おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。
今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!
おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(11〜20)
浪漫飛行米米CLUB16位

米米CLUBの代表曲として知られる本作は、爽やかで軽快なメロディと心に響く歌詞が魅力です。
1987年にリリースされ、JALのCMソングとしても起用された人気曲です。
アルバム『KOMEGUNY』に収録され、カールスモーキー石井さんの才能が詰まった作品として評価されています。
愛や夢への情熱、人生の浪漫を追求する姿勢を歌った本作は、多くの人々の心に寄り添い続けています。
懐かしい思い出と共に、前を向く勇気をくれる一曲。
カラオケで盛り上がりたい時にもぴったりですね。
YAH YAH YAHCHAGE and ASKA17位

CHAGE & ASKAの通算31作目のシングルで1993年3月3日リリース。
当時大ヒットした織田裕二さん主演のドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌でしたね。
とてもシリアスな内容のドラマでしたが、主題歌は、そのドラマの内容とは対照的にすごくノリのいい軽快な楽曲で、サビ部分なんかはその場におられる皆さんで大合唱して楽しめると思いますので、ぜひ仲間とカラオケに行かれた際には、この曲をセレクトしてお楽しみいただきたいと思います!
ultra soulB’z18位

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。
自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。
松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。
2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。
アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。
親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。
HOWEVERGLAY19位

1990年代にJ-POPシーンを席巻したビジュアル系バンドの代表格で、数々の金字塔を打ち立ててきた4人組ロックバンド、GLAY。
テレビドラマ『略奪愛・アブない女』の主題歌として起用された12thシングル曲『HOWEVER』は、GLAY初のミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーです。
後半にいくほどハイトーンのメロディーが増えていくため、カラオケで歌う際にはペース配分が必要になります。
30代の方であれば聴くだけで青春時代の記憶がよみがえるであろう、GLAYの代表曲の一つです。
天体観測BUMP OF CHICKEN20位

「平成で最も歌われた曲」にもランクインしているのが、『天体観測』です。
こちらはBUMP OF CHICKENが、天体観測をテーマに手掛けた1曲。
曲中では、思いを寄せる異性と天体観測に出かけた男性のもどかしい心境、その後の後悔が描かれています。
ドラマチックな歌詞なので、気持ちを込めて、表現力豊かに歌ってみてほしいとおもいます。
コツはラストのサビのあたりで、しっかり緩急をつけることです。
そうすると、より歌詞の内容がはいってきやすくなりますよ。