「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
- 「の」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「な」から始まるタイトルの曲。しりとりのヒントに!
- 「ん」から始まるタイトルの曲まとめ【実は意外とあるんです!!】
- 「こ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 「ん」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- 【10代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 曲タイトルが「ね」から始まる曲・有名曲
- 「に」でタイトルが始まる曲名まとめ
- 数字から始まるタイトルの曲。カラオケやプレイリスト選曲の参考に
- 「を」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりのヒントに!
- 【カラオケ】簡単に高得点を狙える曲|定番から最新の楽曲が登場
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(311〜320)
No Promises to Keepローレン・オルレッド

『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の主題歌として制作された本作は、ローレン・オルレッドさんのパワフルな歌声が魅力。
2024年4月3日にリリース、ゲームアワード2023での初披露から大きな注目を集めました。
不確かな愛と再会への願いを描いた歌詞は、エアリスとクラウドの関係性を彷彿とさせます。
そして植松伸夫さんが手がけた壮大なサウンドが、聴く者の心に深く響くんですよね。
唯一無二の世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(321〜330)
能動三浦大知

激しいビートに乗せて、前を向いて進む勇気を歌い上げる1曲です。
歌詞から感じ取れるのは、自分の可能性を信じて行動することの大切さ。
三浦大知さんのパワフルな歌声とダンサブルなリズムが相まって、聴く人の背中を力強く押してくれます。
この楽曲は2023年9月にリリースされ、7年ぶりとなるオリジナルアルバム『OVER』に収録されています。
新しい挑戦に向かおうとしている人や、自分を変えたいと思っている人にぴったりの1曲。
ダンスの練習にも使えそうな、エネルギッシュな曲調が魅力的です。
ノーフューチャーバカンス上坂すみれ

『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアナスタシア役や『スター☆トゥインクルプリキュア』のユニ役を務めるなど声優として大活躍している、上坂すみれさん。
そんな彼女が2018年にリリースしたアルバムの表題曲です。
1980年代、90年代にかけてのトレンディブームを思わせるレトロなサウンドに乗せて、真実の愛を知りたいという心の内を歌っています。
大人っぽさとかわいさが入り混じる不思議な空気感のこの曲、ぜひじっくり聴いてみてください!
のような存在乃木坂46

小学生のみならず、老若男女から支持されている人気アイドルグループ、乃木坂46の楽曲です。
2019年にリリースされた23枚目のシングル「Sing Out!」に収録されています。
ちょっと切ない気持ちになる片思いソングで、サウンドが大人っぽいダンスミュージックです。
透明感にあふれた歌声がすてきで、癒やされます。
乃木坂の詩乃木坂46

アイドルグループ乃木坂46の歌う楽曲。
アイドルにありがちのただかわいいだけの曲だけでなく、幅広い世代にも訴えかけられるような音楽性ある曲です。
小さいことや大きな悩みでもきっと光を見つけられるような希望のある前向きソングです。
No1今井美樹

軽快なリズムに乗せて、子供へのめいっぱいの愛を伝えられる今井美樹さんの1曲です。
アルバム『Moment』に収録されています。
歌詞の言葉数は少ないのですが、その少ない言葉の中にあふれんばかりの愛がつまっています。
パパとママにとって子供は誰よりも1番の存在ですよね!
怒ったりすることがあってもそれはけっして変わりません。
ちょっと疲れてしまったときにこの歌詞と南国のような雰囲気を感じる軽快なメロディーを思い出せば、また頑張れるような気がしてくるはず!
No one else伊藤由奈

カバー音楽しかなかっという事で彼女のアカペラが歌だけで完成度の高い歌唱力だと思いますことをイメージし根強いファンがいることをしりました。
私自身も歌う機会があってやってもマイクのりのいい声をだすのは発声練習を続けたかにもよると思います。







