おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】
今回はカラオケで歌ったら絶対に盛り上がることまちがいなしのアーティストをランキング順で紹介したいと思います。
今まさに何を歌おうか迷っている方、今度カラオケに行くときまでに予習をしたい方、ぜひこのランキングを参考にしてみてください!
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おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(51〜60)
太陽系デスコナユタン星人57位

中毒性のある曲で定評のあるナユタン星人さん。
この曲も極度の中毒性を生み出しますよ。
合いの手を入れるところが多く、みんなで一緒に歌いやすいのがこの曲の特徴でもあります。
カラオケに入れたら一致団結して、この曲を知らない人も巻き込んで、みんなで歌いましょう。
きっと盛り上がるはずです。
雰囲気も最高潮に達することでしょう。
今宵の月のようにエレファントカシマシ58位

1997年7月に発売されたこの楽曲は、ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として制作され、エレファントカシマシ初のドラマタイアップ作品となりました。
日常の虚無感や孤独を抱えながらも、未来への希望を歌い上げるフォークロック調のナンバーです。
宮本浩次さんの力強い歌声が、都会の喧騒の中で感じる切なさと、それでも前を向こうとする意志を見事に表現しています。
オリコン週間チャートトップ10入りを果たした代表曲だけあって、幅広い世代に知られており、忘年会や新年会の場を温かく包み込んでくれるでしょう。
しっとりと聴かせる演奏で会場をまとめたいときにオススメです。
お願いマッスル紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)&街雄鳴造(CV:石川界人)59位

人気大爆発中の筋トレ肉体改造アニメ『タンベル何キロ持てる?』。
最近では遊技台まで発売されるといったフィーバーぶりで、すでに筋肉に興味がない人までも巻き込んでいますよね。
そのオープニングテーマ『お願いマッスル』も同じくらいおもしろい1曲。
筋肉付けてモテたい、やせてモテたいなどライトな内容は聴いているだけで楽しくなるほどで、筋肉自慢の方が集まって歌うとウケも倍増すると思います。
サイドチェスト、ヒップレイズなどの掛け声でポーズを決めるのは鉄板の笑い箇所かも!
キセキGReeeeN60位

2008年5月にリリースされたGReeeeNの7枚目のシングルは、TBS系ドラマ『ROOKIES』の主題歌として大ヒットしました。
発売初週からオリコンシングルチャートで首位を獲得し、2008年の年間ランキングでも4位にランクイン。
さらに2009年にはギネス世界記録に認定される快挙も成し遂げています。
本作の歌詞は、二人が出会えた奇跡と、これまで歩んできた軌跡を重ね合わせながら、永遠に続く愛を誓う姿が描かれています。
日々増していく愛情を真っすぐに伝える言葉の数々は、聴く人の心に深く響くでしょう。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、これから未来を歩んでいく勇気がほしいときにぴったりの1曲です。
おすすめの盛り上がるカラオケ。人気のアーティストランキング【2025】(61〜70)
夏の日の1993class61位

爽やかな季節感と甘い恋心が見事に調和した、心に染みわたるラブソングです。
classが1993年4月にリリースした本作は、長年の友人だった女性への恋心を、夏の情景とともに優しくつづっています。
男性の視点から描かれた、水辺で芽生える恋心や新鮮な驚きが、穏やかなメロディラインと相まって、懐かしい思い出を呼び起こすような雰囲気を醸し出しています。
アルバム『Mellow Prism』に収録され、セゾンカードのCMソングやドラマ『君といつまでも』のオープニングテーマに起用されました。
爽やかな季節の訪れとともに、大切な人への思いを新たにしたい方や、穏やかな気持ちで過ごしたい方にオススメの1曲です。
ガッツだぜウルフルズ62位

自信と元気を与えてくれる素晴らしい1曲です。
ディスコ風のリズムとノリの良いギターライン、そして前向きなメッセージが魅力で、失敗を恐れず、まずはやってみようという勇気を与えてくれます。
ウルフルズが1995年12月にリリースした本作は、当時のテレビやメディアでの露出とともに、バンドの知名度を一気に高めることになりました。
アルバム『バンザイ』に収録され、1996年にNHK紅白歌合戦に初出場を果たし、同年ゴールデン・アロー賞音楽賞も受賞しています。
困難があっても立ち向かい続ける勇気がほしい時、ご自分を奮い立たせたい時にピッタリの楽曲です。
仲間と一緒に心を一つにして盛り上がりたい時にもお勧めですよ!
糸中島みゆき63位

日本のみならず香港や台湾のアーティストにも楽曲をカバーされるなど、その影響力がアジア全域に広がっているシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『命の別名』との両A面でリリースされた35thシングル曲『糸』は、テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。
人生そのものを感じさせるリリックは、40代の女性が歌うことで深みを持たせられるのではないでしょうか。
美しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、J-POP史に残る名曲です。





