昭和の懐メロ。人気ランキング
多くの方が「懐メロ」と聞いて思い浮かべるのは昭和時代の名曲たちではないでしょうか?
耳になじみやすいメロディと心に染み入るような歌詞の組み合わせには、年号が変わった現在でもやはり感動させられるんですよね。
この記事では、とくに60年代から80年代の楽曲を中心に昭和の懐メロをランキング形式で紹介していきます。
誰もが知る曲から、知る人ぞ知る懐かしい名曲まで幅広くランクインしました。
この機会にあらためて日本の名曲たちをじっくりと聴いてみてください。
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昭和の懐メロ。人気ランキング(51〜60)
じゃあねおニャン子クラブ56位
昭和61年にリリースされたおニャン子クラブの『じゃあね』は、晴れやかな別れを描いた卒業ソングの金字塔です。
卒業式といえば、涙にくれがちですが、この曲はそんな悲しみを一転させます。
仲間たちとの別れを前向きな未来への一歩と捉え、明るいメロディーで送り出すのです。
その当時、空前の大ヒットとなりオリコンチャートで首位を飾るほど、多くの人々に愛されました。
卒業という大きな節目に、元気を与えるこの曲は、世代を超えていまも多くの人々に聴かれています。
別れのときでも、心躍らせる1曲は、必ずや笑顔あふれるすてきな卒業の記憶を作り上げます。
目を閉じておいでよBARBEE BOYS57位

1989年にリリースされたBANDOLIERO BOYSの代表曲。
人々の心を魅了する官能的な歌詞とメロディーで、強烈な印象を残します。
男女のツインボーカルが織りなす独特の世界観が魅力的で、KONTAさんのソプラノサックスと杏子さんの妖艶な歌声が心に響きます。
資生堂の男性用整髪料「TREND・Y」のCMソングとしても使用され、多くの人々に愛されました。
激しい瞬間を求める女性の心情が描かれており、恋愛における情熱や葛藤が表現されています。
青春時代を懐かしむ大人の方々はもちろん、新鮮な魅力を感じる若い世代の方々にもおすすめの一曲です。
宇宙戦艦ヤマトささきいさお58位

誰もが知る昭和のSFアニメ金字塔のオープニングを飾る名曲ですね。
本作は1974年11月に発売されたシングルで、テレビ放送にとどまらず劇場版などのタイアップを通じて広く愛されてきた作品です。
歌手のささきいさおさんが、圧倒的な歌唱力で力強く歌い上げていますね。
阿久悠さんによる宇宙への壮大な旅立ちと使命感を帯びた詞の世界観と、宮川泰さんによる行進曲調のメロディが見事に融合しています。
ささきさんの重厚で明瞭な低音ボイスは、聴く人に勇気と感動を与えてくれるでしょう。
同窓会や職場の仲間とのカラオケで、みんなで心をひとつにして大合唱したいかたにおすすめの1曲です。
堂々とした声で勇壮な雰囲気をぜひ楽しんでみてください!
恋人よ五輪真弓59位

昭和を代表するバラードとして多くの人々に愛され続けている五輪真弓さんの代表曲。
1980年8月にリリースされ、オリコンチャートで週間1位を獲得するという快挙を成し遂げました。
韓国、中国、香港、マレーシア、シンガポール、インドネシアといった国でも人気を博した本作は、失われた愛や別れをテーマにした切ないラブソングです。
五輪さんの透明感のある歌声と、情景描写豊かな歌詞が印象的ですよね。
季節の移ろいを感じさせる表現や、恋人との別れを受け入れられない気持ちが巧みに描かれています。
大切な人を失った経験のある方や、失恋の痛手を癒やしたい方におすすめの一曲です。
ルージュの伝言松任谷由美60位

軽快なリズムと爽やかなメロディが印象的な1曲です。
恋人の浮気に気づいた女性が、バスルームに口紅で伝言を残し、列車に乗って恋人の母親に会いに行くという物語は、大胆でユーモラスな展開が魅力です。
浮気に対する警告的なメッセージながらも、前向きで力強い女性像が浮かび上がる松任谷由実さんの名作です。
1975年2月に発売され、アルバム『COBALT HOUR』にも収録された本作は、コーラスに山下達郎さんらが参加し、華やかなサウンドも実現。
1989年には映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして起用され、世代を超えて愛され続けています。
明るく楽しげな曲調で、恋人への強い気持ちを表現した本作は、恋愛に悩む女性の背中を優しく押してくれる1曲として、多くの方におすすめできます。
昭和の懐メロ。人気ランキング(61〜70)
長い夜松山千春61位

1981年リリースの大ヒット曲。
松山千春さんの代表作のひとつで、昭和歌謡の中でも「男の切なさ」をストレートに歌った名バラード。
曲全体の音域は、D3~D5で、Aメロの語るような歌唱と、サビの解放というメリハリ感を持ちながら歌うと誰でも歌いこなせそうな曲ですね。
ただ、サビで一気に高音になるため、喉を張り上げないように注意する必要があります。
松山千春さんのように、歌うときは眉毛をしっかり上げた状態をキープすると、高音がとても出しやすくなりオススメです!
声を出すときは迷わず瞬発力で遠くに出しましょう!
SWEET MEMORIES松田聖子62位

1980年代の代表的なアイドルとして知られ、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター、松田聖子さん。
もともとは14thシングル『ガラスの林檎』のカップリング曲として収録されていた本作は、サントリーCANビールのCMソングになったことをきっかけに、幅広い層のリスナーからも支持を集めた有名曲です。
作詞を松本隆さん、作曲を細野晴臣さんが手掛けた楽曲で、1983年8月にリリースされました。
過去の恋愛を振り返り、その切なさと美しさを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響きます。
失恋の痛みを乗り越え、甘い思い出として過去を受け入れる心情が表現された、昭和を代表するエモーショナルなバラードです。
春なのに柏原芳恵63位

別れの寂しさと季節の華やぎが交差する情景をみごとに表現した本作は、まわりが新生活へ向けて浮き立つなか、自分だけが置いていかれるような切なさが胸に迫ります。
うまく言葉にできない複雑な思いを、柏原芳恵さんが抑制の効いた細やかな歌声で丁寧に歌い上げています。
中島みゆきさんが作詞と作曲を手がけ、1983年1月に発売されたシングルです。
B面には名盤『私の声が聞こえますか』に収録された中島みゆきさんの楽曲のカバーが収められました。
季節が移り変わる寂しさに浸りたい人に、そっと寄り添ってくれる名曲です。
卒業-GRADUATION-菊池桃子64位

菊池桃子さんが1985年2月27日にリリースした『卒業-GRADUATION-』は昭和の春の名曲です。
彼女が出演した同名のドラマとの相乗効果でオリコンチャート首位を獲得しました。
歌詞には春風に誘われるようなフレッシュさと卒業という一つの節目の切なさが見事に織り交ぜられています。
学生時代のあの頃を思い返す方にも、新たな春を迎える若い世代にも、心に残る一曲として今も色あせることなく愛され続けています。
春の訪れとともに情感豊かなこのメロディを聴き、あふれる思い出とともに穏やかな気持ちにひたってみてはいかがでしょうか。
想い出がいっぱいH₂O65位

透き通るようなハーモニーとどこか切ないメロディーが心に響く、H2Oが1983年に発売した最大のヒット曲です。
あだち充さん原作のテレビアニメ『みゆき』のエンディングテーマとして広く親しまれ、今では音楽の教科書に掲載されるなど合唱曲の定番としても定着しています。
阿木燿子さんと鈴木キサブローさんが手がけた本作は、少女が大人の女性へと成長していく過程をドラマチックに表現していて、聴いているだけで甘酸っぱい記憶がよみがえります。
2003年にはセルフカバー版がキヤノンのCMソングに起用されるなど、長く愛され続けているのも納得ですね。
春の陽気を感じながら、懐かしいアルバムを開いて聴きたくなる一曲です!
いとしのエリーサザンオールスターズ66位

日本を代表するロックバンドとして幅広いリスナーから愛され続けるサザンオールスターズ。
彼らが歌う本作は、関係が冷えていく不安や後悔、それでも寄り添いたいという恋の揺らぎを情感豊かに描き出したバラードです。
桑田佳祐さんの粘りのある歌声と、ホーンやストリングスの厚みのあるサウンドが切ない雰囲気をさらに盛り上げていますよね。
1979年3月に発売されたシングルです。
それまでの陽気なイメージから一転しての実力派バラードとして世間に広く認知されました。
また、テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』の主題歌として起用され、世代を超えて長く愛されています。
大切な人へのあふれる思いをかみしめたいときや、静かにしっとりとした時間を過ごしたい人にぴったりの名曲です。
浅草キッドビートたけし67位

昭和の下町を舞台に、若き日の夢と友情を描いた名曲。
ビートたけしさんの独特の語り口調と、シンプルながら心に沁みる旋律が魅力的ですね。
1986年8月にアルバム『浅草キッド』に収録された本作は、映画『夜叉』のロケ地で生まれたそうです。
福山雅治さんや菅田将暉さんなど、様々なアーティストによるカバーも話題を呼びましたよね。
夢を追いかける人や、人生の岐路に立つ方に聴いてほしい、温かみのある感動の応援ソングです。
君は薔薇より美しい布施明68位

久しぶりに会った人の美しさに、思わずハッとする……そんなドラマチックな心情が歌われています。
日本の歌手、布施明さんの通算42作目のシングルとして、1979年1月に発売されました。
ゴダイゴのミッキー吉野さんが手がけたサウンドはとても都会的で、布施さんの圧倒的なロングトーンと見事に調和していますね。
当時はカネボウ化粧品のCMソングに起用され、オリヴィア・ハッセーさんが出演したことでも注目を集めました。
女性への賛歌ともとれる内容は、お色直しの再入場など、新婦の輝く姿を印象づけたい場面にぴったり。
会場がパッと明るくなりますよ。
乾杯長渕剛69位

長渕剛さんが結婚する友人のために制作した『乾杯』は、1980年9月に発売されたアルバム『乾杯』の表題曲として世に出ました。
その後、ライブでファンとともに歌い継がれ、1988年2月に再録音版がシングルとしてリリースされたことで、ミリオンセラーを記録する国民的ヒットへと成長しました。
人生の門出や別れ、再出発を祝うあたたかいメッセージが込められており、2010年にはキリンラガービールのCMソングにも起用されました。
メロディーがシンプルで言葉がはっきりと伝わるため、カラオケや結婚式、送別会などでみんなで合唱するのにぴったりの、色あせない名曲です。
Get WildTM NETWORK70位

1980年代後半の音楽シーンに革新をもたらした音楽ユニット、TM NETWORKの代表的なシングル曲。
都会的で疾走感のあるアレンジと哀愁漂うメロディが絡み合い、都市で生きる人々の孤独を表現しています。
1987年4月に発売されたシングルで、テレビアニメ『シティーハンター』の初代エンディングテーマとして起用されました。
小室哲哉さんの先鋭的なサウンドと宇都宮隆さんの伸びやかなボーカルが、物語の世界観と見事にリンクしていますね。
2017年には関連音源を集めたアルバム『GET WILD SONG MAFIA』が発売されるなど、長く愛されています。
夜のドライブや、一日の終わりに気分をリセットしたい時にぴったりのナンバーですよ。



