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素敵なボカロ

【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ

ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロ。

2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。

とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました。

思い出に浸るもよし、新たな発見を探すもよしなプレイリストです!

【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(71〜80)

天樂ゆうゆ

天樂 / ゆうゆ feat.鏡音リン
天樂ゆうゆ

和楽器バンドによるカバー版もかっこいいですよね!

『深海少女』の作者としても知られるボカロP、ゆうゆさんによるハードロックナンバーで、2009年8月に公開されました。

激しくゆがんだギターサウンド、うねるベース、パワフルなドラムワークが魅力。

そこに合わさる鏡音リンの歌声に色気があって、聴いているうち世界観に引き込まれてしまうんですよね。

サビの爆発力の一級品!

ボカロロックの一つ、到達点と言っても過言ではないかもしれません。

えれくとりっく・えんじぇぅヤスオP

初音ミクが発売された2007年に公開の人気作です。

ボカロ最初期のシーンを作り上げた1人、ヤスオPさんの代表作で、勢いのある曲調とどこかノスタルジックなメロディーラインが特徴的。

初音ミクの心情をつづった歌詞が切なくて、でも温かい気持ちにもなるんですよね。

ボカロのキャラクター性というものは当時、ボカロPやボカロファンが思い思いにイメージし、組み合わせ、形作っていました。

その頃の空気感を味わえる1曲がこれでしょう。

ゆるふわ樹海ガール石風呂

ゆるふわ樹海ガール/歌、初音ミク
ゆるふわ樹海ガール石風呂

イントロからたたみかけてくる、ポップなギターロックチューンです。

バンド、ネクライトーキーのギタリストとしても活動している朝日さんが、ボカロP石風呂名義でリリースした作品で、2011年発表。

Twitterでフォローしていた方の名前『ゆるふわ樹海ガール』から着想を得て制作されたそうです。

ディストーションサウンドとパワフルなドラムがはちゃめちゃにかっこいい!

ちょっとネガティブな歌詞には共感してしまう、テンションの上がるボカロックです。

桜前線異常ナシワタルP

勢い、疾走感のある和風ボカロ曲です。

ボカロP、ワタルPさんによる楽曲で、2010年に発表されました。

まずメリハリのある曲調がめちゃくちゃかっこいいんですよね!

ロックテイストなサウンドアレンジに、ミクのパワフルなボーカルがよく合っています。

「少しずつでいい、自分だけの花を咲かせよう」という歌詞のメッセージ性は熱い仕上がり。

未来に向かって進んでいくためのパワーがもらえる、とてもエネルギッシュな作品です。

Ievan Polkka

タイトルだけだとわからないかもしれませんが、当時のボカロシーンを追っていた方なら、聴けば「これか!」となるはずです。

フィンランドの民謡『Ievan Polkka』を初音ミクに歌わせたこちらの楽曲。

「初音ミク=ネギ」というイメージが定着するきっかけになったカバー動画です。

MVに登場しているデフォルメされた初音ミクは「はちゅねミク」と呼ばれるようになり、その後はフィギュア化、漫画化……とにかくいろいろな場所で見かけましたよね。

つい、ボカロシーンがだんだん広がっていったあの頃を思い返してしまいます。

鎖の少女のぼる↑P

鎖の少女 / のぼる↑ feat. 初音ミク
鎖の少女のぼる↑P

TKサウンドにも通じる洗練されたエレクトリックチューンです。

『白い雪のプリンセスは』『ショットガン・ラヴァーズ』でも知られるボカロP、のぼる↑さんによる楽曲で、2009年に発表されました。

「自分らしく、自分のために生きたい」という意志が投影された歌詞は、切なさの奥に力強さが感じられる仕上がり。

そのメッセージ性が曲の終わりに向かって盛り上がっていく展開と合わさり、胸が熱くなります。

2019年に発表されたリアレンジバージョンもぜひ聴いてみてくださいね。

ハジメテノオトmalo

聴けば聴くほどに味が深まっていく、感動できるバラードナンバーです。

ボカロP、maloさんによる作品で2007年にリリース。

飾らない言葉でつづられるのは、初音ミクの思い。

「私はいつでも歌うよ」という温かいメッセージ性が聴いた人の心を優しく包み込んできました。

今聴くと当時の自分を思い出して泣いちゃうかも?

音声ラブラリ初音ミクの発売は2007年8月、この曲が公開されたのは10月……まさに「ボカロシーン最初期の名曲」ですよね。

Hello, Workerハヤシケイ

「Hello, Worker」 – KEI feat.巡音ルカ Megurine Luka
Hello, Workerハヤシケイ

働く気力、今日を生き抜く元気がもらえるロックナンバーです。

「絵師じゃないKEI」ことボカロP、ハヤシケイさんによる楽曲で、2011年に発表されました。

この曲の最大の特徴はやっぱり「仕事」を題材にしていることですよね。

これから社会に出る、というタイミングで「自分って何が出来るんだろう、何がしたいんだろう」と思い悩んでしまう……そんな気持ちに寄り添ってくれるのがこの作品です。

ぜひ、聴いた当時の自分を思い返してみてくださいね。

歌に形はないけれどdoriko

「大切な君のことを一生守りたい」純愛が伝わってくる歌詞に感動してしまいますよね。

『ロミオとシンデレラ』などの生みの親でアニメ主題歌なども手がけている作曲家、dorikoさんによるこちら『歌に形はないけれど』。

2008年にニコニコ動画で公開されたミクバラードナンバーです。

真っすぐな思いを壮大なサウンド、美しい言葉に乗せて届けてくれる作品で、聴けば目頭が熱くなります。

これぐらいに、誰かのことを思いたいですよね……。

ミラクルペイントOSTER project

official MV ミラクルペイント feat. 初音ミク -OSTER project
ミラクルペイントOSTER project

明るい雰囲気に笑顔になってしまう、ビッグバンドジャズなボカロ曲です!

ふわふわシナモン名義でも知られるOSTER projectさんによる楽曲で、2007年11月にリリースされました。

イラストを描いてくれる友人への感謝が込められた作品で、ハッピーな気持ちが曲調と歌詞から伝わってきます。

ウォーキングベースと軽やかなピアノにノリノリになっちゃうんですよね。

「初音ミクがスキャットする」という手法も当時、珍しい調声でした。