RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!

曲名だけしか使ってはいけない「曲名しりとり」ってやったことはありますか?

音楽が好きな人同士でやるといろいろな曲が出てきて楽しかったり、また反対に思った以上に曲名が思いつかなくて盛り上がったりするんですよね。

さらにカラオケにしりとりの要素を加えた「しりとりカラオケ」も楽しいんです。

歌う曲をしりとりのようにつなげていくのですが、普段は歌わない曲を歌うことになったりして盛り上がります。

そこでこの記事では、そんな楽しい遊びのシーンでのヒントにしていただけるよう、「ぴ」から始まるタイトルの曲を紹介していきますね!

ぜひ参考にしていただき、楽しい時間をお過ごしください。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(51〜60)

ピーマン体操有馬かな

【推しの子】ピーマン体操/有馬かな【第九話「B小町」挿入歌】
ピーマン体操有馬かな

陽気なリズムと楽しいメロディが特徴の子ども向け体操ソングです。

ピーマンの健康効果をわかりやすく伝える歌詞が印象的で、野菜嫌いの子どもたちにも親しみやすい内容となっています。

2023年7月にリリースされ、アニメ『【推しの子】』の劇中歌として使用されました。

有馬かなさんの元気いっぱいの歌声が、曲の魅力をさらに引き立てています。

公式YouTubeチャンネルでは、潘めぐみさんが子どもたちと一緒に踊る動画も公開され、話題を呼びました。

家族で楽しく体を動かしたい時や、家族でのカラオケにもおすすめの1曲です。

pity partyRoji

重苦しいサウンドに痛々しい歌声、Rojiさんの楽曲は背筋が凍るような感覚を呼び起こします。

2024年10月にリリースされたこの曲は、孤独や自己嫌悪をテーマに、聴く人の心の闇に迫ります。

歌詞の世界観は直接的ではないのに、なぜか「話を聞かなければ」という強迫観念にかられてしまう、そんな不思議な魅力があります。

エレクトロとロックを融合させた独特のリズムは、主人公の感情の揺れを表現しているよう。

ダークでシリアスな雰囲気に惹かれる人や、自分の内面と向き合いたい人におすすめの一曲です。

ぴったりしたいX’mas!プッチモニ

プッチモニ「ぴったりしたいX’mas!」Music Video
ぴったりしたいX'mas!プッチモニ

クリスマスの季節感とプッチモニらしいキャッチーさを兼ね備えた、恋人との甘い時間を願う女性の気持ちを描いた楽曲です。

つんく♂さんの手による作詞・作曲で、キュートなメロディーと歌詞が魅力的。

2001年にリリースされたこの曲は、オリコン週間シングルチャートで2位を記録し、初動で16万枚を売り上げるヒット作となりました。

テレビ東京系『アイドルをさがせ!』のエンディングテーマにも採用され、プッチモニの魅力を広く伝えています。

クリスマスの魔法と恋愛への憧れがテーマなので、恋人とのステキな時間を夢見る方におすすめ。

カラオケでも盛り上がること間違いなしの1曲です!

PILLBOOM BOOM SATELLITES

BOOM BOOM SATELLITES 『PILL-Full ver.-』
PILLBOOM BOOM SATELLITES

メナードのCM曲に採用されていたこの曲は2006年の5枚目のアルバム、「ON」に収録されています。

16分音符でハイハットを刻むドラムが印象的ですが、楽曲中盤のフィルインがこの曲最大の胸熱ポイントではないでしょうか?

後半の衝動的なギターソロも印象的です。

「ぴ」から始まるタイトルの曲。しりとりやカラオケのヒントに!(61〜70)

PPCCBiS

BiS / “PPCC” Music Video (Special Edit)(Short Ver.)
PPCCBiS

すでに解散してしまったアイドルなのですが、とてもかっこいい楽曲なのでご紹介します。

松隈ケンタ作曲の激しめの曲が結構あります。

今でもときどきカバーしたりしていて話題に挙がっています。

パンチのあるMVにも注目です。

PureCALL

この曲は音楽ユニットCALLの楽曲です。

このグループのメンバーの櫻井茂雄さんと小林基弘さんは長野県出身です。

現在は残念ながら解散してしまったグループですが、明るい名曲を数多くリリースしていますので、この機会にぜひ聴いてみてはどうでしょうか。

Peace TrainCat Stevens

平和は幸せなことなのに、どうして争うのか……。

そんな争いを繰り返す世界への問いかけのようなものを感じる、キャット・スティーヴンスさんの『Peace Train』。

1971年にリリースされたアルバム『Teaser and the Firecat』に収録されています。

曲のほとんどは平和を夢見る、願うワクワクとした思いが歌われているのですが、その反面で今起こっている争いへの悲しみや怒りも同時に描かれています。

なぜ争うのか、なぜ平和な今を壊す必要があるのか……。

平和を願うがゆえの「なぜ」という思いを、この曲とともに考えてみてはいかがでしょうか。