昭和の懐メロ。人気ランキング
多くの方が「懐メロ」と聞いて思い浮かべるのは昭和時代の名曲たちではないでしょうか?
耳になじみやすいメロディと心に染み入るような歌詞の組み合わせには、年号が変わった現在でもやはり感動させられるんですよね。
この記事では、とくに60年代から80年代の楽曲を中心に昭和の懐メロをランキング形式で紹介していきます。
誰もが知る曲から、知る人ぞ知る懐かしい名曲まで幅広くランクインしました。
この機会にあらためて日本の名曲たちをじっくりと聴いてみてください。
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昭和の懐メロ。人気ランキング(61〜70)
いとしのエリーサザンオールスターズ64位

サザンオールスターズの3作目のシングルで、1979年3月に発売された代表的なバラードです。
それまでの陽気で勢いのあるイメージから一転し、情感あふれるメロディと歌詞でバンドの実力を世に知らしめた本作。
歌詞には、関係が冷えていく不安や言い出せない感情など、恋愛の繊細な揺らぎが描かれており、桑田佳祐さんの粘りのあるボーカルがその切なさを引き立てています。
TBS系テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌としても長く親しまれ、世代をこえて愛され続けてきました。
ストリングスやホーンを取り入れた厚みのあるサウンドは、昭和のポップスシーンにおけるバンドバラードの理想形と言えますね。
純粋な恋心を歌い上げる美しい旋律は、今聴いても胸が高鳴るような新鮮な感動を与えてくれますよ。
浅草キッドビートたけし65位

昭和の下町を舞台に、若き日の夢と友情を描いた名曲。
ビートたけしさんの独特の語り口調と、シンプルながら心に沁みる旋律が魅力的ですね。
1986年8月にアルバム『浅草キッド』に収録された本作は、映画『夜叉』のロケ地で生まれたそうです。
福山雅治さんや菅田将暉さんなど、様々なアーティストによるカバーも話題を呼びましたよね。
夢を追いかける人や、人生の岐路に立つ方に聴いてほしい、温かみのある感動の応援ソングです。
春なのに柏原芳恵66位

昭和58年、誰しもが色あせない思い出が詰まっている学生時代。
そんな切なく、優しい記憶を呼び戻すのは柏原芳恵さんの『春なのに』です。
卒業という名の別れの季節をつづったこの楽曲は、中島みゆきさんの手によるもの。
春の訪れと同時に感じる別れの寂しさ。
華やかな季節の中で胸を締め付ける切なさは、聴く者の心に深く刻まれます。
散らないうちの花のようにはかなく、それでいて美しい歌詞が、たとえ時代が変わっても多くの人々に愛され続ける理由でしょう。
過ぎ去った青春の1ページを彩る名曲です。
乾杯長渕剛67位

新たな門出を迎える春、希望と不安が入り混じる背中をそっと押してくれる音楽があると心強いですよね。
長渕剛さんの代表作ともいえる本作は、入学や新しい生活を始める時にこそ聴いてほしい一曲です。
もともとは1980年9月に発売されたアルバム『乾杯』に収録されていましたが、その後1988年2月に再録音されたバージョンがシングルとして発売され、ミリオンセラーとなる大ヒットを記録しました。
友人の結婚を祝うために作られたという温かい背景があり、2010年にはキリンラガービールのCMソングにも起用されるなど、世代を超えて親しまれています。
歌詞に込められた祝福と励ましのメッセージは、これからの人生を歩む人への力強いエールになるはずです。
桜の季節に仲間と肩を組んで歌いたくなる、まさに日本の応援歌といえるでしょう。
想い出がいっぱいH₂O68位

透き通るようなハーモニーとどこか切ないメロディーが心に響く、H2Oが1983年に発売した最大のヒット曲です。
あだち充さん原作のテレビアニメ『みゆき』のエンディングテーマとして広く親しまれ、今では音楽の教科書に掲載されるなど合唱曲の定番としても定着しています。
阿木燿子さんと鈴木キサブローさんが手がけた本作は、少女が大人の女性へと成長していく過程をドラマチックに表現していて、聴いているだけで甘酸っぱい記憶がよみがえります。
2003年にはセルフカバー版がキヤノンのCMソングに起用されるなど、長く愛され続けているのも納得ですね。
春の陽気を感じながら、懐かしいアルバムを開いて聴きたくなる一曲です!
Get WildTM NETWORK69位

都会の夜を駆け抜けるような疾走感と、痛みや夢を分かち合いながら困難に立ち向かう力強いメッセージが同居した本作。
小室みつ子さんが手がけた物語性を感じさせる言葉の数々は、世代を問わず抜群の知名度を誇る国民的ソングと言っても過言ではありません。
1987年4月に発売されたシングルで、TM NETWORKにとって初のベストテン入りを果たした代表曲です。
名盤『Gift for Fanks』にも収録されていますよね。
アニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとして使用されることを前提に制作され、作品とリンクする爽快感が秀逸です。
カラオケで歌いやすく大人気の曲ですから、宴会などで場を盛り上げたいという人はぜひ次回の選曲に加えてみてほしいですね。
五番街のマリーへペドロ&カプリシャス70位

1970年代に大ヒットしたペドロ&カプリシャスさんの名曲の中でも、とくに人気が高い『五番街のマリーへ』。
切ないメロディに乗せて、かつての恋人であるマリーへの変わらぬ思いを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
シンプルな曲調ながら、高橋真梨子さんの温かみのあるボーカルが曲に感情を込めているのが印象的。
1973年10月にリリースされると約50万枚を売り上げ、オリコンチャートの上位にランクイン。
NHK紅白歌合戦にも出場を果たすなど、1970年代の音楽シーンを彩った名曲の一つです。
落ち着いたテンポなので歌いやすく、70代の方にもオススメ。
昔を懐かしみながら、ぜひ歌ってみてくださいね。


