「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(71〜80)
plumにしな

甘くてはかない声と、中毒性のあるメロディで魅了する、にしなさん。
本作は甘美な果実と複雑な感情を象徴的に描いた楽曲です。
単なる甘さに満足せず、自分らしさを追求する姿勢が印象的。
クールで歪んだサウンドの中に、にしなさんの独特のボーカルが際立ちます。
2024年9月にデジタルシングルとしてリリースされ、アレンジャーにYaffleさんを迎えて制作されました。
同年11月からはZeppツアー『SUPER COMPLEX』も開催予定。
自分の本音をさらけ出したい人や、都会的なポップチューンが好きな方にピッタリの1曲です。
prayer後藤真希

人生の厳しさや現実への嫌気を映し出すようなロックナンバー。
後藤真希さんの力強い歌声が響き渡ります。
本作は2024年9月に発売されたミニアルバム『prAyer』のリード曲で、TBS系『ひるおび』9月度エンディングテーマにも起用されました。
約13年ぶりのオリジナル作品というだけあって、後藤さんのこれまでのキャリアや今後への展望が詰まっています。
ポップな曲調の中にも、社会への皮肉や自己破壊的な感情が込められた歌詞は、現代を生きる人々の葛藤を鋭く表現。
厳しい現実に直面しながらも前を向こうとする人の背中を押してくれる1曲です。
PumPum Shop (Prod by Gacha Medz)ZendaMan

岩手出身のDeejay、ZendaManさん。
陽気なジャマイカ人のロッコン師匠のもとで、日々、ジャマイカのリアルな生活を体験し、今年ついに帰国しました。
ジャマイカ移住前と比べて、とんでもなくスキルを上げてきたということで、既にレゲエシーンでは彼に注目が集まっています。
そんな彼の楽曲のなかでも、特に低音ボイスを味わえる楽曲が、こちらの『PumPum Shop (Prod by Gacha Medz)』。
本格的なレゲエで、世界でも通用するようなハイセンスな曲調、フロウに仕上げられています。
PresentCHIHIRO

温かな愛情と深い感謝の念が込められた楽曲です。
人生の大切な瞬間や、家族との絆を美しく描き出しています。
2014年2月にリリースされ、アルバム『LOVERS』に収録された本作は、新しい命の誕生や家族の大切さを歌い上げた感動の1曲。
出産を控えたご夫婦や、子育て中の方々にぜひ聴いてほしい作品です。
出産前後はもちろん、人生の節目や家族の大切さを再確認したいときなどに聴けば、きっと家族への感謝の気持ちが込み上げてくるはずです。
プレロマンスeill

切ない恋心を描いた楽曲です。
透き通った声で紡がれる歌詞は、二人だけの世界を大切にしたいという願いが込められています。
「側にいてもいいかな」と柔らかく問いかけるような歌声に、聴く人の心が温かくなるはず。
2022年8月にリリースされ、アニメ映画『夏へのトンネル、さよならの出口』の挿入歌としても起用されました。
eillさんの感性が存分に発揮された本作は、ともに過ごす時間の尊さを感じさせてくれます。
恋に悩む人はもちろん、大切な人との関係を見つめ直したい人にピッタリの1曲です。