【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロシーン。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました!
思い出にひたるも良し、新たな発見を探すも良しなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(41〜50)
二息歩行DECO*27

DECO*27さんの楽曲『二息歩行』は、恋愛の進化とその複雑な関係性を描いた2009年のリリース曲。
好きな人との時間を『二息歩行』という言葉に込めつつ、しかし時には互いを傷つけ合う場面も。
愛する人と寄り添いたいという願望と、すれ違いや破綻の過程を印象的に歌い上げています。
ニコニコ動画で人気を博し、アルバム『DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012』にも収録。
リアルな恋愛観を持つ全ての世代の方にオススメしたい、名曲ですね。
からくりピエロ40mP

ジャジーなピアノが耳に残る、胸に来る失恋ソングです。
シンガーソングライター、イナメトオル名義でも活動しているボカロP、40mPさんによる楽曲で、2011年に公開されました。
同年発売のセカンドアルバム『小さな自分と大きな世界』にも収録。
待っても待ってもやって来ない恋人……恋に振り回されるその心情を描き出した歌詞が心に刺さります。
曲調がリズミカルなのがまた、思いがどんどんあふれ出ているようにも感じられるんですよね。
ECHOCrusher-P

活動当初はChildhood Crusher-P名義で活動し、現在ではその名称を縮めた名前で活動しているボカロP、CRUSHER-Pさん。
Circus-Pさんとのユニット、CIRCRUSHの第2弾として公開された『ECHO』は、自身初のミリオンを達成したナンバーです。
ヒステリックなシンセサウンドと四つ打ちの重厚なビートは、一度聴いたら忘れられないインパクトを作り出していますよね。
クールな英語詞も楽曲の空気感とマッチしている、スタイリッシュなボカロナンバーです。
え?あぁ、そう。蝶々P

大人っぽいボカロ曲を聴きたいならこれでしょう!
シンガーソングライター、一之瀬ユウ名義でも活躍しているボカロP、蝶々Pさんの代表作です。
ピアノの音色が押し寄せてくるようなバンドサウンドアレンジ、色気があってかっこいいんですよね。
サビの爆発力にも気持ちが持っていかれます。
セクシーな歌詞には胸がドキドキ。
動画紹介もしていますが、2020年に発表から10周年記念のリメイクバージョンが公開されていますので、まだの方はぜひ聴いてみてください。
悪ノ召使mothy

ゴシックな曲調とストーリー性のある歌詞がグッと来るんです!
悪ノPことmothyさんによる楽曲で、2008年に発表。
その後も続いていく『悪ノシリーズ』と呼ばれる作品群、その中の一つです。
大人っぽい雰囲気のサウンドアレンジに鏡音レンの少年らしい歌声、その親和性に聴き入ってしまいます。
目の前でミュージカルがくり広げられているようにも感じられますね。
『悪ノ娘』の別視点、アンサーソング的な立ち位置なので、合わせて聴くのがオススメ。
ダブルラリアットアゴアニキ

マネして回っていた人、いるんじゃないでしょうか。
バンド活動にも精力的なボカロP、アゴアニキさんの代表曲で、2009年に公開されました。
曲のクオリティとともに、停止ボタンを押しても動き続けるMVが話題に(現在はAdobe FlashPlayerのサポートが終了したため、動きません)。
「同じところをぐるぐる回っている気がしながらも一生懸命がんばっていたら、いつのまにか高い場所まで来られた」という歌詞には、心からはげまされますよね。
ハロ/ハワユナノウ

自分だけにしかわからない気持ち、本音と向き合うときのこの曲が刺さるはずです。
ほえほえP名義でも知られているボカロP、ナノウさんによる楽曲。
まるで歩く速度に合わせてくれているような、ミドルテンポな作品で、そのサウンドからは温かみが伝わってきます。
歌声の優しさもそう感じる理由の一つでしょう。
社会生活を送る中でなかなか人には言えない、口に出せない本当の思い。
喉につっかえた苦しさを、この曲が取り払ってくれると思います。
パラジクロロベンゼンオワタP

押し寄せてくるようなメロディーラインに圧倒されてしまいます。
『トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/』『リンちゃんなう!』でも知られているボカロP、オワタPさんによる楽曲で、2009年に発表されました。
化学物質のパラジクロロベンゼンをテーマにした意味深な歌詞……何かのっぴきならない思いが投影されているよう感じられます。
そしてそのメッセージ性を忠実にトレースしていく、狂気的な曲調も印象的。
聴いたことのない方はアンサーソング『アンチクロロベンゼン』も合わせてぜひ。
マトリョシカハチ

シンガーソングライター米津玄師としても活躍するボカロP、ハチさん。
独自性の高いクセになる楽曲がネットを中心に話題を集めました。
そんな彼の楽曲のなかでもオススメなのは『マトリョシカ』です。
彼が2010年に自主制作した『OFFICIAL ORANGE』に収録されました。
エッジの効いたダイナミックなバンドサウンドに仕上がっています。
初音ミクとGUMIのユーモラスなコーラスワークにも注目!
のちのボカロシーンに大きな影響を与えたアップチューンです。
ネトゲ廃人シュプレヒコールさつきがてんこもり

ドラムンベースなトラックに乗せてネットゲーム廃人の生き様を歌う、インターネット時代だからこそ生まれたボカロ曲です。
ボカロP、さつき が てんこもりさんの代表作で、2010年10月に発表。
2022年にはリアレンジバージョンが公開され、話題になりました。
かなりの「やりこんでる」感というかある意味リアルというか、とくにPCゲームを長らく趣味にしている方なら、歌詞に並んだ言葉に共感できる部分があるかもしれませんね。


