会社での歓送迎会、忘年会や新年会、仲間うちでの二次会や同窓会。
宴会や飲み会ってけっこうたくさんありますよね!
基本的に楽しい飲み会ですが、新入社員や若手社員、後輩たちを悩ませる時間があります……そう「余興」です!
「なにかやってよ!」「面白いことできないの?」と言われて苦笑いでごまかす、なんてことよくありますよね。
この記事では、宴会芸がスルーできない時にオススメのネタ、みんなで取り組める余興・出し物などをたくさん紹介します。
困った時はぜひ参考にしてみてくださいね!
- 簡単!お手軽な一発芸。余興・出し物で盛り上がる鉄板ネタ【2025】
- 会社で盛り上がる!忘年会、新年会にオススメの余興&出し物のアイデア集
- 女性におすすめの余興・出し物で盛り上がる宴会芸【2025】
- 【保存版】絶対ウケる!みんな楽しくなる余興・ネタ
- 簡単にできる余興まとめ。準備もいらないアイデアまとめ
- 【爆笑】余興・出し物でウケる一発ギャグ
- 簡単なのに盛り上がる!忘年会にオススメのゲーム・レクリエーション
- 忘年会・新年会の余興の出し物。みんなで盛り上がるゲームネタ
- 【簡単】忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス集
- 【簡単モノマネ】初心者でもできる!面白い定番ネタ【2025】
- 【もう困らない!!】盛り上がる隠し芸カタログ
- 忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス【2025】
- 【爆笑】余興・出し物でウケるリズムネタ
盛り上がる宴会芸。宴会や飲み会でおすすめの余興&出し物【2025】(1〜10)
ペンがお札を貫通

勢いよく折りたたんだお札の真ん中にぶすっとペンを刺したら……穴が空きますよね?
ですがペンを抜くとどこにも穴は空いていない、折りたたむ前と同じ状態、というマジックです。
お札を三つ折りにして折り目に向かってペンを刺すのですが、折り方にちょっと工夫があって突き刺す部分は三角に折られていてちょうどペンが通る道ができている、という種明かしです。
うまい棒ソムリエ

「ソムリエです」というとかっこいいですよね。
ですがこちらのソムリエは、うまい棒ソムリエ。
そう、あの駄菓子のうまい棒の味を当てるというもの。
ですがそのまま食べるのではおもしろくない、目隠しと鼻栓をしてうまい棒を一口食べて何味かを当てましょう。
簡単そうに思えますが目と鼻をふさぐと一気に味覚ってわからなくなるものですよ。
ヲタ芸

日本のポップカルチャーとして、世界中で人気のあるアイドル。
そんなアイドルのライブに行けば必ず目にするのが「ヲタ芸」です。
カラフルなサイリウムを両手に持って暗闇で踊る姿は、とても奇麗でかっこいいんです!
しっかりとした練習が必要ですが、こんなにかっこいいヲタ芸を複数名で披露すれば盛り上がることまちがいなし!
かっこよく見せるコツは、メンバー同士の動きをそろえること、キレのいい動きを意識することです!
スマホを使ったマジックNEW!

ドキドキが止まらない、人のスマホの暗証番号を知るマジックです。
マジックとして使えるほか、家族や彼氏、彼女の暗証番号をこっそり知りたいときにも使える便利なテクニックですよ。
iPhoneの計算機機能を使いますが、まず暗証番号を仕掛け人に見えないように入力してもらい、そのあとランダムに4桁の数字を足してもらいます。
この後マイナスボタンとイコールボタンを押すことで、最初に入力した数字がすぐにわかるという電卓の仕組みを利用しています。
音マネNEW!

駅内に響くアナウンスから新幹線の発射音、ガタンゴトンという運転音、車内アナウンスまで、すべての音を声だけで表現する音マネ。
新幹線や電車に限らず、私たちがよく耳にしている生活音をリアルに再現すれば、会場で注目を集めること間違いなしです!
クリエイターや芸人の動画が数多くアップされているので、どうすれば完成度高く仕上げられるか、ぜひ研究してみてくださいね。
演技をつけてコント風に披露するのもオススメですよ。
ボディパーカッションNEW!

一発芸アイデアとして、体を使ってリズムを奏でるボディパーカッションをご紹介します。
基本的には、手拍子したり、かかとを鳴らしたりして表現します。
初めての方もテンポの緩やかな楽曲なら挑戦しやすく、また一人ではなく複数人でおこなうことで、簡単なリズムでも迫力が出るでしょう。
音だけでなく、ダンスしたり立ち位置を移動したり、視覚的な要素を取り入れるのもオススメです。
練習は必要になりますが、演者同士の絆も強まるオススメの一発芸ですよ。
乾杯の音頭NEW!

周りを巻き込んで乾杯の音頭を取り、宴会を盛り上げましょう!
この音頭の特徴は、音頭を取る方の言葉をみんなで復唱することですね。
内容はその宴会に合ったもので大丈夫ですが、続けて言ってもらうことでみんなの心が一つになり、宴会を楽しもうという気持ちにつながるはず!
ちょっと口にするのが恥ずかしいな……と思うような言葉を入れていくのがポイントですよ。
乾杯の音頭は通常最初におこないますが、あえて一発芸として途中におこない、あらためて場を盛り上げるのもオススメです!







