「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(231〜240)
No ExcusesMeghan Trainor

ぽっちゃり女子代表だったメーガントレイナーの最新曲です。
遊び好きな男性をたしなめる歌詞が印象的なポップな曲です。
歌詞とは裏腹に明るい曲調でミュージックビデオもきらびやかです。
嫌な男に会った後に友達同士で歌えば、悪い男運も吹っ飛ぶでしょう。
NostalogicMeiko

90年代のダンスミュージックっぽさがクセになるyuukissさんが手掛けたMEIKOのオリジナル曲です。
この曲がきっかけでMEIKOの人気が上がってきたというファンも多いらしく、MEIKOの曲の中でも人気が高い1曲です。
Nobody But MeMichael Bublé

カナダのジャズシンガーであるMichael Bubléのポップミュージックです。
レトロな曲調で、イケてるおじさんが女性を口説くようなアダルトな曲となっています。
バックミュージックがジャズバンドで構成されていて、Music Videoは身体を揺らしながら演奏するバンドにも注目です。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(241〜250)
Nobody KnowsMike + The Mechanics

イギリスのポップ・ロックのスーパーグループであるMike + The Mechanicsによる、温かいサウンドを持つブレークアップ・トラック。
リーダーのMike Rutherfordのお気に入りのトラックのひとつと言われており、1988年のアルバム「Living Years」に収録されています。
no oneMiyuu

アコースティックギターの軽快な音色が響きます。
大阪発のシンガーソングライターMiyuuさんの楽曲です。
2020年にリリースされたアルバム『BLUE・S・LOWLY』に収録。
自分の心を埋めつくす、大切な存在。
好きな人へのあふれ出すような思いが、歌詞に詰め込まれています。
等身大なその言葉、一つひとつに共感できますよ。
どの年代の方にもオススメできる、甘酸っぱくて、ちょっぴり切なくもなるすてきなラブソングです。