「ぽ」から始まるタイトルの曲
みなさんはタイトルが「ぽ」から始まる邦楽曲、思い浮かぶものあるでしょうか。
「ぽ」この字面だけだとなかなか、パッとは出てこないかもですね。
しかし探してみると意外に、しかもかなりの数ヒット曲があるんです。
今回この記事では、カラオケの選曲にオススメな「ぽ」から始まる楽曲をたくさんご紹介していきます!
最近話題になった作品から往年の名曲まで幅広くピックアップ!
ぜひとも、最後までチェックしていってくださいね!
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「ぽ」から始まるタイトルの曲(111〜120)
Potagetricot

ハイセンスなボーカルのテイストとムーディーでガーリッシュなアプローチが気持ちよさを掻き立ててくれる、tricotによる邦楽ロックの名曲です。
独特の世界観にぐっとひきこまれます。
ぜひ秋の夜に聴いてみてください。
ポータルByuu yokono

どこか不思議な魅力を放つ音楽世界に引き込まれてみませんか。
yuu yokonoさんがプロデュースした本作は、2024年3月に発表された楽曲。
Synthesizer V AIを駆使して生み出された、Poppin’Partyの戸山香澄の歌声が印象的です。
役割を終えた後の空虚感や、日常に対する違和感を歌った歌詞が心に刺さります。
轟音や異臭に包まれながらも、未来への願望を感じさせる曲調。
BanG Dream!プロジェクトの一環として制作された本作は、ボカロシーンの新たな可能性を感じさせてくれます。
音楽とテクノロジーの融合に興味のある方にぜひ聴いてほしい1曲です。
ぽいぽいぽいぽいぽいぽいぽぴーあやまんJAPAN

誰もが耳にしたことがあるのでは?というエンターテインメント集団、あやまんJAPANのデビューシングル『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』。
飲み会の席での盛り上げ役の彼女たちの普段からの言葉のチョイスを歌にした、というような1曲で意味はわからなくてもついつい言いたくなる、歌いたくなるワードが詰まっています。
きっとタイトルにもなっている『ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー』は子供たちにも人気で思いっきりふざけた顔で歌っていたりしましたよねー。
「ぽ」から始まるタイトルの曲(121〜130)
ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴーあやまん監督

女性エンターテインメント集団のあやまんJAPANのメンバーで、中心人物だったあやまん監督は、群馬県出身です。
とても下品な歌ですが、一度聴くと忘れられない曲です。
ノリがいい曲なので、みんなでバカ騒ぎしたいときに流すと盛り上がります。
ポプリさんいよわ

やつぎばやに跳ね回るような音像に驚くかも。
『きゅうくらりん』などヒット作を生んできたボカロP、いよわさんによる楽曲で、2020年に公開されました。
めまぐるしい曲展開に予想できないメロディーラインなど、いよわさんの音楽性がぎゅうぎゅうに詰め込まれた作品です。
キャッチーに聴こえるのにどこか影のあるこの感じ、ハマると抜け出せなくなります。
だんだんと寒くなってくる季節、その空気感のせいでいろいろと思うところが増えるタイミングに、刺さるかも。
PONPONPONきゃりーぱみゅぱみゅ

音楽プロデューサー・中田ヤスタカさんによるキュートな楽曲と独創的なファッションセンスから若者を中心に熱狂的な支持を集めている女性シンガー。
一度聴いたら忘れられないキャッチーなフレーズやメロディは、2010年以降のJ-POPシーンに大きな衝撃を与えましたよね。
また、世界的なシンガーソングライターとして知られるレデューガガさんがファッションをマネするなど、その影響力の高さがうかがえるのではないでしょうか。
日本発信の「Kawaii」文化を象徴する日本のポップカルチャーの代表として、海外でも活躍するアーティストです。
ポジティ部vsネガティ部じーざすP

ポジティブな部長であるレンと、ネガティブな部長であるリンの間で起こる、真逆な意思の違いやその思考に笑ってしまうボカロ楽曲です。
レンの向こう見ずでありながら勇気あふれる行動と、それにおびえるリンの姿に共感してしまいます。
特にネガティブで落ち込むことがよくある人に聴いてほしい、すばらしい楽曲です。





