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「ぽ」から始まるタイトルの曲

みなさんはタイトルが「ぽ」から始まる邦楽曲、思い浮かぶものあるでしょうか。

「ぽ」この字面だけだとなかなか、パッとは出てこないかもですね。

しかし探してみると意外に、しかもかなりの数ヒット曲があるんです。

今回この記事では、カラオケの選曲にオススメな「ぽ」から始まる楽曲をたくさんご紹介していきます!

最近話題になった作品から往年の名曲まで幅広くピックアップ!

ぜひとも、最後までチェックしていってくださいね!

「ぽ」から始まるタイトルの曲(21〜30)

POKÉDANCEななひら

【公式】歴代のパートナーのポケモンたちが踊り出す “POKÉDANCE” Dance Practice by ENHYPEN
POKÉDANCEななひら

愛らしい電子音と軽やかなリズムに乗せた楽しいダンスチューンで、友情と出会いの喜びを歌い上げた作品です。

「友達と一緒に楽しむ」というメッセージを英語の歌詞で表現し、誰もが笑顔になれる温かな雰囲気に包まれています。

2024年2月に公開された本作は、ななひらさんの伸びやかな歌声とキュートなメロディーが見事にマッチし、パートナーポケモンたちが踊るアニメーションMVも話題を集めました。

ENHYPENのダンスプラクティスバージョンも同時に公開され、ポケモンファンの心をつかんでいます。

リズミカルで明るい曲調は、運動会などの集団パフォーマンスにピッタリ。

バルーンを使った演技と組み合わせることで、より華やかな演出が可能です。

ポップコーン鈴木翼、福田りゅうぞう

【薬師寺幼稚園】R5運動会 年少親子遊戯「ポップコーン」
ポップコーン鈴木翼、福田りゅうぞう

はじけるようなリズムと楽しい振り付けで、子供たちの元気とワクワク感が溢れ出す楽曲です。

ジャンプする動きで全身を使って楽しめる振り付けは、運動会でみんなが笑顔になれる瞬間を作り出してくれます。

アルバム『ばんざい!

グリーン』に収録された本作は、鈴木翼さんと福田りゅうぞうさんが子供たちの笑顔のために心を込めて届けた楽曲で、2022年に制作されました。

運動会での活用はもちろん、朝の会や体操の時間など、子供たちがのびのびと体を動かしたい場面で活躍します。

2歳の子供たちから年長さんまで、みんなでジャンプしながら一体感を味わえる曲として、保育園や幼稚園の先生からの支持も高いんですよ。

ぽーしょんきさら

ぽーしょん / きさら feat.flower – potion
ぽーしょんきさら

かわらしい雰囲気の中に潜む仄暗さが印象的なポップチューンです。

きさらさんによる楽曲で、2024年5月に発表されました。

v4 flowerの10周年を記念したイメージソングとしてお披露目。

ほんわかとした甘さと不穏な空気が混ざり合う独特な世界観が、聴く人の心を掴んで離しません。

恋をしているのに切なさを感じている人、甘くて苦い恋愛物語が好きな人にオススメです。

ポプラTHE KIDDIE

雨が降り出す場面から始まる切ない情景描写と、支えてくれる存在への感謝の念が見事に調和した名曲です。

独特の詩的な歌詞世界と、メロディアスなポップロックサウンドが溶け合い、心に沁みる楽曲に仕上がっています。

THE KIDDIEの真骨頂とも言える、ソフトヴィジュアル系の魅力を存分に引き出した作品です。

2009年12月に発売され、翌年1月23日には原宿アストロホールで3ヶ月連続リリース購入者限定ライブも開催。

日本テレビ「汐留イベント部」12月度エンディングテーマに起用され、オリコンチャート48位を記録しました。

人生の岐路に立つ時や、大切な人への想いを募らせたい時に聴きたい、心温まる一曲となっています。

¿Pop killer?出雲井信乃

出雲井信乃 – ¿Pop killer? feat.初音ミク
¿Pop killer?出雲井信乃

出雲井信乃さんが2025年2月に発表した本作は、高速BPMのエレクトロニックサウンドに、初音ミクの透明感あふれる歌声が絶妙にマッチしています。

自己表現と変身がテーマで、ポップミュージックを斬新な視点で切り取った野心作。

スネアの抜け感が気持ちよすぎてテンション上がりますね!

今までに出会ったことのない音楽をお探しなら、ぜひチェックしていってください!

ポーカーフェイスにさよなら小林幸子

「ポーカフェイスにさよなら」MVフルバージョン
ポーカーフェイスにさよなら小林幸子

2019年2月にリリースされたこちらの『ポーカーフェイスにさよなら』は、小林幸子さんにとって芸能活動55周年を記念したシングル曲です。

湯川れい子さんを作詞に迎え、山田直毅さんが作曲を手掛けたスパニッシュでラテン調のテイスト満載な歌謡曲を艶っぽく歌い上げる小林さんの見事な歌唱を楽しめますね。

カラオケでも盛り上がりそうなタイプの曲ですし、演歌的なテクニックはほぼ使われてませんし、小林さんらしいビブラートも控えめですから日ごろは演歌をほとんど歌わない、という方にもおすすめできますよ。

特にAメロ部分は低めの音をしっかり発声する、ということを意識してみてください。

ポンポンポンと春がきた作詞:梢光/作曲:迫新一郎

春の訪れを感じさせる爽やかな楽曲をみんなで歌ってみませんか?

梢光さんと迫新一郎さんが手掛けたこの曲は、リズミカルな手遊びが楽しい歌詞になっています。

春の季節感を表現した歌詞は、子供たちの想像力をかき立て、自然と口ずさみたくなるような明るいメロディーが特徴です。

手を叩く動作を取り入れているので、リズム感や協調性を養うのにもピッタリ。

入園式や春の行事で歌うと、新しい環境に緊張している子供たちの気持ちをほぐしてくれそうですね。

ぜひお子さんと一緒に歌って、春の訪れを楽しんでみてください!