【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ
ネット文化とともに育ってきたと言っても過言ではないボカロ。
2004年に発売されたライブラリ「MEIKO」をきっかけとし、今にいたるまで数々の名曲が生まれ続けてきました。
とくに初音ミクが登場した2007年以降、ニコニコ動画を中心とした爆発的なボカロブームに青春の全てをささげたという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回この記事では、そんなシーンを形作った懐かしのボカロ曲をまとめてみました。
思い出に浸るもよし、新たな発見を探すもよしなプレイリストです!
【思い出】ボカロの懐かしい人気曲・定番曲まとめ(21〜30)
脳漿炸裂ガールれるりり

『脳漿炸裂ガール』は、れるりりさんによる勢いあふれるボカロ曲です。
2012年の発表以来、幅広い層から愛されています。
初音ミクとGUMIの2人が速いテンポで歌い上げるこの楽曲は、まるでカラフルなジェットコースターに乗っているかのような感覚を与えてくれます。
メロディーの早口なパートとスピーディーな曲展開が疾走感を生み出し、若者たちの心象風景を鮮やかに描いています。
聴くたびに鼓動が高鳴り、心が弾むのを感じる方も多いはず。
青春を彩ったこの曲をぜひもう一度聴いてみてはいかがでしょう。
天ノ弱164

激しさの中に叙情的なアレンジを内包したロックサウンドに定評があるボカロP、164さんの楽曲。
自身初のミリオンを達成した楽曲で、静と動のコントラストが秀逸な疾走感のあるロックチューンです。
ところどころにあらわれる変拍子によるビート、スリリングなスラップベース、テクニカルなギターといったあらゆる仕掛けがちりばめられていながら、キャッチーなメロディーでまとめ上げられている完成度が高い楽曲ですよね。
ボカロとロックの相性の良さを再認識させられる、人気ボカロナンバーです。
メランコリックJunky

バンドサウンドをピコピコ音で彩った聴き心地のいいロックナンバーです。
アニソンや有名Vtuberのオリジナル曲なども手がけている人気ボカロP、Junkyさんによる楽曲で、2010年4月に発表されました。
好きな人に対して素直になれない主人公の心の内を描き出した歌詞に、胸がぎゅっとなります。
とくに10代の方であれば共感できる内容なんじゃないでしょうか。
小説、漫画にもなっている作品ですので機会があればぜひ読んでみてください。
三日月ライダー40mP ft. 初音ミク

疾走感あふれるピアノとストリングスのイントロから、切ない物語の世界に引き込まれる人続出!
現状から抜け出したいと願い、夜空の三日月に自分を重ねて未来へ駆けていく、主人公の祈りのような思いを歌った楽曲です。
本作は2010年3月に公開され、キングレコードのコンピレーションアルバム『VL‑SCRAMBLE』にも収録されました。
40mPさんが紡ぐポップで繊細なサウンドと、初音ミクの澄み切ったハイトーンボイスが絶妙にマッチしていますよね!
うまくいかない現実にもどかしさを感じている時や、一歩踏み出す勇気がほしい夜に聴けば、きっと明日への活力が湧いてくるはずです。
千本桜黒うさP

ボカロシーンの枠をこえてあらゆる音楽ファンから愛される名曲『千本桜』。
こちらはボカロP、黒うさPさんが2011年に制作しました。
さまざまなメディアミックスが展開されているので、ご存じの方も多いでしょう。
アップテンポなリズムに刻まれる和風のロックサウンドが響きます。
懐かしくも新しいメロディーラインをパワフルに歌う初音ミクがキュート。
J-POPや歌謡曲のなかでも懐メロを好む方はぜひ聴いてみてください。
初音ミクの消失cosMo@暴走P

どんなメロディーでも打ち込んだ通り歌ってくれるのが、ボカロの魅力の一つ。
その、人間ではなかなかマネできない歌唱法を前面に押し出した作風が話題を呼んだ、超ヒット曲です。
独自路線を行く音楽性が支持されているボカロP、cosMo@暴走Pさんの代表作で、2008年に発表。
静かな出だしから一転しての超高速メロディー、その爆発力が、当時のボカロファンに衝撃を与えました。
「この曲をいかにうまく歌えるか」というテーマを持たせた歌ってみた動画、はやりましたよね。
メルトryo

クリエイター集団supercellのコンポーザーとしても活躍するボカロP、ryoさん。
彼が2007年に制作した『メルト』はボカロシーンを代表する楽曲であり、多くのクリエイターに影響を与えました。
疾走感のあるドラマチックなピアノサウンドが印象的です。
初音ミクを16歳の少女として描かれたセンチメンタルな作品に仕上がっています。
メカニカルなのにどこか人間らしい歌唱が心に響くでしょう。
ボカロ初心者の方も、はやりのボカロを好む方にも聴いてほしい切ないラブソングです。