文化祭のダンス・人気曲ランキング
文化祭のダンス・人気曲をランキング形式で紹介します!
学生はもとより、家族や友人、地域の方々まで幅広い人が参加する文化祭。
そんな文化祭で盛り上がるのが、ステージイベントとしておこなうダンス。
この記事では、文化祭で盛り上がるオススメのダンス&人気曲を集めました!
人気順で表示されるので、曲の知名度やはやりがすぐにわかります。
「文化祭でダンスを踊りたい」、「盛り上がる人気曲を知りたい」そんなときにはぜひ活用してみてくださいね!
文化祭のダンス・人気曲ランキング(51〜60)
DynamiteBTS57位

学園祭といったらやっぱりステージでのダンスパフォーマンスは欠かせませんよね!
中でもBTSの『Dynamite』を選べば盛り上がることまちがいなしです!
みんなが知っていて一体となってのりやすいですし、YouTubeではダンスレッスンの動画もアップされているので練習もしやすいですよ。
役柄を設定して、ビジュアルも寄せてパフォーマンスすればさらに盛り上がりそうですね!
歌にも自信があるという場合はダンスだけでなく歌も披露してみてはいかがでしょうか。
インフェルノMrs. GREEN APPLE58位

アニメ『炎炎ノ消防隊』のオープニングテーマとして起用された本楽曲は、冒頭のドラムから漂う疾走感や、何かが始まりそうな予感が感じられます。
騎馬戦など、勢いが大切な競技では、さぁいくぞ!
と選手のモチベーションをあげてくれることでしょう。
実はこの楽曲、いつかは終わりを迎える命にどんな意味を見いだし生きていくのか。
といったはかなさと熱さが込められたものとなっています。
学生時代という、いつか終わりが来る青春を熱く過ごすために最適の音楽と言えるでしょう。
Walking with youNovelbright59位

真っすぐな思いと感動的なメロディが胸に響く青春ナンバーです。
愛する人とともに歩む人生への決意と希望を歌った力強いメッセージに、心を動かされずにはいられません。
2018年10月に発売されたアルバム『SKYWALK』のリードトラックで、AbemaTV『恋する❤︎週末ホームステイ 2020春』の挿入歌としても注目を集めました。
力強さと切なさが混ざり合ったNovelbrightのサウンドが、竹中さんの伸びやかな歌声によって見事に表現されています。
文化祭で歌えば、歌唱力と表現力を十分にアピールできるでしょう!
はしりがきマカロニえんぴつ60位

青春という大切な時間を全力で楽しむすがたを表現したような、マカロニえんぴつによる楽曲です。
映画『クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』の主題歌として書き下ろされた曲で、作品をイメージさせるワードが取り入れられているところに遊び心も感じられます。
楽曲のテーマに青春がかかげられており、周りから見れば無駄だらけに思えることが青春を構成する要素であり、それを大切にしてほしいというメッセージが感じられます。
文化祭のダンス・人気曲ランキング(61〜70)
シンデレラボーイSaucy Dog61位

2010年代半ばから活躍しているスリーピースロックバンド、Saucy Dog。
そんな彼らの代表的な作品が、こちらの『シンデレラボーイ』。
2022年にリリースされた作品で、キャッチーなリリックと高音のサビでカラオケでも人気を集めています。
抑揚が鍵となる楽曲なので、サビとAメロの声量にメリハリをつけるように意識しましょう。
ガラスのブルースBUMP OF CHICKEN62位

BUMP OF CHICKENのこの曲は、藤原基央さんが高校1年生のときに作った日本語初の楽曲なんです。
生きることの意味や音楽への情熱が込められた歌詞は、青春真っ只中の学生さんの心に強く響くはず!
インディーズ時代のアルバム『FLAME VEIN』に収録されていて、今でもライブでよく演奏される人気曲なんですよ。
文化祭や学園祭のステージで披露すれば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなし!
友達の心に残る思い出になること間違いなしです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
グッバイ宣言Chinozo63位

ボカロPとしての活動以外にもユニットやゲーム実況など幅広いジャンルで活躍している音楽プロデューサー・Chinozoさんの1作目のデジタルシングル曲。
2021年にBillboard Japan Heatseekers Songsで連続首位を獲得した楽曲で、Chinozoさんの名を広く知らしめたことでも知られていますよね。
YouTubeをはじめとしたSNSで踊ってみた動画が数多く投稿されていることから、文化祭や学園祭のステージでのダンスにもオススメですよ。
広い視野で音楽を聴いている学生だからこそ盛り上がる、現代の日本の音楽シーンを象徴するナンバーです。