RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!

曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?

音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。

さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。

歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。

そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(21〜30)

ピタゴラスイッチ オープニングテーマ栗コーダーカルテット

栗原正己:《ピタゴラスイッチ オープニングテーマ》La Strada_全員 Masaki KURIHARA “Pythagora Switch Opening Theme” |YWS
ピタゴラスイッチ オープニングテーマ栗コーダーカルテット

シンプルで軽やかなリコーダーの音色が、心に染み入るメロディを奏でる栗コーダーカルテットの代表曲。

NHK Eテレの人気教育番組のために書き下ろされた本作は、子供から大人まで幅広い世代に愛されています。

アルバム『栗コーダーカルテット アンソロジー -20 Songs in early 10 years (1994〜2004)-』に収録され、2002年から番組のオープニングテーマとして使用されています。

リコーダーの持つ温かみと素朴さを最大限に活かした楽曲は、考える楽しさを伝える番組の雰囲気にピッタリ。

朝の目覚めや、新しい一日を前向きな気持ちで始めたいときにオススメの1曲です。

PaⅢ.PREDICTION雄之助

PaⅢ.PREDICTION / 雄之助 feat. 初音ミク×GUMI×鏡音リン
PaⅢ.PREDICTION雄之助

3人のボカロの魅力を存分に引き出した、胸キュンエレクトロニックチューンです。

雄之助さんが手がけた本作は、恋愛における計画的な予測と情熱的な感情がテーマ。

2024年12月に発表された作品です。

緻密に計算された展開とエレクトロニックサウンドが融合し、聴く人の心をつかんで離しません。

そして初音ミク、GUMI、鏡音リンによるハーモニーは、まるで心の中で踊るような高揚感を生み出しています。

ドライブやジョギングのお供にもぴったりかも。

ぴ〜ぴ〜ぱお!木村カエラ

TVアニメ「はなかっぱ」OPテーマ「ぴ~ぴ~ぱお!」映像
ぴ〜ぴ〜ぱお!木村カエラ

NHK Eテレで放送中のアニメ『はなかっぱ』の新オープニングテーマを木村カエラさんが担当。

幸せがいっぱいの楽しい世界が広がる本作は、ハナハナランドで繰り広げられる子供たちの物語を、ワクワクするようなメロディと心温まる歌詞で表現しています。

子供の頃に作った思い出のメロディを取り入れるなど、木村カエラさんの音楽への思いが詰まった一曲です。

2024年11月から放送されているアニメ『はなかっぱ』の新オープニングテーマとして親しまれ、木村カエラさん20周年を記念したアルバム『KAELA KIMURA 20th ANNIVERSARY SPECIAL BOX』にも収録予定。

保育園や幼稚園での朝の会や、子供たちと一緒に歌って踊る時間にぴったりですよ。

PinkieBUMP OF CHICKEN

桜をテーマに、時の流れや大切な人との約束を描いたBUMP OF CHICKENの名曲が心に染み入ります。

メンバー全員が幼馴染という関係性から生まれる温かな音楽性と、藤原基央さんの優しく力強いボーカルが印象的な一曲です。

時間の経過とともに変化する気持ちや、大切な思い出を忘れたくないという願いが丁寧に紡がれています。

2010年4月に発売されたシングル『HAPPY』のカップリング曲として収録され、TV番組のテーマソングとしても起用されました。

新生活を前に不安や期待で胸が高鳴る人、また大切な人との別れを経験した人の心に、きっと寄り添ってくれることでしょう。

ピリオド石崎ひゅーい

切ない恋の終わりを優しく包み込むような温かみのある歌声で、未来への一歩を後押ししてくれる石崎ひゅーいさんのバラード。

本作は2018年3月に発売されたベストアルバム『Huwie Best』に収録された楽曲で、春の季節感とともに、過去との決別や新たな出発への思いが美しく描かれています。

穏やかなメロディに乗せて、恋の終わりを受け入れようとする心情が丁寧に紡がれ、MVでは菅田将暉さんの繊細な演技も話題を呼びました。

新生活をスタートする前の複雑な心境の中にいる方や、大切な何かと向き合いながら前に進もうとしている方に寄り添ってくれる1曲です。