昭和の懐メロ。人気ランキング
多くの方が「懐メロ」と聞いて思い浮かべるのは昭和時代の名曲たちではないでしょうか?
耳になじみやすいメロディと心に染み入るような歌詞の組み合わせには、年号が変わった現在でもやはり感動させられるんですよね。
この記事では、とくに60年代から80年代の楽曲を中心に昭和の懐メロをランキング形式で紹介していきます。
誰もが知る曲から、知る人ぞ知る懐かしい名曲まで幅広くランクインしました。
この機会にあらためて日本の名曲たちをじっくりと聴いてみてください。
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昭和の懐メロ。人気ランキング(71〜80)
五番街のマリーへペドロ&カプリシャス71位

1970年代に大ヒットしたペドロ&カプリシャスさんの名曲の中でも、とくに人気が高い『五番街のマリーへ』。
切ないメロディに乗せて、かつての恋人であるマリーへの変わらぬ思いを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
シンプルな曲調ながら、高橋真梨子さんの温かみのあるボーカルが曲に感情を込めているのが印象的。
1973年10月にリリースされると約50万枚を売り上げ、オリコンチャートの上位にランクイン。
NHK紅白歌合戦にも出場を果たすなど、1970年代の音楽シーンを彩った名曲の一つです。
落ち着いたテンポなので歌いやすく、70代の方にもオススメ。
昔を懐かしみながら、ぜひ歌ってみてくださいね。
異邦人 – シルクロードのテーマ久保田早紀72位

エキゾチックなメロディが耳に残る、昭和を代表する久保田早紀さんの名曲。
どこか孤独で切ない片思いの心情を、広大なユーラシアの景色に重ね合わせたような世界観が魅力です。
情念を押し出すのではなく、透明感のある歌声で静かに歌い上げることで、心の奥底にある切なさが一層引き立ちますね。
1979年10月に発売されたシングルで、名盤『夢がたり』にも収録されています。
三洋電機のカラーテレビ「くっきりタテ7」のCMソングとして起用され、映像とともに大ヒットしました。
ふとした瞬間に昔の恋を思い出して切ない気持ちになったとき、静かに寄り添ってくれる1曲としてぜひ聴いてみてください。
君は天然色大瀧詠一73位

日本の音楽シーンに多大な影響を与えたシンガーソングライター、大滝詠一さん。
1981年に発売されたシングル『君は天然色』は、ロート製薬「新・Vロート」や近年ではパラマウントベッドのCMなど、時代を超えて数多くのタイアップを誇る名曲です。
分厚いサウンドと弾むようなリズムが織りなす爽快なアンサンブルは、まるで目の前に鮮やかな景色が広がるようですね。
松本隆さんによる喪失と再生を描いた切ない歌詞が、極彩色のメロディと見事に調和しています。
明るく親しみやすい曲調なので、カラオケで心地よく歌い上げたい方にもぴったりですよ。
いつ聴いても新鮮な響きをもたらす、昭和歌謡を代表するポップチューンです。
夏の扉松田聖子74位

キラキラとした夏の訪れと、恋のはじまりの高揚感を運んでくる名曲です。
聴いているだけで心が弾み、どこかへ駆け出したくなるような気分にさせてくれますよね。
松田聖子さんの5枚目のシングルとして1981年4月に発売された本作は、名盤『Silhouette』にも収められています。
希望に満ちた歌詞の世界観と、聖子さんのどこまでも伸びるハイトーンボイスが完璧に調和し、聴く人の背中を優しく押してくれるかのよう。
当時、資生堂「エクボ」のCMソングとしても起用され、その歌声で多くの人を魅了しました。
新しい季節の扉を開ける時や、気分をリフレッシュしたい時にぴったりではないでしょうか?
マジンガーZ水木一郎75位

日本のアニメソング史において象徴的な存在であり、アニキという愛称で親しまれた水木一郎さん。
巨大ロボットアニメの金字塔となったテレビ番組のオープニング主題歌として、1972年12月に発売されたシングルです。
ロボットの巨大感や必殺技、正義のための力といった世界観を、短い時間のなかで見事に表現しています。
金管楽器を主体とした勇壮なアレンジと、シャウトするような力強い歌声が合わさることで、圧倒的な熱量を感じさせてくれますよね。
この楽曲は明るく明快なリズムで覚えやすいため、カラオケでみんなと盛り上がりたいときにうってつけです。
原曲に負けないくらい熱い歌声を披露して、思い切り楽しみたい方におすすめします。
本作の持つ推進力は、今もなお色あせることがありません。
時の過ぎ行くままに沢田研二76位

昭和を代表するアイドル、沢田研二さん。
カリスマという言葉がピッタリなアーティストですよね。
そんな沢田研二さんの名曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『時の過ぎ行くままに』。
昭和の色気がただよう1曲で、情熱も感じさせるロマンティックな作品ですが、音域はせまく、音程も取りやすいため50代女性の音痴の方でも歌いやすいと思います。
原曲のままでは声が出づらいと思うので、歌う前に自分のキーを把握しておきましょう。
天城越え石川さゆり77位

日本を代表する演歌歌手である石川さゆりさんの通算45作目として、1986年7月に発売されたシングルです。
伊豆の険しい山道をこえる情景に、女性の激しい情念や道ならぬ恋への執着を重ね合わせた文芸性の高い歌詞が魅力ですね。
石川さんにしか歌えない難しい作品をという発想から生まれただけあり、内に秘めた思いからサビでの感情の爆発へ向かう劇的な旋律は、聴く者の心を強く引きつけます。
第28回日本レコード大賞で金賞を受賞し、NHK紅白歌合戦でも長く歌い継がれてきました。
カラオケの定番としても幅広い世代に愛されており、歌唱力に自信がある方や、昭和歌謡のドラマチックな世界観に浸りたい方にぜひおすすめしたい名曲です。
セーラー服と機関銃薬師丸ひろ子78位

清純なイメージで1980年代のアイドル戦国時代に登場した薬師丸ひろ子さん。
デビューシングル曲は、同名映画の主題歌として起用され、オリコンチャートで約120万枚を売り上げた大ヒットナンバーです。
少女の成長と変化がテーマとなっており、若者の内に秘めた力や旅立ちへの意志が込められた応援歌としても知られています。
1981年11月にリリースされ、1982年には年間ベスト2位にランクインしました。
本作は、薬師丸さんの透明感のある歌声と、シンプルなアレンジが特徴的な一曲です。
世代を超えて愛される名曲なので、カラオケで盛り上がりたい時にオススメですよ。
翼をください赤い鳥79位

教科書にも掲載され、誰もが一度は口ずさんだことがあるであろう国民的な名曲『翼をください』。
大空へ羽ばたくような希望に満ちたメロディと、未来への切なる願いが込められた歌詞は、卒業という旅立ちの日にふさわしい感動を与えてくれます。
本作はフォークグループ、赤い鳥が1971年に発売したシングル『竹田の子守唄』のB面として世に出た作品です。
もともとは1970年に開催された音楽コンテスト「合歓ポピュラーフェスティバル」のために作られた楽曲で、後にサッカー日本代表の応援歌としても定着しましたね。
世代を超えて歌い継がれるスタンダードナンバーですから、恩師や友人への感謝を伝える場面や、新たな一歩を踏み出す勇気が欲しいときに、ぜひ聴いてみてください。
チャンピオンアリス80位

まさにチャンピオンに挑むような迫力を感じさせる、力強い谷村新司さんのボーカルが圧巻の1曲。
一人の天才ボクサーの栄光と苦悩、そして若き挑戦者との闘いをテーマにした楽曲だそうで、とにかく汗臭くも熱いスポーツの美学があふれる世界観ですよね。
途中の「おまえは真の王者だ」というようなセリフはしびれるかっこよさ。
スポーツに取り組んでいる人はもちろん、何かにチャレンジしようとしている人にも、あらためてじっくり聴いてみてほしい応援ソングです!
昭和の懐メロ。人気ランキング(81〜90)
年下の男の子キャンディーズ81位

恋愛への切ない気持ちと、少し頑固でわがままな年下の男性を優しく見守る姿を描いた楽曲です。
女性からみた男性の不器用さに対する目線が印象的で、恋心を素直に受け止められない微妙な年齢差の関係性が巧みに表現されています。
キャンディーズの5枚目のシングルとして1975年2月に発売され、オリコンチャートでトップ10入りを果たしたこの曲は、キャンディーズ初の紅白歌合戦出場のきっかけともなりました。
2007年公開の映画『Little DJ〜小さな恋の物語』にも使用され、その魅力が再確認されました。
そのほかにもさまざまなアーティストやアイドルからカバーされ、年齢問わず愛される1曲です。
年の差恋愛の機微や、恋する気持ちの純粋さを感じたい方、そして懐かしい青春時代の思い出に浸りたい方にお薦めな1曲です。
『いちご白書』をもう一度バンバン82位

学生時代のほろ苦い恋の記憶を、映画という装置を通じて鮮やかに蘇らせるフォークソングの名曲です。
1975年8月にバンバンの5枚目のシングルとして発売された本作は、当時荒井由実名義で活動していた松任谷由実さんが作詞・作曲を手がけました。
週間チャート1位を獲得し、累計約75万枚のセールスを記録するなど、グループ最大のヒット曲となっています。
タイトルに含まれる映画のタイトルは、1970年に公開されたアメリカ映画を指しており、青春時代の象徴的な記号として機能しています。
後年にはテレビドラマ『金曜日の妻たちへII 男たちよ、元気かい?』の挿入歌としても使用され、世代をこえて親しまれてきました。
授業を抜け出して観た映画、雨に濡れたポスター、そんな何気ない思い出が胸に迫る方に聴いていただきたい1曲です。
UFOピンクレディー83位

イントロだけで不思議な世界へ引き込まれる、強烈なインパクトを持つ名曲です。
異星からの誘惑と恋愛の駆け引きを重ねた現実離れした世界観が広がり、ディスコの要素を取り入れた躍動的なサウンドが最大の魅力となっています。
意味よりも先に体が反応してしまうようなメロディーがたまりませんね。
1977年12月当時にリリースされた本作は、10週連続でチャート1位を獲得しました。
同時発売のアルバム『ベスト・ヒット・アルバム』との相乗効果も絶大でした。
後年にはUQコミュニケーションズやカップ焼きそばのCMソングにも起用された、ピンク・レディーの代表作です。
かつて夢中で振り付けをマネした方も多いのではないでしょうか。
世代を問わずカラオケで盛り上がりたい時におすすめです。
学園天国フィンガー584位

教室の熱気をそのまま閉じ込めたような、昭和を代表する大ヒットナンバーです。
1974年3月に4枚目のシングルとして発売されたフィンガー5の代表曲。
学校での席替えをめぐる少年たちのドキドキや競争心が、ソウルフルな掛け声とキレのあるリズムにのせて鮮やかに描かれています。
映画『ウォーターボーイズ』の主題歌や、小泉今日子さんによるドラマ主題歌のカバーなどでもおなじみですよね。
洋楽のノリを感じさせるキャッチーなメロディは、誰もが思わず合いの手を入れたくなる魅力にあふれています。
カラオケでみんなと一体になって盛り上がりたいときや、明るい気分で1日をスタートさせたいときに、ぜひ聴いてほしい一曲です!
舟唄八代亜紀85位

昭和を代表する名曲の一つで、多くの人々の心に響く珠玉のバラード。
独特な歌い回しと情感豊かな歌声が魅力の八代亜紀さんが歌うこの曲は、1979年5月に発売されました。
居酒屋の情景を巧みに描写した歌詞が印象的で、かつての恋人への思慕の情が繊細に表現されています。
本作は、1981年公開の映画『駅 STATION』で八代さん自身が歌唱するシーンが挿入され、より多くの人々の心に刻まれることとなりました。
落ち着いた雰囲気の中で一杯傾けたいときや、懐かしい思い出に浸りたいときにピッタリの1曲です。


