RADWIMPSの名曲・人気曲
ロキノン系を代表するロックバンド、RADWIMPSの曲をご紹介します。
文学的で独自の世界観を持つ歌詞、正統派邦楽ロックと言えるクセのないキャッチーな楽曲が大変魅力的です。
またギターボーカルの野田洋次郎は帰国子女、その他のメンバーはそれぞれ音楽の専門学校や音大の出身で英語詩や高い演奏力も彼らの魅力となっています。
1990年代前半生まれの方は高校時代によく聴いた楽曲もこのプレイリストにたくさん含まれているのではないでしょうか?
ぜひ青春時代を思い出しながら聴いてみてください。
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RADWIMPSの名曲・人気曲(111〜120)
サイハテアイニRADWIMPS

ハイテンションな曲で盛り上がれるのもカラオケの楽しいところですよね。
ということで紹介したいのが『サイハテアイニ』です。
こちらはRADWIMPSがアクエリアスのCMソングとして書き下ろした楽曲。
ギターをメインにした疾走感あふれるサウンドが特徴です。
さらに歌詞は情熱的な愛を描くものなので、歌えば気分が上がること間違いなしですよ。
ちなみに、激しい曲は肺活量が必要なイメージもありますが、本作は息継ぎのポイントがしっかり設けられているので歌いやすいといえます。
RADWIMPSの名曲・人気曲(121〜130)
スパークルRADWIMPS

RADWIMPSは映画『君の名は』の劇中音楽を手掛けたことでも知られていますよね。
その内の1曲が『スパークル』です。
こちらは、映画の中で繰り広げられる切ない恋愛模様を描く歌詞に仕上がっています。
「会いたくても会えない」という普遍的な恋愛の悩みをテーマにしているので、映画を見た方も、そうでない方も心打たれるはずです。
ややキーが高めのバラードソングなので、低音が苦手という方にオススメしたいと思います。
人間ごっこRADWIMPS

EDMの要素をふんだんに取り入れた、深みのあるナンバーはいかがでしょうか。
『前前前世』などのヒット作を生んできた人気バンドRADWIMPSの楽曲で、2022年にリリース。
ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』への書き下ろし主題歌です。
静かな出だしからだんだんと盛り上がっていく作品なんですが、アガるタイプではなく考えさせられる、感情が揺り動かされるような曲。
自分の人生を見つめ直したいときにいいかもしれません。
億万笑者RADWIMPS

典型的なインディーズギターロックですが、歯切れのいいドラムが非常に効果的で、このような音をはじめて聴く人にはいいインパクトを与えるはずです。
また、そのドラムがノリの良さにもつながり、他の曲にも興味がでてきます。
なんでもないや (movie edit.)RADWIMPS

最後のシーンとエンディングの時に流れるこの曲で、誰もが皆、同じ願いを強く持ちましたよね。
「お願い!出会って!」と。
偶然電車で出会い、駅で降り、お互いを探し求めます。
そしてサビが流れ出すこのシーンは心臓のドキドキがマックスでしたよね。
曲頭のアカペラで流れるボーカル野田洋次郎ボーカルの美しい声に酔いしれた瞬間です。
君と羊と青RADWIMPS

2011年のNHKサッカー放送のテーマソングとして書き下ろされたのが『君と羊と青』です。
こちらは夢を追う人に向けた応援ソングといった内容で、曲中では夢中で何かに取り込むことの素晴らしさや、楽しさが描かれています。
そしてサビは、サッカーの応援歌であるチャントを思わせるようなリズムです。
そのためみんなで声を出して盛り上がりたい時に最適ですよ。
また、アクセントにメリハリが聴いているので、微妙な音程を取るのが苦手な方でも取り組みやすいでしょう。
祝祭 feat. 三浦透子RADWIMPS

ロックナンバーから映画音楽まで、その音楽的才能が幅広い層のリスナーから注目を集めている4人組バンド、RADWIMPS。
サウンドトラック『天気の子』に収録されている楽曲『祝祭 feat. 三浦透子』は、俳優やシンガーとして活動している三浦透子さんによる歌唱が印象的ですよね。
メロディーの流れが速く高音が続くため注意が必要ですが、音程の大きな抑揚が少ないため歌いやすいのではないでしょうか。
映画作品を知っているお友達と行くカラオケで注目を集めることまちがいなしの、清涼感のあるポップチューンです。