「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
「ぬ」から始まる曲を探すのは、意外と難しいものです。
でもご心配なく。
実は、カラオケでも使える魅力的な楽曲がたくさんあるんです。
ボカロPの幻想的なサウンド『null』から、耳に残るメロディの『抜け空』、SNSで盛り上がりを見せる『沼れ!
マイラバー』まで。
切ない恋心から前向きな気持ちまで、さまざまな感情に寄り添う曲が揃っています。
カラオケでの意外性のある選曲として、しりとりの「ぬ」対策としても使える楽曲をご紹介します。
もくじ
- 「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】
- 縫い目上野大樹
- 抜け空Ado
- NumbLinkin Park
- 沼れ!マイラバーいぎなり東北産
- NUllU/0
- ぬけがらとあ
- ぬくもりHOME MADE 家族
- NukumoriMCU
- 沼オーイシマサヨシ
- ぬるいビールスガシカオ
- 縫口蜂屋ななし
- NurseryDancerユギカ
- ぬくもりSeira
- ヌケガライドねじ式
- ぬいぐるみのうたVOG
- 脱げばいいってモンじゃない!初音ミク
- ぬくもりいきものがかり
- nullkyiku
- ぬるい眠りschoolmizzy
- Nxde(G)I-DLE
- ぬえの鳴く夜はCreepy Nuts
- NulifeDÉ DÉ MOUSE
- 濡れそ feat.HAN-KUNMINMI
- Num-Ami-DabutzNUMBER GIRL
- 裸 ~Nude~Vo Vo Tau
- NU ABOf(x)
- 抜け星seiza
- ぬくもり川崎鷹也
- ぬる鬱P
- NUDELUCKY TAPES
- nukumorSilent Siren
- ヌラリヒョンキズク
- ヌードキノコホテル
- ぬれた靴スガシカオ
- ぬるぬるうなぎ子牛
- Noodles (麵麵)方大同(カリル・フォン)
- 濡れたバラードDa-iCE
- ぬけがらaiko
- ぬくもり上戸彩
- 沼の底の家久石譲
「ぬ」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(21〜40)
Noodles (麵麵)方大同(カリル・フォン)

カリル・フォンさんはハワイ出身、近年は香港で活動しているR&B系のシンガーソングライターです。
1983年生まれ。
プロドラマーである父の影響で音楽に親しみ、スティーヴィー・ワンダーやジョン・メイヤーを好きなアーティストにあげています。
『Noodles (麵麵)』という曲ではひたすら料理しているミュージックビデオで、かわいい音の響きが印象的なコミカルな一面も見られます。
普段はムードのいいオシャレな雰囲気が多いので、そういった曲がお好みの方にオススメですよ!
濡れたバラードDa-iCE

4オクターブのツインボーカルとスタイリッシュなダンスパフォーマンスでファン層を拡大している5人組ダンス&ボーカルグループ、Da-iCE。
7thアルバム『SCENE』に収録されている楽曲『濡れたバラード』は、浮遊感のあるサウンドと透明感のある歌声が心を震わせますよね。
忘れられない人を歌ったセンチメンタルなリリックは、ご自身の経験を重ねてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
叙情的なメロディーが耳に残る、エモーショナルなナンバーです。
ぬけがらaiko

aikoさんが2011年に発売したシングル『ずっと』に収録された楽曲で、ライブツアーでもたびたび演奏されています。
『ぬけがら』というタイトルからも想像できるように、歌詞は過ぎ去った恋の思い出を振り返る切ない内容となっています。
「何で忘れられないんだろう」「どうして離れてしまったんだろう」といつまでたっても後悔が消えないことってありますよね。
無理に元気を出そうと思うと、余計に虚しくなるもの。
寂しさでいっぱいになったときは、昔の思い出にどっぷり浸ってから次に向かうのもありかもしれませんね。
ぬくもり上戸彩

Z-1のメンバーとして歌手デビューを果たし、その後俳優として絶大な人気を博したシンガー、上戸彩さん。
4thアルバム『License』に収録されている楽曲『ぬくもり』は、優しい歌声とアコースティックギターのやわらかいサウンドが耳に残るナンバーです。
無償の愛と厳しさをくれる母親への感謝をつづったリリックには、思わず共感してご自身を振り返ってしまう方も多いのではないでしょうか。
楽曲全体を包む優しい空気感が心を癒やしてくれる、ハートフルなポップチューンです。
沼の底の家久石譲

千とカオナシが電車を降りて、銭婆の家までのシーンに流れる美しい曲といえばこちらの「沼の底の家」ではないでしょうか?
銭婆は、湯婆婆と姿形が瓜二つの双子の姉ですが、「沼の底」という寂しい片田舎のような所にひとりで住んでいます。
水の線路を走る電車や透けている乗客など、とても印象的なシーンだったので、この曲を好きな方も多いと思います。