【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロ。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました。
思い出に浸るもよし、新たな発見を探すもよしなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(51〜60)
Nyanyanyanyanyanyanya!daniwell

世界的なブームを巻き起こした作品です!
実験的な作風が支持されているボカロP、daniwellさんの代表作で、2010年7月に発表されました。
登場する歌詞が「にゃ」のみ、そして曲展開は2つほどのフレーズがループしていくだけの、シンプル構造。
なのにずっと聴いていられる、不思議な魅力のある曲なんですよね。
そして2011年、二次創作動画『Nyan cat』がYouTube上で公開され、世界規模でバズりました。
もしかしたら世界で1番有名なボカロ曲なのかもしれません。
パラジクロロベンゼンオワタP

押し寄せてくるようなメロディーラインに圧倒されてしまいます。
『トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/』『リンちゃんなう!』でも知られているボカロP、オワタPさんによる楽曲で、2009年に発表されました。
化学物質のパラジクロロベンゼンをテーマにした意味深な歌詞……何かのっぴきならない思いが投影されているよう感じられます。
そしてそのメッセージ性を忠実にトレースしていく、狂気的な曲調も印象的。
聴いたことのない方はアンサーソング『アンチクロロベンゼン』も合わせてぜひ。
ゆるふわ樹海ガール石風呂

イントロからたたみかけてくる、ポップなギターロックチューンです。
バンド、ネクライトーキーのギタリストとしても活動している朝日さんが、ボカロP石風呂名義でリリースした作品で、2011年発表。
Twitterでフォローしていた方の名前『ゆるふわ樹海ガール』から着想を得て制作されたそうです。
ディストーションサウンドとパワフルなドラムがはちゃめちゃにかっこいい!
ちょっとネガティブな歌詞には共感してしまう、テンションの上がるボカロックです。
え?あぁ、そう。蝶々P

大人っぽいボカロ曲を聴きたいならこれでしょう!
シンガーソングライター、一之瀬ユウ名義でも活躍しているボカロP、蝶々Pさんの代表作です。
ピアノの音色が押し寄せてくるようなバンドサウンドアレンジ、色気があってかっこいいんですよね。
サビの爆発力にも気持ちが持っていかれます。
セクシーな歌詞には胸がドキドキ。
動画紹介もしていますが、2020年に発表から10周年記念のリメイクバージョンが公開されていますので、まだの方はぜひ聴いてみてください。
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(61〜70)
鎖の少女のぼる↑P

TKサウンドにも通じる洗練されたエレクトリックチューンです。
『白い雪のプリンセスは』『ショットガン・ラヴァーズ』でも知られるボカロP、のぼる↑さんによる楽曲で、2009年に発表されました。
「自分らしく、自分のために生きたい」という意志が投影された歌詞は、切なさの奥に力強さが感じられる仕上がり。
そのメッセージ性が曲の終わりに向かって盛り上がっていく展開と合わさり、胸が熱くなります。
2019年に発表されたリアレンジバージョンもぜひ聴いてみてくださいね。
ハロ/ハワユナノウ

自分だけにしかわからない気持ち、本音と向き合うときのこの曲が刺さるはずです。
ほえほえP名義でも知られているボカロP、ナノウさんによる楽曲。
まるで歩く速度に合わせてくれているような、ミドルテンポな作品で、そのサウンドからは温かみが伝わってきます。
歌声の優しさもそう感じる理由の一つでしょう。
社会生活を送る中でなかなか人には言えない、口に出せない本当の思い。
喉につっかえた苦しさを、この曲が取り払ってくれると思います。
magnet流星P
艶っぽい曲調に初音ミク、巡音ルカの歌声が合わさって大人な雰囲気を作り出しています!
作曲家湊貴大名義、歌い手トゥライ名義でも活躍している流星Pさんによる楽曲で、2009年にリリースされました。
「私のことをもっと愛してほしい」という情熱的な思いが投影された歌詞にドキドキしてしまいますね。
R&Bでセクシーなサウンドアレンジも魅力。
ボカロ好きな友だちとカラオケで歌った、という人もいるのではないでしょうか。


