活動するFukiがボーカルを担当しています。
伸びやかなボーカルとキーボードを駆使したシンフォニックな楽曲が特長になっており、北欧のメロディックメタルのようなきらびやかな印象を受けます。
哀愁のあるサウンドがボーカルに似合っています。
No.1Lefty Hand Cream

ささやいているような甘い歌声がとてもキュートなシンガー、Lefty Hand Cream。
こちらの動画では、ミュージシャンのコバソロとのコラボで、西野カナの『No.1』を歌っています。
彼女の歌声の人気はとどまることを知らず、今では海外からのアクセスも多いそうですよ。
これからの活動がとても楽しみなカバーシンガーです。
Knock KnockLenka

「私に必要なのはあなただけ、うそじゃないわ、あなたみたいな人は他にいない」と好きな人への愛をまっすぐに歌った情熱的な1曲です。
Lenkaのかわいい歌声が歌詞によく合っていて、聴いていて心がぐっとなります。
ゆっくり聴いてみてください。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(231〜240)
No More Time MaschineLiSA

LiSAの曲で、まさか「安らぐ」という感覚を覚えるとは思いませんでした。
派手なロックサウンドを軸に流れていくピアノと歌声は、手を振り上げテンションを上げるのにふさわしいメロディです。
それなのに、この曲は「信頼できる人と二人でいる」ようなほっとした空気を与えてくれます。
ちょっと不思議な、しかし魅力あふれる1曲です。
ノンノンLiSA

LiSAさんの3作目のミニアルバム『LADYBUG』収録曲で2021年5月19日リリース。
一聴するだけではとても軽快なポップソングで、カラオケで歌うのもそんなに難しくないように思われるかもしれませんが、この「軽快さ」がこの曲をきちんと歌いこなす上での最重要キーポイントになってくると思います。
少々ハネたリズムに比較的高低差の激しいメロディが展開される楽曲で、しかもこれをご本人のように可愛い感じで歌いこなすとなると、ハードルはかなり上がってくるのではないでしょうか。
このハネたリズムは日本人の最も不得意とするところでもありますから、リズム感を大切に歌ってみてください!