【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロシーン。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました!
思い出にひたるも良し、新たな発見を探すも良しなプレイリストです!
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【流行】昔よく聴いた・懐かしいボカロ曲まとめ
- 【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
- 2010年に発表されたボカロ名曲集【懐かしい】
- 【懐かしい】ボカロシーン初期の名曲まとめ
- 【定番】ボカロの名曲・おすすめの人気曲・神曲
- 平成のボカロシーンを彩った人気曲・名曲まとめ!
- 【歌いやすい】カラオケでオススメなボカロ曲まとめ
- 【熱い】かっこいいボカロ曲大特集!
- 【定番から最新まで】ボカロの名曲・神曲特集!
- 切ないボカロ曲。心に刺さる名曲たち
- 【刺さる】ボカロの病みソング特集
- 【最新】高速メロ・早口なボカロ曲特集【定番】
- 「初音ミク」が歌う名曲。オススメのボカロ人気曲
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(51〜60)
炉心融解iroha

近未来的で幻想的で……精神世界を巧みに描き出した、奥行きのあるボカロ曲です。
ボカロP、irohaさんによる楽曲で、2008年に発表。
ドラムンベースのエッセンスも感じられるビートに淡々としたメロディーラインが映える、とてもスタイリッシュなエレクトリックチューンです。
自身の存在意義についてを問いかける歌詞もまた魅力の一つ。
この『炉心融解』を聴いて「音楽を考察して楽しむ」ということを覚えた方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
え?あぁ、そう。蝶々P

大人っぽいボカロ曲を聴きたいならこれでしょう!
シンガーソングライター、一之瀬ユウ名義でも活躍しているボカロP、蝶々Pさんの代表作です。
ピアノの音色が押し寄せてくるようなバンドサウンドアレンジ、色気があってかっこいいんですよね。
サビの爆発力にも気持ちが持っていかれます。
セクシーな歌詞には胸がドキドキ。
動画紹介もしていますが、2020年に発表から10周年記念のリメイクバージョンが公開されていますので、まだの方はぜひ聴いてみてください。
ツギハギスタッカートとあ

ボカロPであるとあさんの知名度を広めたのが14作目となる2014年リリースの『ツギハギスタッカート』で、初音ミク7周年記念企画で配信された作品のうちの1つです。
ニコニコ動画で10万回再生を超え殿堂入りを果たし、2016年にはミリオンセラーを達成しました。
タイトルにある「スタッカート」は短く音をハネさせて演奏することで、楽曲の中でも特徴的なサウンドを生み出しているんですよね。
実らない片思いを歌った歌詞は、聴いていると切ない気持ちにさせてくれます。
寂し気な夜に聴くにはピッタリのナンバーです。
ハロー、プラネット。sasakure.UK

かわいくてポップなチップチューンが、あなたの心に残っているんじゃないでしょうか!
ささくれPことsasakure.UKさんによる楽曲で、2009年に発表されました。
SF感のある物語性の高い歌詞のサウンドアレンジがぴたりと一致していて、何か一つの映画を観ているかのような気分になれます。
この曲は『終末』シリーズという楽曲群の中の一作品なので、まだの方は合わせて他の曲も聴いてみてくださいね。
より、歌詞の世界観に思いをはせられますよ。
ハロ/ハワユナノウ

自分だけにしかわからない気持ち、本音と向き合うときのこの曲が刺さるはずです。
ほえほえP名義でも知られているボカロP、ナノウさんによる楽曲。
まるで歩く速度に合わせてくれているような、ミドルテンポな作品で、そのサウンドからは温かみが伝わってきます。
歌声の優しさもそう感じる理由の一つでしょう。
社会生活を送る中でなかなか人には言えない、口に出せない本当の思い。
喉につっかえた苦しさを、この曲が取り払ってくれると思います。
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(61〜70)
magnet流星P
艶っぽい曲調に初音ミク、巡音ルカの歌声が合わさって大人な雰囲気を作り出しています!
作曲家湊貴大名義、歌い手トゥライ名義でも活躍している流星Pさんによる楽曲で、2009年にリリースされました。
「私のことをもっと愛してほしい」という情熱的な思いが投影された歌詞にドキドキしてしまいますね。
R&Bでセクシーなサウンドアレンジも魅力。
ボカロ好きな友だちとカラオケで歌った、という人もいるのではないでしょうか。
Just Be FriendsDixie Flatline
洗練されたエレクトリックサウンドに失恋の切なさを乗せた、胸がぎゅっと締め付けられるルカ曲です。
『ジェミニ』『嘘とぬいぐるみ』などでも知られているボカロP、Dixie Flatlineさんの代表作で2009年に発表。
コンピアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloanthems feat. 初音ミク』またスマホゲーム『プロセカ』などに収録されている人気作です。
大人っぽい歌声とクールなメロディーラインに引き込まれます。
別れの歌ではあるんですが、聴き終わったあとは不思議とすっきりとした気分になるんですよね。
Calc.ジミーサムP

失恋の悲しみに優しく寄り添ってくれるボカロ曲です。
『from Y to Y』など数々のヒット作を生み出してきたボカロP、ジミーサムPさんによる楽曲で、2010年9月に公開されました。
忘れられない別れを疾走感あるバンドサウンドに乗せて歌っていて、心に刺さるような仕上がり。
そのうち主人公に感情移入してしまい、泣けてくるんですよね。
数々の人気歌い手たちがカバーしているので、気になる方はぜひ動画を巡ってみてくださいね。
ぼくらの16bit戦争sasakure.UK

フュージョンな音像は1度聴けば忘れられなくなりますよね!
バンド、有形ランペイジのコンポーザーとしても活躍しているsasakure.UKさんの代表作の一つで、2009年に公開。
スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』にも収録された、長い間愛され続けている作品です。
当時のボカロシーンではかなり珍しかったフュージョンをフィーチャーした曲構成に心奪われます。
そしてその予想できない展開、サウンドは今聴いても新しい!
ネトゲ廃人シュプレヒコールさつきがてんこもり

ドラムンベースなトラックに乗せてネットゲーム廃人の生き様を歌う、インターネット時代だからこそ生まれたボカロ曲です。
ボカロP、さつき が てんこもりさんの代表作で、2010年10月に発表。
2022年にはリアレンジバージョンが公開され、話題になりました。
かなりの「やりこんでる」感というかある意味リアルというか、とくにPCゲームを長らく趣味にしている方なら、歌詞に並んだ言葉に共感できる部分があるかもしれませんね。
キャットフードdoriko

ボカロファンの心をつかんで離さない、切なくも愛おしい珠玉の楽曲です。
dorikoさんが2010年に発表した本作は、ニコニコ動画で瞬く間に人気を集めました。
猫の視点から描かれた恋心が、軽快なギターサウンドと初音ミクの透明感ある歌声で表現されています。
素直になれない様子や、相手の愛情を求める心情が歌詞に込められており、聴く人の胸に響くんです。
昔の恋愛を思い出してしまうかも。
サンドリヨンシグナルP

ミクとKAITOのデュエット曲といえばこれ、という方も多いのでは。
プロのエンジニアとしても活動している人気ボカロP、シグナルPさんによる楽曲で、2008年に発表されました。
『シンデレラ』のストーリーを原案にした中世ヨーロッパな世界観は物語性が強く、まるで映画を観ているような気分に。
小室サウンドのエッセンスを感じられるドラマチックなアレンジも魅力です。
ご紹介している動画は2018年に公開されたリリース10周年記念のリアレンジ版。
ぜひとも原曲と聴き比べてみてください!
天樂ゆうゆ

和楽器バンドによるカバー版もかっこいいですよね!
『深海少女』の作者としても知られるボカロP、ゆうゆさんによるハードロックナンバーで、2009年8月に公開されました。
激しくゆがんだギターサウンド、うねるベース、パワフルなドラムワークが魅力。
そこに合わさる鏡音リンの歌声に色気があって、聴いているうち世界観に引き込まれてしまうんですよね。
サビの爆発力の一級品!
ボカロロックの一つ、到達点と言っても過言ではないかもしれません。
えれくとりっく・えんじぇぅヤスオP
初音ミクが発売された2007年に公開の人気作です。
ボカロ最初期のシーンを作り上げた1人、ヤスオPさんの代表作で、勢いのある曲調とどこかノスタルジックなメロディーラインが特徴的。
初音ミクの心情をつづった歌詞が切なくて、でも温かい気持ちにもなるんですよね。
ボカロのキャラクター性というものは当時、ボカロPやボカロファンが思い思いにイメージし、組み合わせ、形作っていました。
その頃の空気感を味わえる1曲がこれでしょう。
ゆるふわ樹海ガール石風呂

イントロからたたみかけてくる、ポップなギターロックチューンです。
バンド、ネクライトーキーのギタリストとしても活動している朝日さんが、ボカロP石風呂名義でリリースした作品で、2011年発表。
Twitterでフォローしていた方の名前『ゆるふわ樹海ガール』から着想を得て制作されたそうです。
ディストーションサウンドとパワフルなドラムがはちゃめちゃにかっこいい!
ちょっとネガティブな歌詞には共感してしまう、テンションの上がるボカロックです。


