文化祭のダンス・人気曲ランキング
文化祭のダンスステージで、心を一つに踊りたい曲をお探しですか?
Mrs. GREEN APPLEさんの疾走感溢れるメロディから、BUMP OF CHICKENの印象的なサウンドまで、青春の1ページを彩る素敵な楽曲たちをご紹介します。
仲間との練習も本番も、きっと一生の宝物になるはず。
皆さまからいただいた熱い声をもとに、ステージを輝かせる感動的な曲をお届けします。
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文化祭のダンス・人気曲ランキング(41〜60)
KICKBACK米津玄師43位

疾走感あふれるビートと激しいエネルギーが詰まった、アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマ。
米津玄師さんが独自のサウンドセンスで表現した本作は、2022年11月に発売されました。
エレクトロロックとドラムンベースが織りなす複雑な転調は、まるでジェットコースターのような目まぐるしい展開を生み出し、感情の高まりを巧みに描写しています。
どん底から上を目指す人々の虚無感と希望を歌い上げた歌詞は、文化祭のダンスパフォーマンスでも、その激しい感情表現を存分に生かせるでしょう。
シルエットKANA-BOON44位

KANA-BOONといえば、全国のライブハウスから大型フェスでのライブで支持を集めているほか、数多くのアニメソングを手掛けてきたことでも有名ですね。
親しみやすいリズムとキャッチーで歌いたくなるようなメロディラインが特徴的で、その作風は数多くの邦楽ロックファンを魅了してきました。
とくにこの曲は彼らの代表曲の一つに数えられており、疾走感があって爽やか、かつキャッチーで耳に残るメロディを持っているんですよね。
そのため高校生の文化祭にピッタリな雰囲気だと思います。
オドループフレデリック45位

コロコロと転がるようなギターリフが印象的な、ダンスロックチューンです。
兵庫発のロックバンド、フレデリックの代表曲で、2014年にリリースされたメジャーファーストミニアルバム『oddloop』に収録されています。
どうしても頭から離れなくなるメロディ、歌詞も魅力の一つ。
流れるように進んでいく曲調なので、とくにドラムはもたつかないよう、しっかりとリズムキープを。
会場をダンスフロアに変えてしまいましょう!
StaRtMrs. GREEN APPLE46位

爽快感あふれるポップロックサウンドと前向きなメッセージで多くの人々の心をつかんだ、Mrs. GREEN APPLEの楽曲です。
2015年7月に発売されたメジャーデビューミニアルバム『Variety』に収録され、2017年には花王メリットのCMソングにも起用されました。
アップテンポなリズムに乗って、日常にひそむ小さな幸せや新たな挑戦への勇気を歌い上げています。
若さあふれる演奏とともに心地よいポジティブなエネルギーを放つ、文化祭や運動会のダンスにピッタリの1曲です。
これだけはWANIMA47位

熊本出身の3人組ロックバンドWANIMAの2017年リリースの楽曲『これだけは』です。
ボーカルのKENTAが作詞を担当しました。
自分の目標に向かって頑張っている友達への応援歌と言える楽曲です。
文化祭や学園祭、みんなで一つの物を作り上げることは楽しいばかりではなく、悩んだり苦しいこともあるかもしれません。
でもみんなで力を合わせて取り組むことの素晴らしさを感じられます。
頑張ろうと励まされるオススメの楽曲です。
世界を終わらせてハルカミライ48位

2019年にメジャーデビューした4人組ロックバンド、ハルカミライの3枚目のシングル曲。
シンプルな演奏による骨太なサウンド、ノリやすいリズム、ストレートなボーカルなど、わかりやすい楽曲なので文化祭のステージにぴったりなナンバーです。
ユニゾンで歌う部分も多く、みんなで一緒に歌って盛り上がれる楽曲なので、セットリストに加えておくとライブのメリハリが作れそうな楽曲です。
ギターソロなどの難しいフレーズもないため、文化祭のステージが初ライブになる初心者バンドマンにもコピーしやすいナンバーです。