「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「の」から始まるタイトルの曲ってあまりパッとは思い浮かばないのではないでしょうか?
普段生活をしていて耳にしない単語が比較的多く、英語タイトルがたくさんありました。
「Nobody〜」「Note」「NOT〜」などなど。
そのアーティストを象徴するような名曲も印象的です。
ちょっと調べたい……!そんなときに役に立つかもしれないタイトルの曲リストをまとめました。
「の」で始まる曲って何があるかな?と気になったときはもちろん、しりとりやカラオケで選曲する際のきっかけとしてもご活用くださいね。
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「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(371〜380)
ノーダウト楢崎誠

『Pretender』『ノーダウト』『宿命』など、多くのヒットソングを持つ人気バンドOfficial髭男dism。
そのメンバーである楢崎誠さんは、広島県福山市出身です。
ベースやウッドベースのほか、サックスを演奏できることでも知られていますね。
実は音楽の教員免許を持っていて、島根県警察音楽隊でサックスを演奏されていらしたとか!
2020年には元E-girlsの山本紗也加さんとのご結婚を発表されましたね。
No.1槇原敬之

93年のリリース曲ですが、ラヴソングの王道を行くナンバーです。
とてもポップで、ソウルフルなボーカルも顔を出し、洋楽のようなハイセンスな曲です。
素直に歌われる恋心が、聴いていて爽快ですね。
マッキーの良さが凝縮された1曲です。
野グソング樽美酒研二

外出中に突然便意をもよおしたときの絶望的な気持ちを歌い上げた樽美酒研二さんのこちらの曲。
中身はふざけていますが、いい曲ですよね。
セリフやかけ声のような音程のない部分が多いのは助かりますが、メロディがちゃんとある部分はついつい歌詞が気になってしまいがち。
それをあえて一度歌詞を忘れ、メロディだけを歌ってみるのがポイントです。
デュ、やテュで全部歌ってみると音程とリズムの両方がチェックできますので、ぜひ試してみてくださいね。
信長 KING OF ZIPANGU毛利蔵人

毛利蔵人さん作曲の『信長 KING OF ZIPANGU』テーマソングです。
『信長 KING OF ZIPANGU』は、1992年1月5日から12月13日まで放送された30作目の大河ドラマです。
1989年放送の『春日局』以来の安土桃山時代を舞台にした作品で、主役は緒形直人さんが演じました。
大河ドラマで歌詞のある曲は、この作品が初めてです。
Knock U down水樹奈々

2019年12月にリリースのアルバム『CANNONBALL RUNNING』収録曲。
TBS系テレビ『COUNT DOWN TV』12・1月度オープニングテーマになっています。
発声や滑舌がしっかりしているためか、声優さんには歌のうまい人が多いですが、この水樹奈々もその例にもれず、なかなかcoolな歌を聴かせてくれます。
この曲の中でもパワフルな中音域からハイトーン、ミックスボイスを使ったきれいな高音まで巧みに使い分けた歌唱を聴かせてくれているので、ただ声が高いと言うだけでは、なかなかこれを歌いこなすのは難しい面もあるかと思いますが、できるだけ正しい発声を心がけて頑張って歌ってみてください!
ミドルテンポが心地いいロックソングなので、歌えばきっと楽しい曲だと思いますよ。
「の」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(381〜390)
NORTH OF EDEN氷室京介

2013年発表のアルバム「KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY」に収められています。
同年公開の映画「藁の楯」主題歌。
この曲は「藁の楯」の監督で、氷室のファンでもある三池崇史が主題歌を依頼したもので、氷室は楽曲を作る際に台本を読んだうえで書き上げました。
No way to say浜崎あゆみ

冬の寒さに身を寄せ合う恋人たちの心情を歌い上げた名曲。
2003年11月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャート1位を獲得し、第45回日本レコード大賞では大賞を受賞するなど、大きな反響を呼びました。
言葉にできない感情や伝えたい思いを抱えながらも、それをうまく表現できないもどかしさをテーマにしています。
浜崎あゆみさんの繊細な歌声が、心の奥底にある複雑な感情を見事に表現し、多くのリスナーの心に響きました。
恋に悩む人や、大切な人への思いを伝えられずにいる人にぜひ聴いてほしいウィンターソングですね。





