【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロ。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました。
思い出に浸るもよし、新たな発見を探すもよしなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(41〜50)
Calc.ジミーサムP

失恋の悲しみに優しく寄り添ってくれるボカロ曲です。
『from Y to Y』など数々のヒット作を生み出してきたボカロP、ジミーサムPさんによる楽曲で、2010年9月に公開されました。
忘れられない別れを疾走感あるバンドサウンドに乗せて歌っていて、心に刺さるような仕上がり。
そのうち主人公に感情移入してしまい、泣けてくるんですよね。
数々の人気歌い手たちがカバーしているので、気になる方はぜひ動画を巡ってみてくださいね。
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(51〜60)
トリノコシティ40mP

胸に渦巻く孤独感を投影した、リズミカルかつ切ないボカロ曲です。
長年ボカロシーンの第一線で活躍している40mPさんによる楽曲で、2010年7月に発表されました。
軽やかなギターフレーズと曲全体を包み込むストリングスの美しい音色が印象的。
曲調と歯切れのいい歌い方との相性がすごく良いですよね。
しかし歌詞のメッセージ性ににじむのは、生きづらさや心苦しさ。
ちなみにこの曲、2017年に実写映画化されていますので、まだであればぜひご覧になってみてください。
右肩の蝶のりP
いわゆる「小室サウンド」が味わえる、とてもクールなボカロ曲です!
ボカロP、のりPさんの代表作で2009年に公開されました。
スタイリッシュなエレクトリックサウンドとリンの歯切れのいい歌声が相性ばつぐん!
その音を追っていくだけでも楽しいです。
ただ歌詞に描かれているのは危うげで切ない恋模様……。
ご紹介している動画は鏡音リンが歌っているものですが、後日レンが歌っているバージョンも発表。
ぜひ聴き比べてみてください!
Fire◎Flowerhalyosy

恋心を大輪を咲かせて夜空に消える花火に重ね合わせた、甘酸っぱいラブソングです。
ボカロの卒業ソングとして有名な『桜ノ雨』の生みの親としても知られているhalyosyさんによる楽曲で、2008年に発表されました。
静かな出だしからドラマチックなバンドサウンドへ変化していく曲調が良いですよね。
そのサウンドで主人公の気持ちの揺れ動きが表現されているよう感じられます。
語感のいい曲なので、カラオケで歌うと気持ちいいですよ!
炉心融解iroha

近未来的で幻想的で……精神世界を巧みに描き出した、奥行きのあるボカロ曲です。
ボカロP、irohaさんによる楽曲で、2008年に発表。
ドラムンベースのエッセンスも感じられるビートに淡々としたメロディーラインが映える、とてもスタイリッシュなエレクトリックチューンです。
自身の存在意義についてを問いかける歌詞もまた魅力の一つ。
この『炉心融解』を聴いて「音楽を考察して楽しむ」ということを覚えた方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
弱虫モンブランDECO*27

好きだったはずなのにいつのまにか気持ちがすれ違ってしまった……そういう恋愛に覚えがある方、いるんじゃないでしょうか。
『ヴァンパイア』など数々の名曲を発表し続けているボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2010年にリリースされました。
DECO*27さんといえばバンドサウンドにシンセフレーズを重ねるミクスチャーロックな作風ですが、この頃にはすでにそれが出来上がっているんですよね!
いつの時代のティーンにも響くであろう歌詞の世界観も魅力の一つです!
ツギハギスタッカートとあ

ボカロPであるとあさんの知名度を広めたのが14作目となる2014年リリースの『ツギハギスタッカート』で、初音ミク7周年記念企画で配信された作品のうちの1つです。
ニコニコ動画で10万回再生を超え殿堂入りを果たし、2016年にはミリオンセラーを達成しました。
タイトルにある「スタッカート」は短く音をハネさせて演奏することで、楽曲の中でも特徴的なサウンドを生み出しているんですよね。
実らない片思いを歌った歌詞は、聴いていると切ない気持ちにさせてくれます。
寂し気な夜に聴くにはピッタリのナンバーです。





