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文化祭のダンス・人気曲ランキング

文化祭のダンスステージで、心を一つに踊りたい曲をお探しですか?

Mrs. GREEN APPLEさんの疾走感溢れるメロディから、BUMP OF CHICKENの印象的なサウンドまで、青春の1ページを彩る素敵な楽曲たちをご紹介します。

仲間との練習も本番も、きっと一生の宝物になるはず。

皆さまからいただいた熱い声をもとに、ステージを輝かせる感動的な曲をお届けします。

もくじ

文化祭のダンス・人気曲ランキング(1〜20)

ないものねだりKANA-BOON7

KANA-BOON 『ないものねだり』Music Video
ないものねだりKANA-BOON

男女のすれ違いや相手への不満をテーマに、恋愛の機微を繊細に描いたKANA-BOONのラブソング。

アップテンポでキャッチーなメロディと印象的なギターリフが耳に残る楽曲で、恋人同士のささいな行き違いが共感を誘います。

男性目線から見える女性のわがままや、女性目線から感じる男性の不誠実さなど、恋人同士の日常のなかで起こる感情のすれ違いをシンプルに描き出しています。

2013年4月にリリースされたミニアルバム『僕がCDを出したら』に収録された本作は、学園祭やカフェライブはもちろん、ちょっとしたカラオケパーティーにもピッタリ。

大切な相手との関係に悩んでいる方の気持ちを代弁してくれる1曲です。

明日もSHISHAMO8

平日の疲れを抱えながらも、週末に会える「ヒーロー」のために頑張る人物の心情をつづった楽曲。

SHISHAMOが2017年2月に発表したアルバム『SHISHAMO 4』の収録曲で、NTTドコモの『ドコモの学割』CMソングとして起用され、第68回NHK紅白歌合戦でも披露されました。

若者の応援歌として広く知られ、川崎フロンターレの応援歌としても愛されています。

つらいときでも明日へと歩みを進める勇気をもらえる本作は、応援したい誰かがいる人、頑張る仲間と感動を共有したい人にピッタリの青春ソングです。

ともにWANIMA9

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

前向きな気持ちにさせてくれる、WANIMAのパワフルな応援ソング。

熱いサウンドと心に響くメッセージ性を兼ね備えた本作は、2016年8月にリリースされニベア花王の「8×4」CMソングとしても話題に。

故郷・熊本の大地震をきっかけに制作過程で歌詞が追加され、命の尊さや未来への希望を力強く歌い上げる楽曲として人々に勇気を与えています。

つらい経験や不安を抱えながらも、前を向いて進もうとする人の背中を優しく押してくれ本作は、文化祭やライブイベントでの定番ソングにピッタリです。

怪獣の花唄Vaundy10

怪獣の花唄 / Vaundy : MUSIC VIDEO
怪獣の花唄Vaundy

子どもの頃の無邪気な夢を思い出させてくれる1曲です。

Vaundyさんの独特な世界観で描かれた物語は、エネルギッシュなサウンドと共に心に響きます。

主人公が大切な人の歌を通じて、失いかけた情熱を取り戻そうとする姿が印象的で、聴く人の心に勇気を与えてくれます。

2020年5月にアルバム『strobo』に収録された本作は、マルハニチロのCMソングとして起用され、2022年の紅白歌合戦での披露をきっかけに多くの人々に親しまれるようになりました。

2023年には年間カラオケランキング1位を獲得し、ライブ向きのノリ良い楽曲性と相まって、学校行事やクラスの出し物などで一緒に盛り上がりたい方にピッタリな1曲となっています。

ロキみきとP11

さまざまな楽器を演奏するマルチプレイヤーやボカロPとしての顔を持つ音楽プロデューサーみきとPさんの楽曲。

2018年の発表以来、常に人気ボカロ曲の上位に君臨するロックチューンです。

ツインボーカル、ファンキーなカッティングギター、ハイテンションなスラップベースなど、聴きどころが多い分バンドでまとめるのも大変な楽曲ですが、ボカロ曲が近い存在である高校生の文化祭で完奏できれば盛り上がることまちがいなしですよ。

ボカロ曲のおもしろさや難しさが体感できる、一度は挑戦してみてほしいナンバーです。

ANTENNAMrs. GREEN APPLE12

Mrs. GREEN APPLE「ANTENNA」Official Music Video
ANTENNAMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEの楽曲『ANTENNA』は、さわやかで青春感あふれる魅力が詰まっています。

2023年7月にリリースされたアルバム『ANTENNA』のリードトラックで、自己受容や未来への希望を歌った内容がグッと来ます。

各パートの難易度は高めですが、チャレンジする価値は十分にあります。

青春時代の思い出に彩りを添える、そんな1曲になるでしょう。