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「ぽ」から始まるタイトルの曲

「ぽ」から始まるタイトルの曲
最終更新:

「ポ」から始まる楽曲には、心に響く宝物のような作品が溢れています。

国武万里さんの『ポケベルが鳴らなくて』から始まる切ない恋心、AKB48の『ポニーテールとシュシュ』に描かれる爽やかな青春、あいみょんさんの『ポプリの葉』が奏でる繊細な情感まで。

懐かしい想い出から現代の感性まで、音楽の素晴らしさを感じられる世界が広がっています。

もくじ

「ぽ」から始まるタイトルの曲(1〜20)

ポテチ大作戦NEW!あかね家

思わず口ずさみたくなる、軽快なエレクトロロックナンバーです!

作詞作曲から映像まで手がけるマルチな才能を持つあかね家さんによる楽曲で、2025年6月に公開されました。

「深夜にお腹が空いてこっそりポテチを食べる」をテーマにしており、その親しみやすさが魅力的。

重音テトの快活な歌声と、ノリのいいサウンドが気持ちよく、聴いていると自然に体が動き出します。

気分転換したいときにぴったりだと思います!

ポニーテールとシュシュNEW!AKB48

【MV full】 ポニーテールとシュシュ / AKB48 [公式]
ポニーテールとシュシュNEW!AKB48

AKB48の16枚目のシングルとして2010年5月に発売されたこの楽曲は、太陽が似合うキラキラしたサウンドが魅力的。

髪を一つに束ねて駆け抜ける少女に心ひかれる、甘酸っぱい夏の恋模様が少年視点で描かれていて、聴いているだけで胸がキュンとしますよね。

日本テレビ系『なるほど!

ハイスクール』エンディングテーマなど多くのメディアで使用され、発売初週には51.3万枚ものセールスを記録しました。

海辺でのBGMにはもちろん、過ぎ去った青春の日々に思いをはせたいときにも、ピッタリのナンバーではないでしょうか。

POSTMANNEW!吉川晃司

力強いギターサウンドが心を揺さぶる、吉川晃司さんのロックナンバーです。

1996年10月に発売され、オリコンチャート3位を記録したアルバム『BEAT∞SPEED』に収録された本作は、届かない「愛」や「夢」への切実な願いと、それを待ちわびる主人公の焦がれるような心情がつづられた歌詞が胸を締めつける仕上がり。

骨太なサウンドに乗る情熱的なボーカルは、それでも希望を求める切なさを感じさせます。

何かを強く願う夏の夜や、ふと明日への希望を見失いそうになったときに聴けば、きっと心に灯がともるはずですよ。

Point of No ReturnNEW!CHEMISTRY

CHEMISTRY “Point of No Return” Official Video
Point of No ReturnNEW!CHEMISTRY

航空用語で「帰還不能点」を意味するタイトルが印象的な、CHEMISTRYの楽曲。

もう戻れない過去への未練や、前に進むことの難しさが描かれた歌詞と、美しいハーモニーが溶け合い、聴く人の感傷的な心に寄り添います。

この楽曲は2001年6月に発売され、ファーストアルバム『The Way We Are』にも収められた珠玉のバラード。

オリコンチャートで2週連続1位を獲得し、ダブル・プラチナ認定も受けました。

夏の終わりの寂しさや、ふとした瞬間の切なさを感じたとき、この曲が優しく包み込んでくれるでしょう。

ポケットに虹がいっぱいNEW!Yellow Magic Orchestra

世界的にも認知されている音楽グループ、Yellow Magic Orchestra。

言わずとしれた、ジャパニーズテクノの礎を築いたグループですね。

多くの名曲を持つ彼らですが、その中でも特にオススメしたい作品がこちらの『ポケットに虹がいっぱい』。

もともと、インスト色の強いグループというだけあって、本作はボーカルパートが多いながらも、ボーカル自体の主張は非常に弱めです。

複雑なボーカルラインは一切なく、音域も非常に狭いので、歌いやすさという意味ではピカイチの楽曲と言えるでしょう。

ポケベルが鳴らなくてNEW!国武万里

歌手やモデルとして活躍した国武万里さん。

いわゆる一発屋にあたる歌手ですが、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

そんな彼女のヒットソングといえば、もちろんこちらの『ポケベルが鳴らなくて』。

同名のドラマのテーマソングとしてリリースされた本作は、バラードとして構成されており、ボーカルラインも起伏の少ない非常に歌いやすいものに仕上げられています。

当時、ドラマを見ていた方も多いと思いますので、ぜひレパートリーに加えてみてください。