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「ぽ」から始まるタイトルの曲

みなさんはタイトルが「ぽ」から始まる邦楽曲、思い浮かぶものあるでしょうか。

「ぽ」この字面だけだとなかなか、パッとは出てこないかもですね。

しかし探してみると意外に、しかもかなりの数ヒット曲があるんです。

今回この記事では、カラオケの選曲にオススメな「ぽ」から始まる楽曲をたくさんご紹介していきます!

最近話題になった作品から往年の名曲まで幅広くピックアップ!

ぜひとも、最後までチェックしていってくださいね!

「ぽ」から始まるタイトルの曲(41〜50)

Polonaise de concert in D Major, Op. 4Maxim Vengerov

世界的に有名なヴァイオリニスト、マクシム・ヴェンゲーロフさん。

1974年、ロシアで生まれたヴェンゲーロフさんは、わずか4歳でヴァイオリンを始め、5歳で最初のリサイタルを行いました。

10歳でヴィエニアフスキ国際コンクールで第1位を獲得するなど、若くして才能を開花させています。

グラミー賞やエコー・ミュージック・プライズなど、数々の賞を受賞しているヴェンゲーロフさん。

1727年製の「ex-クロイツェル」ストラディバリウスを演奏しているのも魅力的です。

クラシック音楽ファンはもちろん、ヴァイオリンの美しい音色に魅了されたい方におすすめの奏者です。

Pop Virus星野源

星野源 – Pop Virus (Official Video)
Pop Virus星野源

星野源さんの5枚目のアルバム『POP VIRUS』に収録されている楽曲です。

音楽の持つ感染力や拡散力をポジティブに捉え、人々の心に響く力を称賛しています。

音楽と愛、人間関係のつながりをテーマに、日常生活に根付いた音楽の存在を表現しているのが印象的です。

2018年12月に発売され、翌年2月からは全国5カ所でドームツアーも開催されました。

現代的なダンスサウンドとファンク、ソウルのエッセンスが同居する作品で、日本語ポップスの新境地を開拓したと言えるでしょう。

音楽を通じて人とつながりたい方や、日々の生活に新しい彩りを加えたい方におすすめの1曲です。

PONじゃない宣言HoneyWorks feat.みりぐらむ-1mg-

PONじゃない宣言/HoneyWorks feat.みりぐらむ-1mg-【Music Video】
PONじゃない宣言HoneyWorks feat.みりぐらむ-1mg-

日常のちょっとした失敗をポジティブに捉える、HoneyWorksとみりぐらむ-1mg-さんのコラボ楽曲です。

2024年11月に発表された本作は、軽快なリズムとキャッチーなメロディーが印象的。

ミュートに気づかずに熱弁したり、休日に早起きしてしまったり……。

誰もが経験するような場面が歌詞にちりばめられていて、思わず「あるある!」と共感してしまいます。

そしてその中で届けられる、自分らしさを肯定する前向きなメッセージが元気をくれるんです。

落ち込んでいるときや、自信をなくしてしまったときにぴったりの1曲です!

Possibility duet with 三浦大知BoA

2010年にリリースされた7枚目のアルバム、「IDENTITY」に収録されている三浦大知とのデュエット曲です。

壊れかけ、終わりが近付いている恋愛を歌った切ないラブソングとなっています。

PVの映像も涙を誘います。

シングルカットされていないのが不思議なくらいの名曲です。

Posse in NoiseDragon Ash

のっけからアップテンポなリズムとフロウがさくれつする、踊れるナンバー!

ロックの縦ノリというより、ラテンのリズムで思わず腰から揺れてしまうようなイメージ。

ライブではこのリズムに乗って、ダンサー2人の動きもぐんとアグレッシブになります。

曲名の意味は、『ノイズの中に歓喜がある』ということ。

歌詞も、ライブ会場の熱狂をそのまま表したような、熱気ある内容になっています!

polyrhythm winterFACT

FACT – polyrhythm winter (Music Video)
polyrhythm winterFACT

打ち込みで流れているオルゴールがキレイで、他にも、拍子が変わったりと、従来の FACTの楽曲とはひと味もふた味も違います。

聴いていると冬を思わせます。

ヘビーながら少し寂し雰囲気を感じる1曲です。

冬がお好きな方にはおすす目です。

ポラロイドGO!GO!7188

GO!GO!7188 「ポラロイド」Polaroid / ユウ(中島 優美)アッコ(野間 亜紀子)ターキー(細川 央行)
ポラロイドGO!GO!7188

7188さんの初期を締めくくる様な位置にある曲で、歌詞はひたすら語られぬ誰かとの思い出を体言止めの形を以て歌われます。

しかしそれは目の前に広がっているわけではなくあくまで消えゆく記憶の1つでしかないころがサビの歌詞から読み取れます。