おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。
今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!
おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(71〜80)
Butter-Fly和田光司76位

和田光司さんのデビュー曲として1999年4月にリリースされたこの楽曲は、TVアニメのオープニングテーマとして広く知られています。
掠れた独特の歌声で歌い上げられるこの曲は、夢に向かって挑戦し続ける勇気を与えてくれる名曲です。
歌詞には、挫折や失望を乗り越え、希望を持って前進しようとする強い意志が込められています。
30代の方なら、この曲を聴いて青春時代を思い出すのではないでしょうか?
カラオケでは、仲間と一緒に声を合わせて歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ!
恋星野源77位

聴いていると思わず踊りだしたくなる曲、皆さんは覚えてますか?
幅広い年代に愛され続けるこの楽曲は、卒業パーティーにピッタリのダンスナンバーです。
2016年10月にリリースされた星野源さんによる1曲で、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌としても話題になりました。
現代の恋愛観をみごとに描いた歌詞と、ポップでキャッチーなメロディーは、いつ聴いても楽しい気分になれますね。
本作は社会現象を巻き起こし、SNS上で「恋ダンス」が大流行。
余興で踊りこなせば人気者になれること、まちがいなしのダンスをもう一度、思い出してみてはいかがですか?
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士DJ OZMA78位

パーティーピープルのためのアンセムが誕生しました。
DJ OZMAさんのデビュー曲であるこの楽曲は、週末の高揚感を見事に表現しており、聴く人を一瞬で踊りの渦に巻き込んでしまう魔法のような力を持っています。
2006年3月にリリースされた本作は、オリコンチャートで初登場14位を記録。
その後じわじわと人気が上昇し、最終的には4位まで上り詰めました。
韓国の人気曲のカバーでありながら、日本語の歌詞と振付けで独自の魅力を放っています。
二次会やイベントの締めくくりに最適な一曲で、老若男女問わず盛り上がること間違いなしです。
RPGSEKAI NO OWARI79位

SEKAI NO OWARIの名曲『RPG』。
初期から続くファンタジックな音楽性の集大成とも言える本作は、平成生まれなら一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作の音域は意外にも狭く、mid1C#~hiAにまとまっています。
頻出する音階も低めのものにまとまっているため、声が低い男性でもキーを下げれば問題なく歌えます。
よりクオリティを上げたいならfukaseさんのようにブレスを混ぜながら歌うと、カラオケでも盛り上がるでしょう。
さくらケツメイシ80位

2000年代においてメロディックなラップというスタイルを確立し、ヒップホップファンではないリスナー層にもアピールして全国区の人気を得たケツメイシ。
2005年にリリースされたこちらの『さくら』は、まさに彼らの知名度をお茶の間にも浸透させた記念すべき大ヒット曲ですね。
20代の頃に彼らの音楽を聴きながら友人や恋人とドライブした、なんていう思い出のある方もきっと多いでしょう。
令和の今もカラオケで人気の曲ですが、すぐに口ずさめるくらいキャッチーなメロディパートはもちろん、ラップ部分も難易度が高いものではなく苦手意識がある方でもぜひ挑戦してみてほしいですね。
友だち同士でメロディとラップをそれぞれ担当して歌う、というのもきっと楽しいですよ!