「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!
「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。
この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。
「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。
こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。
ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。
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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(241〜250)
Pride feat. ISSUGIPUNPEE

2019年の暮に配信されたISSUGIをフィーチャーした1曲。
「あれっ?いつものPUNPEEと雰囲気違う!」「B-BOYテイストが強くてカッコイイ」そんな声もリスナーの方からチラホラと確認できました。
MVでは人気のヒップホップレーベル、SUMMITのクルーが勢ぞろいしています。
彼らのセンスは90年代のヒップホップに通じるような、どこか懐かしげな感じも味わえる本格派の作品が多いです。
どちらかというと若い世代よりも1990年ごろ平成初頭に生まれたのリスナーから好まれています。
Propane NightmaresPendulum

オーストラリアのドラム&ベース・バンドであるPendulumによって、2008年にシングル・リリースされたトラック。
イギリスのチャートでNo.9を記録しました。
ドイツのテクノ・バンド、Duneの1996年の曲「Million Miles From Home」をサンプリングしています。
PretenderPentatonix

数々のカバーを披露して話題のアメリカのアカペラグループ、ペンタトニックスによる『Pretender』のカバーです。
ピアノ、ギター、ベース、ドラムのバンドであるOfficial髭男dismの楽曲を、見事に歌声だけでアレンジして再現されています。
原曲もたいへん美しい印象の楽曲ですが、声だけでこれほどまでに美しくなるのかというほどの見事な作品に仕上がっており、これこそアカペラの魅力を最大限に感じられる1曲だと思います。
楽曲のクオリティが高すぎて気付きませんでしたが、日本語の発音も大変上手ですよね!
plastic smilePerfume

2008年発表のアルバム「GAME」収録。
98年に結成された広島県出身の3人組音楽ユニット。
彼女たちの代名詞でもあるテクノポップのデジタルサウンドが響き渡るナンバーで、無機質で冷たさを感じさせるメロディに可愛らしい彼女たちの声がミスマッチに見えて、うまくハマっています。
プライベイト・ヒロインREBECCA

1980年代後半に活躍したREBECCAの代表曲です。
失恋の切なさや恋愛の葛藤を描いた歌詞が印象的ですね。
NOKKOさんのはつらつとした歌声とダンサブルなメロディが魅力的です。
1985年11月発売のアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』に収録され、このアルバムはミリオンセラーを記録しました。
当時をリアルタイムで体験した方なら、今でも口ずさめるのではないでしょうか?
かっこいい演奏と歌が魅力なので、この機会にあらためて聴いてみてください。
PLAYBACKROTTENGRAFFTY

だんだんと盛り上がっていく曲展開、そして爆発するようなイントロに気持ちが熱くなります。
京都府出身のロックバンド、ROTTENGRAFFTYの楽曲です。
2018年にリリースされた6枚目のアルバム『PLAY』に収録されています。
ずっしりと重い間奏からのラップパートがかっこいいですね。
中毒性の高いキラーチューンです。
PRAY FOR MERYKEY

今、日本で最も人気を集めているヒップホップクルーのBAD HOPとビーフを起こすなど、リアルなヒップホップを貫いているラッパー、RYCKYさん。
舐達麻といったリアルなラッパーが好きな方は、間違いなくRYCKYさんの楽曲はドンピシャに入るのではないでしょうか?
こちらの『PRAY FOR ME』は、そんなRYCKYさんの名曲で、バスドラムが効いたチルなトラックが印象的な曲です。
RYCKYさんの声には厚みがあるため、ウーファーで聴くと迫力があると思いますよ。