【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロシーン。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました!
思い出にひたるも良し、新たな発見を探すも良しなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(1〜10)
1925T-POCKET

T-POCKETさんが2009年10月に発表した、この曲。
大正時代に日本で初めて女性車掌が誕生したことから題材を得たタイトルですが、歌詞の世界観は普遍的なテーマを描いているんですよね。
自由と束縛、個人と社会。
そうした価値観のはざまで揺れ動く心情を見事に表現しています。
刺激的な言葉の数々は、現代の消費文化への鋭い風刺とも取れますし、同時に自己同一性を求める強い意志の表れのようにも感じられます。
さまざまなアーティストにカバーされ、トランスアレンジなどで新しい解釈が生まれ続けているのも、この曲の奥深さの証明ではないでしょうか。
人生の岐路に立ったとき、自分の内なる声に耳を傾けたくなる……そんな1曲です。
花火空KulfiQ

どこか寂しさを帯びたバンドサウンドが胸を打つボカロックです。
ボカロPのKulfiQさんが手がけた本作は、2011年2月に動画投稿、アルバム『SQUARE FALL』に収録されました。
初音ミクの透明感ある歌声と、鏡音リンの力強い歌声が重なり合うデュエットソングです。
花火のように美しくも儚い記憶、そして未来への思いを表現した歌詞が、疾走感のあるサウンドに乗って届きます。
ノスタルジックな気分にひたりたいときにぜひ。
マダム・メリーゴーランドmothy

メリーゴーランドというモチーフの裏に隠された「甘美な支配」というテーマがたまりません。
悪ノPさんとしても知られるmothyさんによる、初音ミク歌唱の楽曲で、2010年9月に公開。
チャリティプロジェクトCD『ECHO~チャリティ・デイズ~』へ収録されたほか、アルバム『EVILS COURT』などにも収められています。
怪しげに鳴り響くギターサウンドと歌声のおかげで、不思議な夢の中に迷い込んだかのような錯覚におちいる作品です。
コトバトラボラトdaniwell

ポップでキャッチーな電子音が耳に残る、言葉遊び満載のナンバーです!
世界的ミーム『Nyan Cat』の生みの親として知られるクリエイター、daniwellさんによる楽曲で、2010年12月にニコニコ動画へ投稿されました。
意味よりも音の響きやリズムを重視した歌詞と、軽快なシンセサウンドが絶妙にマッチしています。
また初音ミクの愛嬌のある歌声が、曲の中毒性を高めているんですよね。
「音」の楽しさをぜひご自身の耳で味わってみてください!
男の娘メモラブルさつきがてんこもり

ボカロP、さつき が てんこもりさんが手がけた作品で、2011年2月に公開。
鏡音レンの中性的な魅力と当時の最先端ネットカルチャー「男の娘」をかけ合わせた世界観が人気を集めました。
性別やカテゴリーを軽やかに飛び越えるポップな歌詞に、シンセサイザーを中心とした華やかなサウンドが重なり、テンションを上げてくれます!
アップテンポな曲で元気になりたいときは、ぜひ!


