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「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!

曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?

音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。

さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。

歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。

そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(41〜50)

PIXIEGalileo Galilei

インディーズミニアルバム「雨のちガリレオ」に収録されている楽曲です。

爽やかなリズムがとても心地いいです。

どこか冷たい雰囲気の歌詞に、やさしい歌声のバランスがくせになります。

どこにも出てこないのに、ちょっと寒い地域の森が頭に浮かぶような楽曲になっています。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(51〜60)

PEACEJUDY AND MARY

JUDY AND MARYのラストシングル。

発売日はバンド解散の翌日でした。

MVにはバンドのインタビューやレコーディング風景など、貴重な映像が収録されています。

最後の方でYUKIが泣いている場面があり、こちらもつられて泣きそうになります。

今見ても解散した当時のことを思い出してしまう、ホロ苦い作品ですね。

ピタゴラス・ウィッチKai

ピタゴラス・ウィッチ / 初音ミク
ピタゴラス・ウィッチKai

数学的な要素とファンタジックな世界観が融合したボカロ曲です。

Kaiさんによる楽曲は2024年12月に発表。

初音ミクをフィーチャーした本作は、ポップでキャッチーなメロディーラインが特徴。

歌詞は自己探求やアイデンティティの模索をテーマにしており、計算や証明といった数学的表現が多用されています。

自分探しの途中にある方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。

ピカレスク中島健人

中島健人「ピカレスク」Music Video
ピカレスク中島健人

ダークヒーローの苦悩と覚醒を描いた衝撃作が、中島健人さんのソロデビューを飾りました。

16世紀から17世紀に流行した「ピカレスク(悪漢小説)」をモチーフに、現代的なミクスチャートラックに乗せて表現した本作。

錆びついた言葉や孤独、闇の中での葛藤など、ダークヒーローの内面を深く描写した歌詞は、中島さん自身が手がけています。

2024年12月25日発売のアルバム『N / bias』のリード曲として先行配信された本作は、Masaki Watanabe(maxilla)が手掛けたMVも話題に。

絵画をモチーフにした演出や、炎と闇のコントラストが印象的な映像は必見です。

新たな挑戦に挑む中島さんの姿に、きっと勇気をもらえるはずですよ。

ピーク果てしなく ソウル限りなくGLAY

「天使のわけまえ」との両A面で発売されたシングル。

またこのシングルは地方盤8種類を発売しています。

ライブで頻繁に演奏されており、定番曲になっています。

ホーン隊として東京スカパラダイスオーケストラが参加しています。

ぴっぴぴりから、ぴりからこ。カニミソP

mathru – ぴっぴぴりから、ぴりからこ。 feat. 鳴花ヒメ・ミコト – PippiPirikara Pirikarako feat. Meika Hime/Mikoto
ぴっぴぴりから、ぴりからこ。カニミソP

アニメ『博多明太!ぴりからこちゃん』のエンディングテーマに起用された、この曲。

大ブームを巻き起こしたがくぽの名曲『ダンシング☆サムライ』の作者としても知られている、かにみそPさんによる楽曲で、2019年に発表。

明太子を題材に制作された、キュート&ポップチューンです。

そのかわいいサウンドは、聴いているだけで心が洗われます。

歌っているミコトとヒメもなんだか楽しそうですね。

明るい気分になりたいときにぜひとも!

Pick you upiri

iri – Pick you up (Music Video)
Pick you upiri

エレクトロポップとハウスの融合が、iriさんの新境地を感じさせる楽曲です。

都会的で洗練されたサウンドに、柔らかなボーカルがマッチし、聴く人を魅了します。

歌詞には日常の中での揺れ動く感情や、未来への希望が込められており、現代人の孤独や不安を繊細に表現しています。

2024年11月に発表されたこの曲は、iriさんの東阪ワンマンライブに向けて制作されたもので、ライブでのパフォーマンスにも期待が高まります。

グルーヴ感あふれるビートとキャッチーなメロディは、インスタのリール投稿をオシャレに彩る最適な1曲。

都会的な雰囲気や洗練された印象を演出したい方におすすめです。