【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロシーン。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました!
思い出にひたるも良し、新たな発見を探すも良しなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(21〜30)
メルトryo

クリエイター集団supercellのコンポーザーとしても活躍するボカロP、ryoさん。
彼が2007年に制作した『メルト』はボカロシーンを代表する楽曲であり、多くのクリエイターに影響を与えました。
疾走感のあるドラマチックなピアノサウンドが印象的です。
初音ミクを16歳の少女として描かれたセンチメンタルな作品に仕上がっています。
メカニカルなのにどこか人間らしい歌唱が心に響くでしょう。
ボカロ初心者の方も、はやりのボカロを好む方にも聴いてほしい切ないラブソングです。
独りんぼエンヴィー電ポルP

電ポルPさんによる『独りんぼエンヴィー』は、孤独や疎外感を抱える人の心情を巧みに描いた名曲です。
2012年の公開以降、多くのリスナーの共感を呼んできたこの曲は、2013年発売のメジャーアルバム『World on Color』にも収録。
主人公の切ない思いが、美しくも哀愁漂うメロディーにのせて歌い上げられます。
この曲を聴きながら改めて、心の奥底に眠る感情と向き合ってみるのもいいかもしれません。
ノスタルジックでエモーショナルな気分にひたれます。
ロミオとシンデレラdoriko

疾走感のある曲調に、初音ミクの大人びた歌声がマッチしていますよね!
『歌に形はないけれど』などの作者としても知られているdorikoさんの楽曲で、2009年に発表。
ロマンチックでちょっぴりセクシーな恋心がつづられた歌詞……かわいいんですけど不思議と切ない気分になるんですよね。
その気持ちの揺れ動きを、動静の効いたサウンドアレンジで表現しているかのよう。
カラオケで歌うのにもオススメしたい名ボカロ曲です!
こちら、幸福安心委員会です。うたたP

静かなイントロの後に繰り広げられるのは、背中がゾクゾクする非常に独善的な音楽。
うたたPさんの『こちら、幸福安心委員会です』は、狂気的に押しつけられる幸福を歌っています。
出だしからは考えられないその音楽性が、聴く人に新たな視点を提供してくれるんです。
力強く歌い上げるミクのボーカルが、この曲の中毒性を高めているんですよね。
一度聴いたら忘れられない、多くのリスナーを引きつけてやまない作品です。
コインロッカーベイビーMARETU

『コインロッカーベイビー』は、MARETUさんの1stフルアルバムタイトル曲でもある、衝撃的なナンバーです。
現実逃避や絶望、自己の葛藤などなど、重いテーマを詩的な表現で取り込んだ1曲。
新感覚のボカロックとして高く評価されました。
このヘビーと言っても過言ではない題材で明るい展開も持っているのが、逆にグサっとくるんですよね。
人間の負の部分に向き合いたい時にぜひ。
六兆年と一夜物語kemu

美しいピアノの旋律から始まり、そこから引いて寄せて感情の波を表しているかのように展開する、KEMUさんの『六兆年と一夜物語』。
歌詞には、運命に翻弄される少年の壮絶な物語が繊細に描かれ、聴く者の心を揺さぶります。
アグレッシブなサウンドアレンジと止まることなくつむがれていくメロディーラインも特徴。
個性とドラマを重視するボカロファンにとって、この曲は間違いなく感動的な体験を提供しました。
千本桜黒うさP

ボカロシーンの枠をこえてあらゆる音楽ファンから愛される名曲『千本桜』。
こちらはボカロP、黒うさPさんが2011年に制作しました。
さまざまなメディアミックスが展開されているので、ご存じの方も多いでしょう。
アップテンポなリズムに刻まれる和風のロックサウンドが響きます。
懐かしくも新しいメロディーラインをパワフルに歌う初音ミクがキュート。
J-POPや歌謡曲のなかでも懐メロを好む方はぜひ聴いてみてください。
天ノ弱164

激しさの中に叙情的なアレンジを内包したロックサウンドに定評があるボカロP、164さんの楽曲。
自身初のミリオンを達成した楽曲で、静と動のコントラストが秀逸な疾走感のあるロックチューンです。
ところどころにあらわれる変拍子によるビート、スリリングなスラップベース、テクニカルなギターといったあらゆる仕掛けがちりばめられていながら、キャッチーなメロディーでまとめ上げられている完成度が高い楽曲ですよね。
ボカロとロックの相性の良さを再認識させられる、人気ボカロナンバーです。
初音ミクの消失cosMo@暴走P

どんなメロディーでも打ち込んだ通り歌ってくれるのが、ボカロの魅力の一つ。
その、人間ではなかなかマネできない歌唱法を前面に押し出した作風が話題を呼んだ、超ヒット曲です。
独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、cosMo@暴走Pさんの代表作で、2008年に発表。
静かな出だしから一転しての超高速メロディー、その爆発力が、当時のボカロファンに衝撃を与えました。
「この曲をいかにうまく歌えるか」というテーマを持たせた歌ってみた動画、はやりましたよね。
桜ノ雨halyosy

ボカロの卒業ソングとして有名ですよね!
ボカロP、halyosyさんが2008年に発表した作品です。
距離は離れてしまっても心の中ではつながっているよ、という歌詞のメッセージ、泣けてしまいます。
アコースティックギター、ピアノ、ストリングスのやわらかい音色も感動的。
当時、この曲を実際に卒業式で歌った、という方もいらっしゃるかもですね。
自分の学生時代を思い返しながら、ぜひじっくりと聴き返してみてください。


