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昭和の懐メロ。人気ランキング

多くの方が「懐メロ」と聞いて思い浮かべるのは昭和時代の名曲たちではないでしょうか?

耳になじみやすいメロディと心に染み入るような歌詞の組み合わせには、年号が変わった現在でもやはり感動させられるんですよね。

この記事では、とくに60年代から80年代の楽曲を中心に昭和の懐メロをランキング形式で紹介していきます。

誰もが知る曲から、知る人ぞ知る懐かしい名曲まで幅広くランクインしました。

この機会にあらためて日本の名曲たちをじっくりと聴いてみてください。

昭和の懐メロ。人気ランキング(81〜90)

オリビアを聴きながら杏里85

杏里 ANRI / オリビアを聴きながら [Official Video]
オリビアを聴きながら杏里

切ない恋の余韻を優しく包み込むメロディーと、洗練された演奏が心に染みわたります。

失恋を経験した女性の繊細な心情を、オリビア・ニュートン=ジョンの曲を聴きながら癒やしていく姿を丁寧に描いた歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。

杏里さんの透明感のある歌声が、都会的で大人びた印象を与える本作は、1978年11月に発売され、アルバム『杏里』にも収録されました。

2008年には日本テレビ系ドラマ『斉藤さん』の挿入歌としても起用され、世代を超えて愛される名曲となっています。

失恋の痛手から立ち直ろうとする人、大切な人との別れを経験した人の心に寄り添う、温かみのあるバラードです。

制服松田聖子86

昭和55年にリリースされた松田聖子さんの『制服』は、卒業ソングとして静かながらも熱い人気を誇ります。

『赤いスイートピー』と同じく松本隆さんが作詞し、松任谷由実さんが作曲を手掛けたこの曲は、B面ながらもその良質なメロディラインで多くの人々の心をつかみました。

切なさと希望が交錯する歌詞は、学生時代の片思いや青春の輝きをほうふつとさせます。

引っ越し先の住所のメモを差し出すシーンも、細やかな感情の動きをやさしく表現しており、聴く者の心にそっと寄り添ってくれる1曲です。

ブルーライトヨコハマいしだあゆみ87

ブルーライト・ヨコハマ いしだあゆみ
ブルーライトヨコハマいしだあゆみ

港町横浜の夜景を美しく描いた名曲は、都会的で洗練されたサウンドと、シャンソンの要素を持つメロディライン、そして哀愁漂う感情豊かな歌詞が魅力です。

いしだあゆみさんの透き通る歌声が、都会のネオンに輝く恋の切なさを見事に表現しています。

1968年12月に発売された本作は10日間で100万枚を超える驚異的な売り上げを記録。

日本レコード大賞作曲賞を受賞し、韓国でも大きな人気を博しました。

6月2日の横浜開港記念日にちなんだ選曲としてもすてきです。

懐かしい思い出とともに、高齢者の方々に愛されている珠玉の一曲。

カラオケレクリエーションで一緒に口ずさめば、自然と会話も弾みそうですね。

最後の雨中西保志88

世代の方にとって懐かしい雨の歌といえば、この曲を思い出す方も多いのではないでしょうか。

1992年にデビューしたシンガー、中西保志さんのヒット曲。

同1992年にリリースされた2枚目のシングルです。

夜の都会を思わせるようなきらびやかな音色に、美しい歌詞表現が光ります。

1人の女性を思う真っすぐな男心と切ない思いが、中西さんの情感があふれるボーカルで一層際立ちます。

失恋時にグッとくるのはもちろん、ふと雨の日の街並みで聴きたくなる名曲です。

SOMEDAY佐野元春89

佐野元春「サムデイ」MUSIC VIDEO
SOMEDAY佐野元春

青春の輝きと未来への希望を歌い上げた佐野元春さんの名曲。

若さゆえの葛藤や、過ぎ去った日々への懐かしさが詩的な歌詞に込められています。

1981年6月にシングルとしてリリースされ、翌年には同名アルバムにも収録。

1989年にはJR東海のCMソングとして起用され、再び注目を集めました。

フィル・スペクター風のウォール・オブ・サウンドが特徴的で、多くのアーティストにカバーされています。

新しい環境に踏み出す人や、過去の自分を振り返りたい人におすすめの一曲です。

結婚しようよ吉田拓郎90

フォークソングの枠組みを超え、若者たちの明るく自由な恋愛観を軽やかなメロディに乗せて描いた、吉田拓郎さんの名曲。

深刻な事情にとらわれず、個人的で日常的な幸せをストレートに表現した温かい世界観は、当時多くの若者から共感を呼びました。

1972年1月に発売されたシングルで、前年に出たアルバム『人間なんて』からシングル化されて大ヒットを記録した歴史的な1曲です。

後年には、2008年公開の楽曲と同じタイトルの映画でモチーフになるなど、長きにわたり親しまれています。

本作は、大切な人との未来を夢見るカップルにピッタリ。

カラオケで口ずさみながら、幸せな気持ちを共有してみてはいかがでしょうか。

昭和の懐メロ。人気ランキング(91〜100)

東京の花売り娘岡晴夫91

岡 晴夫/東京の花売り娘(本人歌唱)
東京の花売り娘岡晴夫

青い柳の芽吹く東京の辻に咲く、一輪の希望を描いた昭和21年の名曲。

岡晴夫さんの温かみのある歌声で紡がれるメロディは、戦後の混乱期にあった人々の心を優しく包み込みました。

柔らかな物腰で花を売る少女の姿を通じて、焦土から立ち上がろうとする東京の姿が浮かび上がります。

佐々詩生さんの詞と上原げんとさんの曲が見事に調和し、寂しさの中にも確かな希望が感じられる珠玉の一曲となっています。

本作は春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとする人々の心情を、優美に描き出した珠玉の一曲です。

春の陽気とともに心温まるひとときを過ごしたい方にオススメしたい、心に染み入る名曲です。