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「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!

「ぷ」から始まる曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

「ぷ」から始まる言葉には、「プレイ」「プール」「プロポーズ」などがあり、どれも楽曲にタイトル使われていそうですよね。

この記事では、そうした「ぷ」から始まるタイトルの曲を一挙に紹介していきますね。

「曲名しりとり」や「しりとりカラオケ」、さらにはプレイリストの曲選びなど、「ぷ」から始まる曲をお探しの際に参考にしてください。

こうして「〇から始まる曲」のように普段はあまりしない曲の探し方をしていると、これまでに出会わなかった楽曲と出会えるかもしれません。

ぜひこの記事の中からお気に入りの1曲を探してみてください。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(371〜380)

プリキュア5、スマイル go go!工藤真由

プリキュア5、スマイル go go!/五條真由美×工藤真由
プリキュア5、スマイル go go!工藤真由

『Yes!プリキュア5』はプリキュアシリーズの第3作であり、プリキュアが5人いる、妖精が男性の姿に変身するなど、新たな要素が多く盛り込まれた作品です。

この曲はオープニングテーマで、工藤真由さんのソロデビュー曲でもあります。

PROMISE布袋寅泰

2011年5月にリリースされた布袋寅泰のシングルで、歌詞は東日本大震災の影響を受けて書かれたものです。

映画監督の阪本順治がPVを手がけました。

オリコンチャートでは10位にランクインしており、売上の一部は震災被災者への義援金となりました。

Plus One平井堅

平井 堅 『Plus One』MUSIC VIDEO(Short Ver.)
Plus One平井堅

「90年代」をイメージして作られたMVは、平井堅やバックダンサー達の衣装や映像の加工からレトロな雰囲気を感じます。

アップテンポでどこか切ない雰囲気のある曲調になっています。

平井堅独特の声ととても合っています。

Precious Junk平井堅

♪Precious Junk (10周年LIVE)  ☆平井 堅 ☆ムービー編集
Precious Junk平井堅

心を揺さぶるエッジボイスとバラエティーに富んだ音楽性で人気を博しているシンガーソングライター・平井堅さんのデビューシングル曲。

1995年5月13日に発売され、テレビドラマ『王様のレストラン』の主題歌として起用されたナンバーです。

ソウルフルなコーラスワークで始まる軽快なイントロや、ふくよかでありながらどこか哀愁のある歌声で紡がれるポップなメロディーなど、平井堅さんというアーティスト像がすでに表現されていますよね。

デビュー前にライブハウスの専属歌手として活動してきたという経歴も納得の、デビュー曲とは思えない完成度の高いポップチューンです。

Promise平井大

平井 大 / Promise(Music Video)
Promise平井大

永遠の愛を誓う心温まるメッセージが込められた、平井大さんの珠玉のラブソング。

2014年7月にリリースされたアルバム『ALOOOOHANA!!』に収録された本作は、結婚式など人生の大切な瞬間に寄り添う、感動的な1曲です。

「now and forever」という言葉が繰り返され、一生涯をともに過ごす強い決意が表現されています。

平井大さんらしい心地よいメロディと、ウクレレやアコースティックギターの温かみのあるサウンドが、愛を誓う二人の気持ちを優しく包み込みます。

大切な人との絆を深めたいとき、愛する人への気持ちを伝えたいときに、ぜひ聴いてみてくださいね。

「ぷ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりや曲選びの参考に!(381〜390)

Pull Me Up張靚穎(ジェーン・チャン)

Jane Zhang – Pull Me Up (Official Music Video) | 張靚穎 Pull Me Up 官方MV正式上線
Pull Me Up張靚穎(ジェーン・チャン)

ジェーン・チャンさんは1984年生まれの女性歌手です。

2005年の『超級女声』というオーディション番組をきっかけにデビューしました。

この番組で披露した、高難易度のイルカ音のような唯一無二の高音、ホイッスルボイスが特徴でイルカ姫とも呼ばれていますよ。

ジェーン Z.として日本デビューの経験も。

数多くの映画・ドラマの主題歌を歌っていて、映画『画皮 あやかしの恋』の主題歌『画心』では倉木麻衣さんが日本版としてカバーしています。

prayer後藤真希

後藤真希 / prayer -Music Video-
prayer後藤真希

人生の厳しさや現実への嫌気を映し出すようなロックナンバー。

後藤真希さんの力強い歌声が響き渡ります。

本作は2024年9月に発売されたミニアルバム『prAyer』のリード曲で、TBS系『ひるおび』9月度エンディングテーマにも起用されました。

約13年ぶりのオリジナル作品というだけあって、後藤さんのこれまでのキャリアや今後への展望が詰まっています。

ポップな曲調の中にも、社会への皮肉や自己破壊的な感情が込められた歌詞は、現代を生きる人々の葛藤を鋭く表現。

厳しい現実に直面しながらも前を向こうとする人の背中を押してくれる1曲です。