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おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】

今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。

今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!

おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(71〜80)

ロマンスの神様広瀬香美71

広瀬香美 – ロマンスの神様 (Official Video)
ロマンスの神様広瀬香美

高い音楽的素養とエキセントリックなキャラクターで、YouTube上でも話題を集めているシンガーソングライター、広瀬香美さん。

スキー用品店「アルペン」のCMソングとして起用された3rdシングル『ロマンスの神様』は、「冬の女王」という異名が生まれるきっかけとなった大ヒットナンバーです。

当時の時代背景を感じさせる歌詞のストーリーは、世代の方であれば懐かしく感じられるのではないでしょうか。

カラオケでもオススメのナンバーですが、かなりハイトーンの楽曲のためご自身に合ったキーで歌ってくださいね。

マトリョシカハチ72

ハチ MV「マトリョシカ」HACHI / MATORYOSHKA
マトリョシカハチ

ピアノの単音で始まるこの曲、YouTubeでの再生回数は2000万回以上を誇る人気ぶり。

ロックサウンドをバックにした独特の歌詞とメロディーラインが印象的です。

ちょっとサビが高音な部分がありますが、そこをくぐり抜ければ難しくないです。

それかオクターブ下げて歌ってみてください。

きっとうまく歌えると思います。

ヴァンパイアDECO*2773

DECO*27 – ヴァンパイア feat. 初音ミク
ヴァンパイアDECO*27

かわいくてちょっとヤンデレな恋心が描かれた、キャッチーなラブソンはいかがでしょうか。

数々の有名アーティストへ楽曲提供もおこなっているボカロP、DECO*27さんによる作品で、2021年に公開されました。

歌ってみた、踊ってみた動画など、多くの二次創作作品が発表されている超人気曲です。

とくにサビのメロディーは一度聴けば頭から離れなくなる仕上がり!

ふとしたときに口ずさんでしまうぐらいの中毒性があります。

忘年会、新年会を沸かせたいときにどうぞ!

オドループフレデリック74

フレデリック「オドループ」Music Video | Frederic “oddloop”
オドループフレデリック

ロックとダンスミュージックを取り入れた、独自の楽曲を届けるロックバンド・フレデリック。

彼らの代表曲としても知られており、ライブや音楽フェスの定番曲にもなっている『オドループ』。

無表情の女性が踊るMVをきっかけに注目を集めました。

リズミカルなバンド演奏にのせて、同じ方向に腕を振りながら体を揺らす振り付けがクセになりますね。

シンプルな振り付けを繰り返すので、ダンス初心者の方も楽しめるでしょう。

エネルギッシュなボーカルの歌唱に合わせて、一体感のあるダンスを披露してみてください。

LOVE&JOY木村由姫75

木村由姫/LOVE&JOY(Official Lyric Video)
LOVE&JOY木村由姫

疾走感あふれるユーロビートの魅力が凝縮された一曲!

木村由姫さんの伸びやかな歌声と浅倉大介さんが手掛けたエネルギッシュなサウンドが見事に融合した快速ダンスナンバーです。

BPM173の高速リズムに乗せた明るく前向きなメッセージが、聴く人の心に虹を架けるような感動を呼び起こします。

2000年7月に発売されたこの楽曲は、テレビドラマ『花村大介』の主題歌として多くの人の心をつかみました。

本作はオリコン週間シングルチャートで24位を記録し、累計セールス11.6万枚という実績も残しています。

高速道路や峠道のドライブBGMとして最適で、疲れた心に元気を注入したい時にもピッタリ。

ハンドルを握りしめ、このリズムとともに特別な音楽の旅に出かけませんか?

KINGKanaria76

ちょっとダークで勢いのあるEDMチューンが、会場を盛り上げるのにぴったり!

デビュー曲『百鬼祭』から注目を集めた人気ボカロP、Kanariaさんによる楽曲で、2020年にリリース。

同年発売されたアルバムの表題曲でもあります。

圧の強いサウンドとスピード感、気分が高まりすね!

聴いているうち、曲に合わせて手拍子したくなります。

カラオケ曲としてもオススメですし、ダンスの余興用に選曲するのもありだと思います。

幸福論椎名林檎77

1998年5月に椎名林檎さんのデビューシングルとしてリリースされた本作は、バラエティ番組『愛のヒナ壇』のエンディングテーマに起用されました。

青春の息吹を感じさせる軽やかさと、少し毒を秘めた鮮烈さを併せ持つ楽曲で、幸福は実は目の前にあるというメッセージが込められています。

アルバム『無罪モラトリアム』には「幸福論(悦楽編)」として異なるアレンジバージョンも収録されており、サントリー カクテルバーのCMソングにも起用されました。

かわいらしさと闇を同時に表現した独特の世界観が魅力の本作は、林檎節を味わいたい方にオススメです!