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おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】

今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。

今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!

おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(61〜70)

マトリョシカハチ64

ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA
マトリョシカハチ

ピアノの単音で始まるこの曲、YouTubeでの再生回数は2000万回以上を誇る人気ぶり。

ロックサウンドをバックにした独特の歌詞とメロディーラインが印象的です。

ちょっとサビが高音な部分がありますが、そこをくぐり抜ければ難しくないです。

それかオクターブ下げて歌ってみてください。

きっとうまく歌えると思います。

さよならエレジー菅田将暉65

Z世代にとって最もポピュラーな俳優といえば、やはり菅田将暉さんではないでしょうか?

アーティストとしても大活躍しており、いくつかのヒットチューンをドロップしてきました。

そんな彼の名曲のなかでも、特に10代男性にオススメしたいのが、こちらの『さよならエレジー』。

本作は斉藤和義さんのような、フォークとロックを組み合わせた曲調が特徴で、激しさこそあるものの、全体を通して狭い音域にまとめられています。

ロングトーンも少なく、急な音程の上下もないので、声が不安定な10代男性にはピッタリの楽曲と言えるでしょう。

キセキGReeeeN66

2024年以降は「GRe4N BOYZ」と名義を変えたことも記憶に新しいGReeeeNは、メンバー全員が歯科医師としての顔を持ち医者としての仕事と並行して音楽活動を続けることでも知られるグループです。

2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいて次々とヒット曲をリリース、彼らの楽曲はカラオケでも大人気ですよね。

中でも2008年にリリースされた『キセキ』は代表曲の一つであり、多くのアーティストにカバーされた平成時代の名曲です。

メロディラインはシンプルで歌いやすく、音域も狭いため高い得点を狙っている方はぜひこの曲に挑戦してみてください。

シカ色デイズシカ部67

TVアニメ「しかのこのこのここしたんたん」ノンクレジットオープニング映像『シカ色デイズ』
シカ色デイズシカ部

底抜けに明るい、ハッピーな楽曲です!

テレビアニメ『しかのこのこのここしたんたん』の主要キャラクターを演じた声優さんたちによるユニット、シカ部が歌っています。

作品タイトルを何度もくり返すフレーズは、一度耳にしたらもうとりこ!

聴くだけで元気が出てくるような、底抜けにポジティブなエネルギーに満ちあふれています。

この楽曲は2024年7月に配信が始まり、同年8月にはCDシングルとしても発売されました。

カラオケで思いっきりハジけたい時や、みんなでワイワイ笑い合いたいシチュエーションにぴったり!

世界が終わるまでは…WANDS68

【替え歌】社畜にしかわからない世界が終るまでは…/WANDS
世界が終わるまでは...WANDS

こちらは悲哀が込められた歌詞で、自虐的な笑いを生む替え歌。

自分の置かれた状況は少しつらくても、それを笑い飛ばすことでエネルギーが生まれることってありますよね。

また「みんなそうだよね」と、共感し合うだけでも元気になれるのではないでしょうか。

カラオケは、そんな励まし合う場にピッタリ。

この歌はまじめに歌って共感を得るのがポイントです。

「そうそう、会社ってそうだよね!」と笑い合い大声で歌って、「明日からも頑張ろう」という前向きなエネルギーに変えてくださいね!

バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ69

ウルフルズ – バンザイ~好きでよかった~
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。

愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。

1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。

そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。

仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。

LOVE&JOY木村由姫70

木村由姫/LOVE&JOY(Official Lyric Video)
LOVE&JOY木村由姫

疾走感あふれるユーロビートの魅力が凝縮された一曲!

木村由姫さんの伸びやかな歌声と浅倉大介さんが手掛けたエネルギッシュなサウンドが見事に融合した快速ダンスナンバーです。

BPM173の高速リズムに乗せた明るく前向きなメッセージが、聴く人の心に虹を架けるような感動を呼び起こします。

2000年7月に発売されたこの楽曲は、テレビドラマ『花村大介』の主題歌として多くの人の心をつかみました。

本作はオリコン週間シングルチャートで24位を記録し、累計セールス11.6万枚という実績も残しています。

高速道路や峠道のドライブBGMとして最適で、疲れた心に元気を注入したい時にもピッタリ。

ハンドルを握りしめ、このリズムとともに特別な音楽の旅に出かけませんか?