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「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】

「お」から始まる曲が思い浮かばない!

そんな時に役立つ楽曲をご紹介します。

シシドさんの『おきみやげをあげる』や、ぴーなたさんの『お前が来たから歌わなきゃイケナイじゃん?』など、最新のボカロ曲から、ORANGE RANGEの『お願い!

セニョリータ』のような懐かしの名曲まで。

カラオケで盛り上がりたい時や、しりとり遊びのヒントにもぴったりな曲ばかりですよ。

もくじ

「お」から始まるタイトルの曲【カラオケ&しりとりにも!】(81〜100)

女ぎつねon the RunBARBEE BOYS

BARBEE BOYS「女ぎつね on the Run」Official Music Video
女ぎつねon the RunBARBEE BOYS

妖艶でミステリアスな女性の魅力を表現した男女ツインボーカルの名曲です。

都会的なソプラノサックスの音色と洗練されたアレンジが印象的で、男女のかけ引きを軽やかに描き出しています。

1987年4月にBARBEE BOYSの7枚目のシングルとして発売され、アサヒビール飲料『三ツ矢フルーツ』のイメージソングとしても起用された本作は、恋愛模様や都会の夜の雰囲気を感じたい方にオススメの1曲です。

終わりなき旅Mr.Children

Mr.Children 「終わりなき旅」 MUSIC VIDEO
終わりなき旅Mr.Children

「誰の真似もしなくていい」という力強いメッセージによって、自分らしさを大切にする生き方を音楽で表現した曲。

Mr.Childrenの代表作である本作は、挫折や迷いを乗り越えて自分の道を進む勇気を与えてくれます。

1998年10月にフジテレビ系ドラマ『殴る女』の主題歌として公開され、初週51.6万枚を売り上げるヒットを記録。

7分を超える長尺な楽曲構成でありながら、9回もの転調を含む緻密な楽曲アレンジと、ギターリフが生み出す壮大なサウンドが魅力です。

バンド演奏を始めたばかりの方でも、仲間と一緒にシンプルなアレンジで演奏すれば、文化祭のステージで堂々と披露できるはずです。

お菓子の世界 第14曲 「鬼あられ」湯山昭

湯山昭/お菓子の世界 第14曲 「鬼あられ」 pf.須藤英子
お菓子の世界 第14曲 「鬼あられ」湯山昭

きらきらと硬質なピアノの響きが印象的なアルバム『お菓子の世界』に収録された小品です。

1973年に制作されたこの楽曲は、1分25秒という短い時間の中に、和と洋の要素を見事に融合させた独創的な世界を描き出しています。

イ短調の4分の4拍子で始まり、不協和音とスタッカートを巧みに操ることで、硬くて跳ねるような音の表現を実現。

3声のパートや複雑なリズム、テーマの変奏など、演奏の難しさと魅力を兼ね備えています。

発表会やコンクールで演奏されることも多く、表現力を試される作品として愛されています。

プログラムの締めくくりに効果的な一曲として、クラシック音楽の新しい魅力を求める方におすすめです。

踊り子Vaundy

【第75回NHK紅白歌合戦 歌唱曲】踊り子 / Vaundy:MUSIC VIDEO
踊り子Vaundy

Vaundyさんの作品のなかでも、屈指の名曲として名高い作品『踊り子』。

現在では激しいボーカルが目立つ楽曲を多くリリースしている彼ですが、この頃はドリームポップのような淡いボーカルの作品が多い傾向にありましたよね?

本作も例にもれず、そういったボーカルラインを持った楽曲です。

なかでも特に歌いやすいポイントといえば、やはり音域の狭さではないでしょうか?

高い声が出なくてもまったく問題ないほど狭い音域にまとまっており、ロングトーンも少なく、声量も必要としないため、声変わり中の10代男性でも難なく歌えます。

思い出したよ故郷を新沼謙治

故郷への深い愛着が胸に染み入ります。

岩手県大船渡市出身の新沼謙治さんによる、ふるさとの風景や家族の思い出を優しく包み込むような楽曲で、2025年4月に日本コロムビアよりシングルとしてリリースされました。

懐かしさの中に現代的なアレンジも感じられる、温かみのあるサウンドメイクが印象的。

そして伸びやかな歌声が、聴く人の記憶を優しく揺さぶります。

故郷を離れて暮らす方や、家族への思いを胸に抱く方、ぜひ聴いてみてください。