【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロ。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました。
思い出に浸るもよし、新たな発見を探すもよしなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(51〜60)
ハロ/ハワユナノウ

自分だけにしかわからない気持ち、本音と向き合うときのこの曲が刺さるはずです。
ほえほえP名義でも知られているボカロP、ナノウさんによる楽曲。
まるで歩く速度に合わせてくれているような、ミドルテンポな作品で、そのサウンドからは温かみが伝わってきます。
歌声の優しさもそう感じる理由の一つでしょう。
社会生活を送る中でなかなか人には言えない、口に出せない本当の思い。
喉につっかえた苦しさを、この曲が取り払ってくれると思います。
虎視眈々梅とら

危うげな魅力に心をくすぐられるボカロ曲です。
梅とらさんの代表曲であり『虎視眈々』『一騎当千』などとともに知られている作品。
2013年10月に公開されました。
挑発的でセクシーな歌詞とエレクトロポップなサウンドの組み合わせがクセになります。
ミク、ルカ、GUMI、IA、リンによる、それぞれ個性的な歌声も見事。
ゲーム『Project DIVA F 2nd』への収録も注目を集めました。
大人の恋愛ソングとして、夜のドライブや一人の時間にぜひ。
右肩の蝶のりP
いわゆる「小室サウンド」が味わえる、とてもクールなボカロ曲です!
ボカロP、のりPさんの代表作で2009年に公開されました。
スタイリッシュなエレクトリックサウンドとリンの歯切れのいい歌声が相性ばつぐん!
その音を追っていくだけでも楽しいです。
ただ歌詞に描かれているのは危うげで切ない恋模様……。
ご紹介している動画は鏡音リンが歌っているものですが、後日レンが歌っているバージョンも発表。
ぜひ聴き比べてみてください!
ツギハギスタッカートとあ

ボカロPであるとあさんの知名度を広めたのが14作目となる2014年リリースの『ツギハギスタッカート』で、初音ミク7周年記念企画で配信された作品のうちの1つです。
ニコニコ動画で10万回再生を超え殿堂入りを果たし、2016年にはミリオンセラーを達成しました。
タイトルにある「スタッカート」は短く音をハネさせて演奏することで、楽曲の中でも特徴的なサウンドを生み出しているんですよね。
実らない片思いを歌った歌詞は、聴いていると切ない気持ちにさせてくれます。
寂し気な夜に聴くにはピッタリのナンバーです。
ネトゲ廃人シュプレヒコールさつきがてんこもり

ドラムンベースなトラックに乗せてネットゲーム廃人の生き様を歌う、インターネット時代だからこそ生まれたボカロ曲です。
ボカロP、さつき が てんこもりさんの代表作で、2010年10月に発表。
2022年にはリアレンジバージョンが公開され、話題になりました。
かなりの「やりこんでる」感というかある意味リアルというか、とくにPCゲームを長らく趣味にしている方なら、歌詞に並んだ言葉に共感できる部分があるかもしれませんね。
パラジクロロベンゼンオワタP

押し寄せてくるようなメロディーラインに圧倒されてしまいます。
『トルコ行進曲 – オワタ\(^o^)/』『リンちゃんなう!』でも知られているボカロP、オワタPさんによる楽曲で、2009年に発表されました。
化学物質のパラジクロロベンゼンをテーマにした意味深な歌詞……何かのっぴきならない思いが投影されているよう感じられます。
そしてそのメッセージ性を忠実にトレースしていく、狂気的な曲調も印象的。
聴いたことのない方はアンサーソング『アンチクロロベンゼン』も合わせてぜひ。
弱虫モンブランDECO*27

好きだったはずなのにいつのまにか気持ちがすれ違ってしまった……そういう恋愛に覚えがある方、いるんじゃないでしょうか。
『ヴァンパイア』など数々の名曲を発表し続けているボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2010年にリリースされました。
DECO*27さんといえばバンドサウンドにシンセフレーズを重ねるミクスチャーロックな作風ですが、この頃にはすでにそれが出来上がっているんですよね!
いつの時代のティーンにも響くであろう歌詞の世界観も魅力の一つです!
Nyanyanyanyanyanyanya!daniwell

世界的なブームを巻き起こした作品です!
実験的な作風が支持されているボカロP、daniwellさんの代表作で、2010年7月に発表されました。
登場する歌詞が「にゃ」のみ、そして曲展開は2つほどのフレーズがループしていくだけの、シンプル構造。
なのにずっと聴いていられる、不思議な魅力のある曲なんですよね。
そして2011年、二次創作動画『Nyan cat』がYouTube上で公開され、世界規模でバズりました。
もしかしたら世界で1番有名なボカロ曲なのかもしれません。
愛言葉DECO*27

バンドサウンドをピコピコシンセサウンドで彩った、キャッチー&ポップなメッセージソングです!
『モザイクロール』『ヒバナ』『ヴァンパイア』など「出す曲全てがヒット作」と紹介してもおかしくないでしょう、コンポーザーDECO*27さんによる楽曲で、2009年7月に発表されました。
タイトルや歌詞はラブソングのような作りですがその実、DECO*27さんから自分の作品を聴いてくれるファンへの感謝ソングです。
曲全体から伝わってくる温かい雰囲気に、胸がほっこりしちゃいますね。
Calc.ジミーサムP

失恋の悲しみに優しく寄り添ってくれるボカロ曲です。
『from Y to Y』など数々のヒット作を生み出してきたボカロP、ジミーサムPさんによる楽曲で、2010年9月に公開されました。
忘れられない別れを疾走感あるバンドサウンドに乗せて歌っていて、心に刺さるような仕上がり。
そのうち主人公に感情移入してしまい、泣けてくるんですよね。
数々の人気歌い手たちがカバーしているので、気になる方はぜひ動画を巡ってみてくださいね。


