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昭和の懐メロ。人気ランキング

多くの方が「懐メロ」と聞いて思い浮かべるのは昭和時代の名曲たちではないでしょうか?

耳になじみやすいメロディと心に染み入るような歌詞の組み合わせには、年号が変わった現在でもやはり感動させられるんですよね。

この記事では、とくに60年代から80年代の楽曲を中心に昭和の懐メロをランキング形式で紹介していきます。

誰もが知る曲から、知る人ぞ知る懐かしい名曲まで幅広くランクインしました。

この機会にあらためて日本の名曲たちをじっくりと聴いてみてください。

昭和の懐メロ。人気ランキング(91〜100)

YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹99

エネルギッシュで前向きなメッセージを届ける一曲です。

若者たちに向けて、夢に向かって進む勇気を与えてくれます。

西城秀樹さんの力強い歌声が、聴く人の心に響きわたります。

1979年2月にリリースされ、オリコンチャートで5週連続1位を獲得。

180.8万枚もの大ヒットとなりました。

本作は、新生活を始める人や、人生の岐路に立つ方にぴったり。

また、モチベーションを上げたい時や、仲間と一緒に盛り上がりたい時にも最適です。

西城さんの熱い想いが込められた歌声に、きっと元気をもらえるはずです。

翼をください赤い鳥100

赤い鳥 『翼をください』 1971年
翼をください赤い鳥

青い空、柔らかな春風、きらめく太陽、青春の1ページが目の前に浮かぶような、爽やかな楽曲です。

自由と希望をテーマに、若者の繊細な心が描かれています。

赤い鳥が1971年2月にリリースした本作は、学校教育の場でも採り上げられ、多くの人々に親しまれてきました。

どんなことでも包み隠さず言い合える仲間との別れは大きな悲しみですが、つらい別れの先には自分の人生を彩るステキな出会いが待っているはず。

本作を聴きながら最高の仲間との最高の思い出を心に深く刻み、次のステージへと踏み出してみませんか?