「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(161〜170)
PLAYBACK私立恵比寿中学

2015年1月28日に発売された2ndアルバム「金八」に収録されている楽曲です。
作詞、作曲、編曲はJazzin’ parkの久保田真悟と栗原暁が担当しています。
メンバーの真山りかは金八の中で一番のお気に入りだと明言しています。
Proceed秋山久美

秋山久美は1996年にCDデビューした茨城県出身の歌手声優です。
テレビアニメ魔法少女プリティサミーのエンディング曲PERSONAなどを歌っていました。
Proceedは1996年に発売された秋山久美3枚目のシングル曲です。
PLACEBO + 野田洋次郎米津玄師

米津玄師さんがRADWIMPSのボーカルである野田洋次郎さんを迎えた作品です。
男性ボーカル2人のデュエット曲ではありますが、ハモリはそんなに多くなく、それぞれが1人ずつ歌うパートがメインで掛け合いが少しある程度なので、ハモリができないけれど、デュエットしたいという方にはピッタリ!
楽曲自体は洋楽のポップスを思わせるようなスタイリッシュでノリがいい曲なので、男性2人でこの曲を歌えば盛り上げられることまちがいなしです!
PRECIOUS華原朋美

聴いていて元気づけられる曲です。
あのころにもどらなきゃという気持ちが込められているので、それもそのはず。
曲の雰囲気も明るくて良いですね。
カラオケでも歌いやすい明るい曲なので楽しくなります。
恋のストーリーを思いだしちゃいます。
プラチナ赤い公園

4人組ロックバンド・赤い公園の楽曲は、ギターの津野米咲さんがクラシックや現代音楽の要素を取り入れたデモを制作し、バンド全員でポップなロックサウンドに昇華させる独特の作曲過程から生まれています。
2017年8月に発売された4thアルバム『熱唱サマー』に収録されたこの楽曲は、TBS系情報番組『王様のブランチ』のエンディングテーマにも起用されました。
しりとりゲームのように言葉をつなぐ歌詞が印象的で、ある女性の視点から描かれた微妙な恋心が独特の世界観を作り出しています。
せつない曲調ながらも、女の子の気持ちがかわいらしく表現されているので、夏の夜に一人で聴きたくなる一曲です。