【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロシーン。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました!
思い出にひたるも良し、新たな発見を探すも良しなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(11〜20)
僕はまだ本気出してないだけ梨本うい

ざらついたギターの音色と重たいリズムが、心に抱えた鬱屈を代弁してくれるロックナンバーです。
ボカロP、梨本ういさんによる楽曲で、2011年2月に公開されました。
整いすぎないバンドサウンドと、初音ミクの硬質な歌声が絶妙に絡み合い、言い訳ばかりしてしまう人間の弱さ、そしてその先にある未来をシ描き出しています。
生活にいらだちや焦燥感を感じているときに、ぜひ聴いてほしい1曲です。
家の裏でマンボウが死んでる家の裏でマンボウが死んでるP

独特な目線で描かれる物語が特徴の『家の裏でマンボウが死んでる』。
この曲は2009年7月にニコニコ動画で発表されました。
実の姉で漫画家、波多ヒロさんが描いたイラストを動画に使用。
タイトル通り、家の裏でマンボウが死んでいる、という謎の状況から始まる曲で、シュールな展開が最後までが続きます。
戸惑う主人公の心情が詰め込まれており、とにかくカオス。
それを盛り立てるかっこいいロックサウンド、そのギャップにもやられます。
ARCAELECTROCUTICA

緻密な電子音響と独自の世界観が魅力のユニット、ELECTROCUTICA。
彼らが2010年12月に公開した本作は、初音ミクの透明な声を楽器の一部のように扱った先鋭的なサウンドに美しさが感じられます。
そして歌詞にちりばめられた「方舟」や「暗号」といった言葉から、彼らの創作に対する強い思いが伝わってくるんです。
時間がたっても色褪せない、先進的な音の世界にどっぷりひたってみてください。
呪いのススメbibuko

和風ホラーな雰囲気かと思いきや、実は小気味いいコミックソングです!
丑の刻参りという物騒な伝承を題材にしながら、軽快なギターロックを展開。
怖いテーマと初音ミクの無邪気な歌声のギャップがたまりません。
ボカロPのbibukoさんが制作した『呪いのススメ』は、2011年4月に公開された作品。
ちょっと変わった和風のネタ曲を、ぜひチェックしてみてください!
Mr. Wondertakamatt

R&Bの要素を取り入れた洒落たサウンドが魅力的です。
ボカロPのtakamattさんによる楽曲で、2011年3月に公開されました。
初音ミクの大人びた声色と、滑らかなビートが見事にマッチしています。
また歌詞の、恋に落ちたときの高揚感や夢のような時間が終わってしまうことへの不安が描かれた、甘い世界観にも引き込まれます。
リラックスしたいひとときにぴったりの、心地よいグルーヴ感を楽しめる作品です。


