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「ぽ」から始まるタイトルの曲

みなさんはタイトルが「ぽ」から始まる邦楽曲、思い浮かぶものあるでしょうか。

「ぽ」この字面だけだとなかなか、パッとは出てこないかもですね。

しかし探してみると意外に、しかもかなりの数ヒット曲があるんです。

今回この記事では、カラオケの選曲にオススメな「ぽ」から始まる楽曲をたくさんご紹介していきます!

最近話題になった作品から往年の名曲まで幅広くピックアップ!

ぜひとも、最後までチェックしていってくださいね!

「ぽ」から始まるタイトルの曲(91〜100)

ポップミュージックJuice=Juice

Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)
ポップミュージックJuice=Juice

「週間 USEN HIT J-POPランキング」で1位を獲得するなど、話題を集めたこちらのアイドルソング『ポップミュージック』。

ハトの鳴き声からはじまる変わった曲なのですが、実はこの曲のメロディにはさまざまな名曲のフレーズが使われているんです。

ディスコソングということもあり、音楽好きの中高年の方ならきっと喜んでくれると思います。

会社などの忘年会・新年会にぜひいかがでしょうか?

使われているフレーズの名曲をチェックしておけば、のちの会話にも花が咲くかも!

ポップミュージックKAN

KAN『ポップミュージック』 Short Version
ポップミュージックKAN

弾けるリズムがクセになるディスコチューン。

2020年にリリースされた35枚目のシングル曲です。

サビの超絶キャッチーな響きが最高で、80’sテイストの打ち込みサウンドなどどこかレトロな感覚を覚える心地よさ。

言葉のチョイスがまた楽しいんですよね!(笑)。

Winkの『淋しい熱帯魚』や『慎吾ママのおはロック』を手掛けた、香瑠鼓さん振付のダンスもかわいいです。

KANさんのポップイズムがギュッと詰まったウキウキするナンバーです!

ポケットの中でLOSTAGE

LOSTAGE / ポケットの中で (Unofficial Video)
ポケットの中でLOSTAGE

地元奈良を拠点に活動を続ける3ピースロックバンド、LOSTAGEの「ポケットの中で」。

飾らない独特の哀愁ある世界観に強く魅かれる一曲です。

終盤の展開は思わず涙が出そうになるほど素晴らしく、人生を進む中でいつも大切にしたくなる優しい歌です。

Poker FaceLady Gaga

Lady Gaga – Poker Face (Official Music Video)
Poker FaceLady Gaga

「相手を愛しているのに、彼には私の心のうちは絶対に見せない」という恋の駆け引きも片思い中の醍醐味。

そんな気持ちをクールに歌った、レディ・ガガの大ヒット作です。

夏なので、このぐらいパンチのきいたラブソングも聴きたくなりますよね。

ぽっぴっぽーLamazeP

【初音ミク】ぽっぴっぽーPV【飲もう!】
ぽっぴっぽーLamazeP

だんだん野菜ジュースがのみたくなる魅力にあふれたボカロ楽曲です。

歌詞は単純で、繰り返すところが多いにもかかわらず、そのメロディの中毒性とPVの癖になる動きをするミクに魅了されることまちがいなしです。

ノリノリになりたいときや、陽気な気分になりたいときなどにおすすめしたい楽曲のひとつです。

PotentialLauv

Lauv – Potential [Official Video]
PotentialLauv

耳の早い音楽ファンに注目を集めているアメリカ出身のシンガーソングライター、ロウブさん。

恋愛感情の機微を描くことに挑戦した本作は、引き寄せられるような感情と葛藤する気持ちを巧みに歌い上げています。

期待のビジョンを信じて賭けるような、恋の初期段階ならではの駆け引きを感じずにはいられません。

ロウブさんにとって新章の始まりを告げる一曲、是非とも聴いてみてください。

きっとあなたの心も掴まれるはず。

2024年4月にリリースされた本作は、彼の独自の音楽スタイルである電子音楽とインディーポップの融合で、メロディアスなサウンドトラックが心地よいですね。

PopmuzikM

M – Pop Muzik (Official HD Video)
PopmuzikM

1970年代後半のシンセポップ~テクノポップの代表的なヒット曲といえば、イギリス出身のミュージシャンであるロビン・スコットさんによるユニットMの名曲『Pop Muzik』でしょう!

1979年にリリースされ、本国イギリスではチャート2位、アメリカのビルボードチャートではなんと1位を獲得するなどヒットを飛ばしました。

残念ながら他のヒットに恵まれず一発屋としても記憶されている存在ではありますが、当時のテクノポップを語る上では欠かせない楽曲だというのは間違いないでしょう。

タイトルを連呼するとぼけたメロディ、ディスコ調のビートとチープな電子音が不思議な魅力を放つ、海外における「テクノポップ」の象徴的な楽曲とも言えそうなキラーチューン。

ちなみに、邦題が『ポップ・ミュージック』ではなく『ポップ・ミューヂック』だったというのもなんだかいい感じです。