おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。
今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!
おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(51〜60)
ギンギラギンにさりげなく近藤真彦56位

1981年にリリースされた楽曲で、当時のアイドル歌謡界に新しい風を吹き込んだ近藤真彦さんの代表曲です。
アイドルらしい派手さと控えめさを絶妙なバランスで表現し、英語のフレーズを織り交ぜた歌詞とキャッチーなリズムで人々を魅了しました。
同年12月に発売されたアルバム『ギンギラギンにさりげなく』にも収録され、ハウス食品「ククレカレー」のCMソングにも起用されています。
本作は第32回NHK紅白歌合戦デビューを飾った楽曲でもあり、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
同世代で盛り上がりたいときや、昭和のノスタルジックな気分を味わいたいときにオススメの1曲です。
HANABIMr.Children57位

ミスチルの愛称で知られ国民的人気バンドであるMr.Childrenの33枚目のシングル曲。
Billboard JAPANチャートにおいては、ストリーミング累計再生回数1億回を突破!
2000年代にリリースされたミスチルの楽曲の中でも初の1億回超えを記録した大ヒットソングになりました。
山下智久さん主演のフジテレビ系テレビドラマ『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』の主題歌としてもおなじみ。
男性ボーカルでキーが低めなので女性がカラオケで歌いやすい楽曲だと思います!
切ない雰囲気で歌ってみてはいかがでしょうか。
ライラックMrs. GREEN APPLE58位

疾走感あふれるギターロックサウンドに青春の甘酸っぱさを込めた楽曲です。
2024年4月にテレビ東京系アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして起用され、Mrs. GREEN APPLEにとって約5年ぶりのアニメタイアップとなりました。
本作は大森元貴さんが『青と夏』のアンサーソングのような感覚で制作し、バンドの原点回帰を意図したテクニカルなギターリフが印象的です。
歌詞では人生の有限性や青春時代の葛藤、そして不完全な自分を愛することの大切さが描かれています。
夏フェスで盛り上がりたい方や、青春時代を懐かしみたい方にピッタリな爽快感に満ちた1曲です。
シカ色デイズシカ部59位

底抜けに明るい、ハッピーな楽曲です!
テレビアニメ『しかのこのこのここしたんたん』の主要キャラクターを演じた声優さんたちによるユニット、シカ部が歌っています。
作品タイトルを何度もくり返すフレーズは、一度耳にしたらもうとりこ!
聴くだけで元気が出てくるような、底抜けにポジティブなエネルギーに満ちあふれています。
この楽曲は2024年7月に配信が始まり、同年8月にはCDシングルとしても発売されました。
カラオケで思いっきりハジけたい時や、みんなでワイワイ笑い合いたいシチュエーションにぴったり!
DESIRE中森明菜60位

熱い恋心をテーマに、燃えるような情熱を歌い上げる中森明菜さんの代表曲です。
1986年2月、テレビCMソングとしてオンエアされた本作は、その後シングルとしてリリースされ大ヒットを記録。
中森明菜さんは本作で2年連続の日本レコード大賞受賞を果たし、20歳の若さで歌手としての地位を確立しました。
ドラマティックな表現力とパワフルなボーカルが際立つ本作は、カラオケで盛り上がりたいときや、昭和の名曲に触れたいときにオススメです。
和装をモダンにアレンジした衣装や、野球のピッチングからヒントを得たという独創的な振り付けにも注目してみてくださいね。