昭和の懐メロ。人気ランキング
多くの方が「懐メロ」と聞いて思い浮かべるのは昭和時代の名曲たちではないでしょうか?
耳になじみやすいメロディと心に染み入るような歌詞の組み合わせには、年号が変わった現在でもやはり感動させられるんですよね。
この記事では、とくに60年代から80年代の楽曲を中心に昭和の懐メロをランキング形式で紹介していきます。
誰もが知る曲から、知る人ぞ知る懐かしい名曲まで幅広くランクインしました。
この機会にあらためて日本の名曲たちをじっくりと聴いてみてください。
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昭和の懐メロ。人気ランキング(11〜20)
恋におちて ~Fall in love~小林明子11位

恋する女性の切ない思いを描いた珠玉のラブソングです。
湯川れい子さんによる心揺さぶる詞と、小林明子さん自身が手掛けた美しいメロディが見事に調和した本作は、禁断の恋に苦しむ女性の繊細な感情を鮮やかに描き出しています。
1985年8月に公開された作品で、TBS系ドラマ『金曜日の妻たちへ』の主題歌としても使用されました。
オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、1985年の年間ランキングでは第3位を記録する大ヒットとなりました。
心に秘めた恋心や揺れ動く感情を持つ方々の心に寄り添う1曲として、今なお老若男女問わず多くの人々から愛され続けています。
悲しみにさよなら安全地帯12位

歌謡曲とポップミュージック、ロックを融合させた独創性にあふれる和サウンドで、時代を築いてきたバンド、安全地帯。
非常にヒットソングが多いバンドなので、何を歌っても盛り上がるとは思うのですが、今回はその中でも特に歌いやすいこちらの『悲しみにさよなら』をご紹介します。
本作は長調のバラードで、悲しげなリリックでありながらも、どこか曲調はさわやかに仕上がっています。
音域はmid1B~mid2F#とかなり狭いので、適正キーに合わせれば難なく歌えるでしょう。
ラヴ・イズ・オーヴァー欧陽菲菲13位

欧陽菲菲さんの代表曲『ラヴ・イズ・オーヴァー』。
昭和バラードの中でも「別れの名曲」として圧倒的な存在感を持つ一曲です。
ハスキーボイスが特徴の欧陽菲菲さんですが、この曲を歌うときは、わざわざ低い声で歌わなくても十分に切なさを伝えられると思います。
真っすぐ声を出して歌うとぐっと心に響くので、迷わずに声を出すのがいいですね。
慣れている方は伸ばす部分で少しビブラートをかけるといいかもしれません。
少し注意なのが、感情が入りすぎて泣き声になってしまうことです!
喝采ちあきなおみ14位

昭和歌謡を代表する名曲といえば、ちあきなおみさんの歌うこの1曲を外すわけにはいきません。
力強く情熱的な歌声と、深い感情表現が特徴的な楽曲で、聴く人の心に強く響くんですよね。
1972年9月にリリースされた本作は、同年の日本レコード大賞を受賞するほどの大ヒット曲となりました。
歌詞では、舞台上で輝く歌手の姿と、失った愛する人を悼む心の葛藤が描かれています。
表面的な華やかさと内面の悲しみという対照的な要素が、曲の魅力をさらに引き立てているんです。
恋愛や人生の苦しみを乗り越えようとしている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
時代中島みゆき15位

1975年12月にリリースされた本作は、中島みゆきさんの2作目のシングル曲として、ヤマハ主催のポピュラーソングコンテストでグランプリを受賞するなど、デビュー当時から高い評価を受けました。
悲しみや苦難を乗り越える希望と勇気をテーマにした歌詞は、多くの人々の心に寄り添い、共感を呼んでいます。
2007年には「日本の歌百選」に選ばれ、2010年にはフジテレビ開局50周年記念ドラマ『わが家の歴史』のエンディングテーマにも起用されるなど、時代を超えて愛され続けている楽曲です。
苦難の時期を乗り越えたい人や、心の支えを求めている人におすすめの一曲ですよ。
六本木心中アン・ルイス16位

1980年代の日本を代表する歌姫が放つ、切ない恋心を描いた名曲。
六本木の夜の街を舞台に、情熱的な恋愛を鮮やかに描き出します。
アン・ルイスさんの力強いボーカルと、ロックテイストを取り入れたサウンドが印象的ですよね。
1984年10月にリリースされ、翌年5月からテレビ朝日系ドラマ『トライアングル・ブルー』のオープニングテーマに起用されたことで人気に火が付きました。
カラオケでも定番の1曲で、恋に悩む大人の女性の心情を歌い上げたい時にぴったりです。
アン・ルイスさんの魅力が詰まった、昭和レトロを代表する珠玉のラブソングといえるでしょう。
なごり雪イルカ17位

春の訪れとともに別れの季節を彩る、昭和を代表するフォークソングの名曲です。
季節外れに降る雪の駅で、都会へ旅立つ大切な人を見送る切なさと、大人へと変わる相手に自分だけが取り残されていくようなやるせない感情が、美しい情景描写のなかに込められています。
終わるべきときを迎えた青春の儚さがひしひしと伝わりますよね。
もともとはかぐや姫のアルバム『三階建の詩』に収録された作品で、1975年11月当時にイルカさんのシングルとして発売され、約80万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
特定のタイアップはないものの、今も多くの方にカバーされ続けています。
懐かしい日々を振り返りたいときはもちろん、新たな道を歩む方にぜひ聴いていただきたいですね。
異邦人久保田早紀18位

オリコン週間1位、1980年年間2位の、昭和歌謡というジャンルから外せない大ヒット曲です。
タイトルは当初『白い朝』だったそうで、プロデューサーの意向で『異邦人』に変更されたという話しもあります。
Aメロは低くサビは高いですが、声を抜いて歌うと雰囲気が出て高音も無理なく歌えるはず!
基本的に頭を響かせる意識で、軽く歌うようにしましょう。
サビは語り要素を入れてもいいかもしれません。
力まず息をつかうのがポイントです!
また逢う日まで尾崎紀世彦19位

1971年3月5日リリースの大ヒット曲。
尾崎紀世彦さんと言えば、この曲のイメージがあるのではないでしょうか?
歌うときは、Aメロの低音の響きと、サビの解放感を意識するとかなり盛り上がる曲になり気持ちよく歌えそうです。
尾崎紀世彦さんは、低音の響きがとても深く、いわゆるイケボと言われている声だと思います。
このような声を出すときは、口の中をしっかり響かせて口全体から声を出す感じで意識すると深く響いた声が出ます。
また、高音に上がる母音が「い」の発音は、口の形を変えずに息のスピードを速く出しましょう!
リラックスした状態で歌うように心掛けてみてください。
卒業尾崎豊20位

学生時代のモヤモヤとしたどうしようもないいらだちを歌ったこの曲は、昭和60年にリリースされました。
そんな学生の気持ちを代弁した尾崎豊さんの熱い卒業ソング。
学生を卒業することは単なる通過点でしかないのかもしれません。
本当の意味での卒業は、学生特有のモヤモヤから解き放たれることかもしれません。
窮屈に感じていた生活、周りからの目、そうしたものから解き放たれ自由の身になること。
でもその自由の先にはまた別の不自由があること。
そうやって大人になっていくんだということを教えてくれているのかもしれません。


