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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!

「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。

この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。

こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(231〜240)

Prove One’s CaseNORIKIYO

以前はK-NEROの名義で活動し、ヒップホップユニットのSD JUNKSTAにおいてリーダーも務めているラッパー、NORIKIYOさん。

2023年6月22日にリリースされたアルバム『犯行声明』のリードトラック『Prove One’s Case』は、ファンファーレから始まるダークなアンサンブルがインパクトを放っていますよね。

生きにくい世の中をシニカルにつづったリリックは、矛盾や理不尽をどこで消化すれば良いかわからない方の心に真っすぐに深く刺さるはず。

フックのあるメロディアスなラップが印象的な、静かなアグレッシブさを感じさせるナンバーです。

PROVENIL

PROVE(アニメ『BURN THE WITCH #0.8』主題歌)-NiL – [Official Audio Video]
PROVENIL

秋の空気感に合う曲として、NiLの作品をご紹介します。

2023年12月に発表されたこの曲は、アニメ『BURN THE WITCH #0.8』の主題歌に起用されました。

感傷的なメロディーに乗せて、自己の存在証明について歌っています。

「2人一緒にいればうまくいく」というメッセージが心に染みるんですよね。

忙しい秋の季節、少し落ち込んだときや、自分を奮い立たせたいときにぴったりの1曲です。

ちょっとした空き時間に聴いて、元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。

Put a Little Love On MeNiall Horan

Niall Horan – Put A Little Love On Me (Official Video)
Put a Little Love On MeNiall Horan

元ワン・ダイレクションのメンバーの一人であるナイル・ホーランさんのヒット曲です。

タイトルを意訳すると、少しの愛を僕にください、という意味です。

孤独を感じた時や、人肌が恋しい時は誰かにそばにいてほしいですよね。

そんな時にこの曲はぴったりだと言えます。

ほとんどピアノとストリングスとボーカルのみの作品ですが、その音数の少なさが切ない感情を表現しています。

ナイル・ホーランさんの温かく少しハスキーな声で、切ないラブソングを歌われるととても魅力的ですね。

Pretty Old ManNo Buses

No Buses – Pretty Old Man (Official Video)
Pretty Old ManNo Buses

最近ではまるで洋楽のような音楽性のバンドが日本で増えていますよね。

そんなバンドを探しているあなたにオススメなのがこちらNo Busesです。

バンド名はArctic Monkeysの楽曲タイトルに由来。

海外のロックファンからも認知されており、YouTubeでは英語やスペイン語のコメントがたくさんありますよ。

PrideNothing’s Carved In Stone

Nothing’s Carved In Stone「Pride」Music Video (Short ver.)
PrideNothing’s Carved In Stone

2012年7月にリリースされた2ndシングルであるこの曲は、NHK BSプレミアムアニメ「キングダム」のオープニングテーマになっています。

ギターとベースによるメインリフが印象的です。

サビで大きく盛り上がる曲ではありませんが、ボーカル村松拓の歌声の魅力が引き立つ1曲です。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(241〜250)

Players’ Player feat. KREVAOZROSAURUS

2015年からミクスチャーバンドとして新たなスタートを切り、常に進化を続けている6人組ヒップホップバンド、OZROSAURUS。

KREVAさんをフィーチャーし、BACHLOGICさんをサウンドプロデュースに迎えたデジタルシングル曲『Players’ Player feat. KREVA』は、タイトなバンドサウンドでありながらも浮遊感のあるトラックが心地いいですよね。

MACCHOさんとKREVAさんによるクールなフロウは、日本語ラップの進化を感じずにはいられないのではないでしょうか。

リリックに込められたエネルギーが心を震わせる、パワフルなナンバーです。

PRIMARY!Osanzi

PRIMARY! / Osanzi feat.初音ミク
PRIMARY!Osanzi

初音ミクのガーリーな部分を引き出している楽曲『PRIMARY!』を紹介します。

本作を手掛けているのはOsanziさんで、歌詞は男女の恋愛の駆け引きを描く内容に仕上がっていますよ。

また主人公となる女性自身が、自分の本心から目をそらしているのも特徴です。

曲が進むにつれて、少しずつ主人公が自身の気持ちと向き合っていく様子を楽しめますよ。

ちなみに、歌詞の表記を確認するとタイトルの意味をより深く理解できるような仕掛けがあります。