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「ぽ」から始まるタイトルの曲

みなさんはタイトルが「ぽ」から始まる邦楽曲、思い浮かぶものあるでしょうか。

「ぽ」この字面だけだとなかなか、パッとは出てこないかもですね。

しかし探してみると意外に、しかもかなりの数ヒット曲があるんです。

今回この記事では、カラオケの選曲にオススメな「ぽ」から始まる楽曲をたくさんご紹介していきます!

最近話題になった作品から往年の名曲まで幅広くピックアップ!

ぜひとも、最後までチェックしていってくださいね!

「ぽ」から始まるタイトルの曲(71〜80)

「ポビーとディンガン」SHAKALABBITS

[SHAKALABBITS] “ポビーとディンガン” Full Ver. [Music Video]
「ポビーとディンガン」SHAKALABBITS

音楽専門学校のESPの学友同士で結成されたバンドで、原宿や表参道・下北沢を中心にファッションと音楽に目が無い若者たちの支持は厚いです。

ボーカルUKIさんのいたずらっぽくも真っ直ぐに響く歌い方が魅力です。

ポルカドットスティングレイポルカドットスティングレイ

セルフタイトルを冠したこの曲は、英語詞の中に日本語詞を織り交ぜた、LOVE PSYCHEDELICOを思わせるスタイルが特徴的。

それでいて歌い方のクセはどこか椎名林檎を思わせるものがあり、これに関しては本人も影響を受けたと明言しています。

ポンポン大塚愛

大塚 愛 – ポンポン (LOVE IS BORN~6th Anniversary 2009~ ver.)
ポンポン大塚愛

大塚愛さんのアルバムの挿入歌であり、大塚さんらしいポップで変わったタイトルと歌詞が魅力的。

カップルで仲良く過ごすことを「ポンポンする」と例え、楽曲自体も飛び跳ねるような元気さが特徴。

パンクポップを体現したような曲。

ポラリスAimer

Aimer 『ポラリス』MUSIC VIDEO
ポラリスAimer

2013年11月にリリースされたミニアルバム『After Dark』に収録されている楽曲『ポラリス』。

Aimerさんのハスキーな歌声が印象に残るバラードナンバーで、海を行く船をテーマにした歌詞からは、孤独や不安を感じながらも前に進む勇気をもらえます。

優しくて力強いメロディも胸に来るんですよね。

1人で過ごす夜や、大切な人との別れを経験したときに聴きたくなる1曲。

カラオケで歌えば、きっと心の奥底から湧き上がる感情を響かせられるはずです。

「ぽ」から始まるタイトルの曲(81〜90)

PositionsAriana Grande

Ariana Grande – positions (official video)
PositionsAriana Grande

メロウなR&Bが好きな方にオススメしたいのが、アリアナ・グランデさんの『Positions』です。

ハイトーンボイスで元気に歌い上げるところが魅力的な彼女ですが、この曲のようにしっとり、セクシーな歌声もステキですよね。

重めなベースとキックに、ハープ、ストリングスといったジャンルの違う楽器の音色をかぶせることで、新しい雰囲気を作り出していますね。

またこの曲は、アリアナさんのホイッスルボイスを聴ける楽曲でもあります!

どこで使われているのか、よく聴いて探してみてくださいね!

Pop CornBLOOM VASE

Pop Corn / BLOOM VASE (Official Music Video)
Pop CornBLOOM VASE

滋賀県で活動するヒップホップMCで結成されたBLOOM VASE。

近年、TikTokでのブームがキッカケとなって大ブレイクするアーティストが増えてきましたが、彼らもそうしたグループの一つ。

キャッチーで親しみやすいリリック、ゴリゴリのヒップホップではなくちょっと肩の力が抜けたようなリラックス感のある曲調など、普段ヒップホップを聴かないリスナーでもとっつきやすい楽曲が魅力!

そうした親しみやすさと同時に洗練された都会的なオシャレさもあって、彼らの楽曲を聴いているとどんどん気分が上がっていきます。

ポラリスBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『ポラリス』Music Video【アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期オープニングテーマ】
ポラリスBLUE ENCOUNT

熊本県出身のロックバンド、BLUE ENCOUNTの楽曲です。

2019年に11枚目のシングルとしてリリースされました。

アニメ『僕のヒーローアカデミア』の4期オープニングテーマです。

厚みのあるバンドサウンドが、まるで心の中に飛び込んでくるような印象。

歌詞には第4期のストーリーを思わせるフレーズがところどころにつづられています。

ということで、作品ファンならそれだけでも気持ちが高ぶるでしょう。

切なげなメロディーラインには感情がかきむしられます。