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素敵なボカロ

【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ

ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロシーン。

2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。

とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました!

思い出にひたるも良し、新たな発見を探すも良しなプレイリストです!

【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(11〜20)

いかないで想太

歌愛ユキ「いかないで」(remaster)
いかないで想太

切ない情景を描いた楽曲で、多くのリスナーに共感を呼んだ1曲です。

想太さんが歌愛ユキをフィーチャーしたこの曲で、別れが近づく中での葛藤と切なさを表現しています。

どこかレトロで美しいメロディーと歌詞ににじむ悲しみが相まって、胸が締め付けられるんですよね。

音像も歌声も何もかもがたまらなくなるこの曲、寂しい夜や1人でいるときに寄り添ってもらえそうです。

1925T-POCKET

【初音ミク】1925【T-POCKET】
1925T-POCKET

T-POCKETさんが2009年10月に発表した、この曲。

大正時代に日本で初めて女性車掌が誕生したことから題材を得たタイトルですが、歌詞の世界観は普遍的なテーマを描いているんですよね。

自由と束縛、個人と社会。

そうした価値観のはざまで揺れ動く心情を見事に表現しています。

刺激的な言葉の数々は、現代の消費文化への鋭い風刺とも取れますし、同時に自己同一性を求める強い意志の表れのようにも感じられます。

さまざまなアーティストにカバーされ、トランスアレンジなどで新しい解釈が生まれ続けているのも、この曲の奥深さの証明ではないでしょうか。

人生の岐路に立ったとき、自分の内なる声に耳を傾けたくなる……そんな1曲です。

おこちゃま戦争Giga

【鏡音リン・レン】おこちゃま戦争【オリジナル】
おこちゃま戦争Giga

Gigaさんが作曲した『おこちゃま戦争』は鏡音リンとレンによる兄弟物語が紡がれています。

お互いの立場を主張し合う2人の様子から、競争心の強さが伝わってきますね。

それぞれのキャラクター性が際立っており、聴いているだけでストーリーが浮かんできます。

Gigaさんならではの緻密なサウンドメイクと、Reolさんが手がけたリリック、そしてリンレンの歌声のマッチングが最高です!

家の裏でマンボウが死んでる家の裏でマンボウが死んでるP

家の裏でマンボウが死んでる – 家の裏でマンボウが死んでるP
家の裏でマンボウが死んでる家の裏でマンボウが死んでるP

独特な目線で描かれる物語が特徴の『家の裏でマンボウが死んでる』。

この曲は2009年7月にニコニコ動画で発表されました。

実の姉で漫画家、波多ヒロさんが描いたイラストを動画に使用。

タイトル通り、家の裏でマンボウが死んでいる、という謎の状況から始まる曲で、シュールな展開が最後までが続きます。

戸惑う主人公の心情が詰め込まれており、とにかくカオス。

それを盛り立てるかっこいいロックサウンド、そのギャップにもやられます。

秘密警察ぶりる

【初音ミク】 秘密警察 【オリジナル】
秘密警察ぶりる

『秘密警察』はぶりるさんによる楽曲で、2010年に発表。

2015年にニコニコ動画で100万再生を達成した人気曲です。

エッジの効いた高速サウンドと独特な世界観を持った歌詞世界がたまりません。

リズミカルなビート、中毒性のある歌フレーズが多くのボカロリスナーの心をつかんだんですよね。

また激アツギターソロも聴きどころ。

このかっこよさに、ぜひシビれていってください!

いつもより泣き虫な空れるりり

いつもより泣き虫な空 (feat. 初音ミク)
いつもより泣き虫な空れるりり

雨の日の帰り道に感じる切ない気持ちに、優しく寄り添ってくれる曲です。

れるりりさんのデビュー作で、2009年9月に公開。

アコースティックギターやピアノの温かみのある音色が特徴的で、聴いていると心が落ち着きます。

歌詞では孤独感や無力感を抱いている主人公が前を向こうとしている意志が感じられて、胸に染みるんですよね。

雨降る中、イヤフォンで聴きたくなる1曲です。

【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(21〜30)

六兆年と一夜物語kemu

【HD】 六兆年と一夜物語 【IAオリジナル曲・PV付】- KEMU VOXX
六兆年と一夜物語kemu

美しいピアノの旋律から始まり、そこから引いて寄せて感情の波を表しているかのように展開する、KEMUさんの『六兆年と一夜物語』。

歌詞には、運命に翻弄される少年の壮絶な物語が繊細に描かれ、聴く者の心を揺さぶります。

アグレッシブなサウンドアレンジと止まることなくつむがれていくメロディーラインも特徴。

個性とドラマを重視するボカロファンにとって、この曲は間違いなく感動的な体験を提供しました。